佐野市議会 2020-03-06 03月06日-一般質問-05号
これに関しては、平成31年第1回定例会におきまして早川議員が質問しておられます。質問項目が重複しないように行いたいと思います。 改正内容は、特別職の範囲を、制度が本来想定する専門的な知識、経験または識見を有する者が就く職であって、当該知識、経験または識見に基づき、助言、調査、診断等を行う者に限定されたことによるものであります。
これに関しては、平成31年第1回定例会におきまして早川議員が質問しておられます。質問項目が重複しないように行いたいと思います。 改正内容は、特別職の範囲を、制度が本来想定する専門的な知識、経験または識見を有する者が就く職であって、当該知識、経験または識見に基づき、助言、調査、診断等を行う者に限定されたことによるものであります。
6番、早川貴光議員。 (6番 早川議員登壇) ◆6番(早川貴光) それでは、ただいまより通告書に従いまして一般質問を始めてまいります。
早川綾子保健福祉部長。 ○早川綾子 保健福祉部長 鹿沼市高齢者総合福祉計画についての質問の第8期いきいきかぬま長寿計画についてお答えします。
○増渕靖弘 議長 早川綾子保健福祉部長。 ○早川綾子 保健福祉部長 次に、新型コロナウイルス感染症に関する情報発信についてお答えします。 まず、情報の周知方法についてですが、現在、市のホームページ、ケーブルテレビにて、感染予防の注意喚起や関連情報を提供しております。 また、注意喚起チラシを、各コミュニティセンター、市施設等の55カ所へ配布しております。
次に、6番、早川貴光議員。 (6番 早川議員登壇) ◆6番(早川貴光) 今議会最後の一般質問になります。 まずもって、今回被災されました皆様に対しまして心よりお見舞い申し上げます。 早速ですが、始めてまいります。大項目1、災害による情報格差の対策についてになります。災害発災時に市民が必要とする情報は、紙媒体を始め、IT等を駆使し、あらゆる方法で周知する必要があります。
早川綾子保健福祉部長。 ○早川綾子 保健福祉部長 第7次鹿沼市総合計画「チャレンジ15プロジェクト」の事業推進についての質問のうち、基本目標1「人を育む」についてお答えします。
○増渕靖弘 議長 早川綾子保健福祉部長。 ○早川綾子 保健福祉部長 次に、消毒作業等の実施状況と課題についてお答えします。 まず、消毒作業の実施状況でありますが、本市では、消毒薬の無料配布と消毒噴霧作業の実施により、災害復旧における支援を行っております。
次に、6番、早川貴光議員。 (6番 早川議員登壇) ◆6番(早川貴光) ただいまから市政に対する一般質問を始めさせていただきます。よろしくお願いします。 今議会の一般質問のテーマは、選挙の投票率向上に向けた取り組みについて1点です。
本日、正式に発表されますが、本市出身の茂木敏充衆議院議員が国の中枢であります、外務大臣に内定をされ、さらに県におきましては、早川県議会議長が誕生し、自由民主党栃木県支部連合会幹事長が木村県議でございます。 この状況を踏まえ、和泉市長は、本市課題の中、何を中心に国、県と連携を強化し、取り組んでいくお考えなのか、御所見をお伺いいたします。
早川綾子保健福祉部長。 ○早川綾子 保健福祉部長 いきいきかぬま長寿計画についての質問のうち、第8期いきいきかぬま長寿計画についてお答えします。
次に、6番、早川貴光議員。 (6番 早川議員登壇) ◆6番(早川貴光) ただいまから市政に対する一般質問を始めさせていただきます。よろしくお願いいたします。
早川綾子保健福祉部長。 ○早川綾子 保健福祉部長 成年後見制度の利用促進についての質問にお答えします。 まず、本市の制度の利用状況でありますが、成年後見制度とは認知症や知的障害、精神障害などにより、判断能力が十分でない人に、本人の権利を守る援助者をつけ、法律的に支援する制度であります。
早川綾子保健福祉部長。 ○早川綾子 保健福祉部長 市内の人口減少問題についての質問の市内の出産問題についてお答えします。 産科医療機関等の減少についてでありますが、市内の産科医療機関数は、平成24年・25年は3カ所あり、分娩取扱医療機関は2カ所でした。
早川綾子保健福祉部長。 ○早川綾子 保健福祉部長 子供の視力検査についての質問のうち、未就学児の視力検査についてお答えします。 まず、幼稚園・保育園等における視力検査の実施状況についてでありますが、幼稚園・保育園等では、児童の弱視を早期発見するため、健康診断の際に視力検査を実施しております。
総務常任委員会、2番、川嶋嘉一議員、6番、早川貴光議員、11番、本郷淳一議員、14番、田所良夫議員、19番、井川克彦議員、23番、飯田昌弘議員、以上6名でございます。 厚生常任委員会、1番、慶野常夫議員、3番、菅原達議員、16番、鈴木靖宏議員、17番、岡村恵子議員、21番、篠原一世議員、22番、春山敏明議員、以上6名でございます。
○大島久幸 議長 早川綾子保健福祉部長。 ○早川綾子 保健福祉部長 次に、栃木県や市の健康増進計画についてお答えします。 まず、未成年者と妊婦の喫煙率について把握しているかでありますが、未成年者については、本市の状況は把握しておりません。 栃木県において、平成21年度に実施した栃木県内の高校2年生を対象とした調査では、男子4.1%、女子2.3%となっております。
早川綾子保健福祉部長。 ○早川綾子 保健福祉部長 おはようございます。 プレミアム付き商品券事業についての質問の事業概要についてお答えいたします。
早川綾子保健福祉部長。 ○早川綾子 保健福祉部長 認知症の方の徘回についての質問の徘回高齢者に対する市の対応についてお答えします。 まず、鹿沼市の認知症高齢者の人数でありますが、認知症により道に迷うなどの症状が見られる高齢者の方は、介護保険の認定申請では、1月末現在で約2,980人です。 しかし、実際には介護保険の申請をしていない、また医師の診断等を受けていない高齢者もいると思われます。
○議長(井川克彦) 早川議員、先ほどのは再質問になりますので、再質問の旨を述べてから質問を行ってください。 早川議員。 ◆6番(早川貴光) ありがとうございました。
そして、先日、早川議員が詳細にわたり質問もしておりました。さまざまな課題があるかというふうに思いますが、今回は時間延長のみについてお聞きしたいというふうに思います。 夕方の開所時間を延長してほしいということであります。市が行う放課後こどもクラブの開所時間が、現在午後6時までになっていて、市民のほうからは午後6時までではなく、もっと延長してほしいという切実な声が寄せられています。