芳賀町議会 2019-09-09 09月09日-04号
決算書40ページ、下の段ですか、雑入の芳賀地区ごみ処理施設費負担金返還について、887万2,000円の返還金がありますが、詳細をお知らせくださるようお願いします。 ○議長(小林信二君) 齊藤企画課長。 ◎企画課長(齊藤和之君) お答えいたします。
決算書40ページ、下の段ですか、雑入の芳賀地区ごみ処理施設費負担金返還について、887万2,000円の返還金がありますが、詳細をお知らせくださるようお願いします。 ○議長(小林信二君) 齊藤企画課長。 ◎企画課長(齊藤和之君) お答えいたします。
第1項建設改良費は、事務費、委託料、思川浄水場施設費負担金、配水施設費などで、前年度対比59.3%の増。 第2項基金繰出金は、科目設置でございます。 第3項企業債償還金は、財務省や地方公共団体金融機構に対します元利償還金で、前年度対比0.8%の減でございます。 第5条につきましては、企業債。 第6条は、支出予定の科目の経費の金額の流用を定めるものでございます。
第1款資本的支出、予算額合計4億6,653万9,000円、決算額4億4,781万3,657円、こちらにつきましては、総水道工事にかかわります実施設計業務委託、配水管布設工事、思川浄水場の施設費負担金、企業債償還金等が主なものでございます。
2目思川浄水場施設費負担金1,400万円の減額は、こちらも古河市との協議によりまして、汚水処理施設設計業務及び沈澱池伸縮継手防水工事の未実施による減額でございます。 以上で説明を終わらせていただきます。ご審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(鈴木孝昌君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。
主な事業としましては、水道工事にかかわる実施設計業務委託料、配水管布設工事、また思川浄水場の施設費負担金、企業債償還金等でございます。不用額の2,249万5,513円につきましては、主に思川浄水場の建設施設費の負担金でございまして、年度末の額の確定によって不用額となったものでございます。
主なものにつきましては、水道工事に係る設計業務委託料、配水管布設工事、思川浄水場施設費負担金、企業債償還金等でございます。不用額の2,587万1,816円につきましては、配水管布設工事及び浄水場の建設施設費負担金でございまして、年度末確定によって不用額となったものでございます。
主なものにつきましては、水道工事に係る設計業務委託料、配水管布設工事、思川浄水場施設費負担金、企業債償還金等でございます。不用額の245万2,832円につきましては、配水管布設工事及び浄水場の建設施設費負担金等で、年度末確定によって不用額となったものでございます。
第4款衛生費は、芳賀地区ごみ処理施設費負担金が2,763万3,000円の増となりますが、事業実績により予防設置費が766万円の減、合併処理浄化槽等設置支援費が1,840万5,000円の減などにより143万2,000円の減となります。 第6款農林水産業費3,060万円の減は、被災農業者向け経営体育成支援事業費補助金2,130万円の減などです。
主なものは水道工事に係る設計業務委託料及び配水管布設工事、思川浄水場施設費負担金、企業債償還金等でございます。不用額の739万548円につきましては、配水管布設工事及び思川浄水場施設負担金で、年度末確定による不用額となったものでございます。
2目思川浄水場施設費、節の負担金7,980万円の減額補正は、思川浄水場施設費負担金の確定によるものでございます。 3目配水施設費、節の構築物800万円の減額補正の主なものは、渇水対策整備工事の未実施及び入札執行残でございます。 説明は以上でございます。どうぞよろしくお願いをいたします。 ○議長(小杉史朗君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。 11番、池田朝子君。
衛生費においては、生ごみ処理事業の町内全域での実施や蔓延するインフルエンザ対策として中学3年生までを対象とした予防接種への助成に係る所要額を新たに計上するとともに、健康増進支援事業、資源物回収奨励金、住宅用太陽光発電システム設置費補助金、合併処理浄化槽設置補助金及び芳賀広域ごみ処理施設費負担金等の所要額を引き続き計上しております。
衛生費においては、平成24年度から始まりました生ごみ資源化業務、健康増進支援事業、予防接種事業、資源物回収奨励金、住宅太陽光発電システム設置費補助金、合併処理浄化槽設置費補助金及び芳賀広域ごみ処理施設費負担金等の所要額を計上しております。
衛生費においては、生ごみ資源化業務、放射線量測定装置、第2次環境基本計画策定業務、電気自動車リース及びペレットストーブ設置工事の所要額を新たに計上するとともに、健康増進支援事業、予防接種事業、資源物回収奨励金、太陽光発電システム設置補助金、合併処理浄化槽設置補助金及び芳賀広域ごみ処理施設費負担金等の所要額を計上しております。労働費においては、緊急雇用創出事業に要する経費を引き続き計上しております。
衛生費においては、健康増進支援事業、予防接種事業、資源物回収奨励金、太陽光発電設置補助金、合併処理浄化槽設置補助金及び芳賀広域ごみ処理施設費負担金等の所要額を計上しております。労働費においては、緊急雇用創出事業に要する経費を引き続き計上しております。
第4款衛生費の減は、広域し尿処理施設費負担金及び水道事業出資金が実績でそれぞれ減となったものです。 以上が、平成17年度芳賀町一般会計補正予算(第6号)の主な内容です。 よろしくご審議の上、ご承認くださるようお願いいたします。 ○議長(岡野明君) これをもって提案理由の説明を終わります。
そのほか、50款分担金及び負担金の中で、老人福祉施設費負担金の収入未済額が10万 1,800円、保育料の収入未済額が 443万 2,000円、前年度に比較して 150万 8,300円の増、55款使用料及び手数料の中で、市営住宅使用料の収入未済額が 1,656万 2,580円、前年度に比較して166 万 7,500円の増となっております。
第4款衛生費 647万 2,000円の減は、主に老人保健特別会計繰出金、家庭用生ごみ処理機設置費補助金及び広域し尿処理施設費負担金の減などによるものです。