日光市議会 2016-09-12 09月12日－一般質問－05号
追加した６つの重点区域につきましては、７月に環境にっこう広報紙を市内全世帯に配布したほか、市の公共施設、観光協会等において配布することにより周知を図っております。また、市のホームページによる啓発もあわせて実施しています。今後も当該広報紙の活用に加え、既に予算化してある啓発用チラシを作成し、観光施設、駅等において、観光客を初め、市外からの来訪者に対しましても周知を徹底してまいります。
追加した６つの重点区域につきましては、７月に環境にっこう広報紙を市内全世帯に配布したほか、市の公共施設、観光協会等において配布することにより周知を図っております。また、市のホームページによる啓発もあわせて実施しています。今後も当該広報紙の活用に加え、既に予算化してある啓発用チラシを作成し、観光施設、駅等において、観光客を初め、市外からの来訪者に対しましても周知を徹底してまいります。
初めに、ＡＥＤの設置状況についてですが、足利市ＡＥＤマップに登録していただいている施設、店舗、事業所や病院、診療所などで、平成26年に比べ３施設ふえ、179施設です。 また、実際に活用した救急救命の状況についてですが、平成28年１月に市内の事業所で男性が心肺停止状態になった際に、従業員がＡＥＤを使用し、社会へ復帰した事例があります。
◆15番（小島富子） 決算書の82ページ、15節の工事請負費ですけれども、１の３の道祖土の拠点施設と防火水槽ですけれども、拠点施設の内訳などありましたらお伺いしたいと思います、工事費用の。ちょっとわからない、意味わからないかな。 ○議長（廣田茂十郎） 総務課長。 ◎総務課長（加藤） 消防団の拠点施設の建設工事につきましては、2,029万9,680円でございます。
私たちのグループは南犬飼地区公民館で開催されたんですが、その中で多分介護士の方だと思うんですけれども、身近な場所に空き家などを利用した介護施設をつくってほしいという声がありました。以前、私もこの場でそのような件を質問した経緯があるんですけれども、このような要望が、介護士または介護施設のほうから出ているか、その辺をちょっとお伺いしたいと思います。 ○議長（鈴木理夫君） 健康福祉課長。
２つ目の質問の移設する施設というのは、今の移設をする前の施設なのか、移設をした先の施設なのかの確認をお願いします。 ○佐藤和之副議長 山越梯一議員。 ◆14番（山越梯一議員） 移設した先の施設です。 ○佐藤和之副議長 ここで時計を進めます。安西義治健康福祉部長。 ◎安西義治健康福祉部長 ２回目のご質問にお答えいたします。
それと、施設等の財産管理をするために、今現状そうでしょうけれども、公営企業会計とか組織が必要である、こういった点、また施設整備等が高騰するケースも多いと。また、そういう点では経営責任が不明確な部分がございまして、この辺が民間譲渡によりまして改善されると考えてございます。
そうした中、ことしの５月、足利市公共施設等総合管理計画が公表されました。その内容は、公共施設294施設のうち、大規模改修の目安となる建築後30年以上経過している施設が７割を超えるなど、その老朽化が進んでいることが明らかになりました。
それらを踏まえ、質問の（１）番として、子育て支援施設としての障害を持った親子のための施設利用促進について本市の考えをお伺いし、１回目の質問といたします。 ○議長（引地達雄君） 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長（岩井芳朗君） 質問事項の３、大田原市子ども未来館の利用についてのうち、（１）、障害を持った親子のための施設利用促進について本市の考えを伺いたいとのご質問にお答えをいたします。
その中でいろいろ育児に関しての事業がたくさん載っているわけですけれども、その中でまず今年度新未来計画の中で新たに地域子育て支援施設の開設というのがあります。
今、非常に地方創生の総合戦略ができたり、それから公共施設等の総合管理計画で公共施設を再編・強化をしていくという方針が出されて、また学校も適正配置のいろんな動きになっております。 また、地域総合振興型予算ですか、こういうものも進めていくというふうな、いろんな動きが今出ていると思うのですね。
事業の内容といたしましては、既存の市内における有料老人ホームの施設から、スプリンクラーがついていない居宅部分について、この施設については31室ございまして、そういうところにスプリンクラーを設置するというような事業でございます。
このような厳しい財政状況にある中で、一方では、人口減や少子高齢化への対応、住民の安全・安心の確保、さらには公共財産に係る維持補修費、公共施設の更新など、行政需要は増大していくと考えられますので、今後の財政運営は決して容易なものではないと思われます。
療育施設につきましては、現在民間でやっておりまして、佐野市に３施設あります。近々あと一施設療育施設ができるということでございまして、民間が頑張っているところでございますので、その辺で、先ほど任せっ放しということもありましたが、その辺も私もできるだけ現場へ行ってみたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長（篠原一世） 鈴木議員。 ◆６番（鈴木靖宏） 先ほどの法律の話がありました。
生涯スポーツの充実というところで、これは数字だけの問題になるんですけれども、成果指標の２番目、スポーツ施設の利用者数が、ちょっと昨年から激減しているような状況にありますものですから、下の施策の現状と課題のところを見てみますと、予約システム等を導入していることから利用者の利便性向上と事務処理の効率化が図られ、利用者数も安定していると書いてあるんですが、なかなか数字が思うようにいっていないような気がするんですが
これは永遠の課題でございますけれども、安心して暮らせるまちづくりは、特に道路の整備や改修工事及び諸施設の整備が必要であります。ここで過去に一般質問した次の点について進捗状況及び今後の取り組みについて伺いをいたします。
これは以前にも一般質問で取り上げたことがありますが、真岡市内の観光資源を見渡したとき、さきにも述べたような観光施設を初めとして、真岡木綿、井頭公園や井頭温泉、そして親鸞聖人や二宮尊徳をゆかりの史跡、さらには農作物では日本一のイチゴなどが挙げられます。しかし、それらの関連施設を思い浮かべていきますと、一つ一つの場所が離れてしまっていることがよくわかります。
ただし、商業施設等への期日前投票所設置の検討を進めているところでもございます。
地区中心施設について。昭和29年に当時の小山町と大谷村が合併し、小山市が誕生し、以後、周辺の町村と次々に合併し、昭和40年に現在の小山市となりました。
１節学校教育使用料につきましては、小中学校運動会時の外商組合の学校施設使用料3,819円でございます。 ○副議長（髙野美晴） 生涯学習課長。 ◎生涯学習課長（加藤） ２節社会教育使用料939万6,963円につきましては、町民会館、中央公民館、町民センターほか体育施設、改善センター、あぐり館等の施設使用料でございます。 以上です。 ○副議長（髙野美晴） 住民課長。
また、大宮地区まつりにおきましては公民館の駐車スペースを各種イベント会場として使用していることもありまして、近隣の民間施設や市有施設などを利用し、駐車場を確保しているところであります。 なお、今後本年２月に策定いたしました公共施設のあり方ガイドラインに沿って、公共施設の適正配置及び施設の再編を進めていく中で施設の利用状況や老朽化の進行などを確認し、今後の施設のあり方を検討していくこととなります。