矢板市議会 1997-09-18 09月18日-03号
歳出について、追加された主なものは、総務費において庁舎管理整備費にかかわる経費等が追加計上され、民生費においては、温泉センター施設事業、高齢者在宅福祉サービス総合推進事業、保育施設費にかかわる経費が、衛生費においては、各種健康検診、予防接種、環境衛生費にかかわる経費等が追加計上されております。
歳出について、追加された主なものは、総務費において庁舎管理整備費にかかわる経費等が追加計上され、民生費においては、温泉センター施設事業、高齢者在宅福祉サービス総合推進事業、保育施設費にかかわる経費が、衛生費においては、各種健康検診、予防接種、環境衛生費にかかわる経費等が追加計上されております。
資料をいただいたのですが、ほかの国との比較で見てみますと、日本とドイツは発生するごみの量は同じなのに、53施設、一般廃棄物の焼却施設ですね、公共の焼却施設。これが、ドイツは全国で53施設しかないと言われております。アメリカは、日本のごみの約4倍大量に出ているそうであります。にもかかわらず施設の数は148、カナダはごみは日本の半分だけれども施設はあの大きな国で17施設しかないそうであります。
次に、議案第50号 工事請負契約の締結(蔵の街観光館第2期施設整備工事)についてであります。審査の過程では、「観光館の第2期工事に、どういう役割を考えているのか」と質したのに対し、「観光客の集客施設あるいは市民と観光客との交流の場、さらには、本市観光にとって不足している物産の販売等の場と考えている」との答弁がありました。
その中で、ひとり暮らしが困難であったり、家族の介護が困難な高齢者を受け入れる施設として特別養護老人ホームや保健施設がありますが、特養には施設の入所希望者が多く、入所には1年以上を要し、また、いつになれば入所できるかという目安もなかなかつかないのが実態であります。
次に、2点目は市の施設、特に新築施設には太陽光発電による電力の供給設備や太陽熱を利用した暖房、給湯、ふろ等の設備、ソーラーシステムの設置についてであります。
しかし、更新を予定しております中間処理施設の中でリサイクルプラザも含めて検討をしております。このリサイクルプラザは、単にごみを処理するだけの施設ではなく、啓発の機能を兼ね備えた施設を予定しております。修繕の対象は自転車や木製品などを考えておりますが、より多くの市民にリサイクルプラザを活用していただくため、フリーマーケットなどの催しを定期的に実施することを考えております。
それからさらには、承水溝に設置された構造物、これは囲堰であるとか護岸であるとか、その他構造物がたくさんございますが、その施設の管理、これが大日橋の上流はいわゆる県の管理、それから下流は小山市、いわゆる土地改良課が管理を行っているということでございます。
また、事業が最終年度を迎えた中で、家屋の移転を待って公共施設の整備工事を実施していくものと思いますが、残る整備工事も駅前広場が中心となるものと思われます。
このため、市民の防災に対する知識・技術・行動を高める生涯学習の場としての機能を備えた体験訓練を中心とした施設が防災センターであります。この防災センターは、地震体験室、初期消火(煙)体験室、てんぷら鍋火災消火などのシミュレーション、応急救護学習体験室などの機能を備えた施設であります。
事業の内容でございますが、一つは要介護認定モデル事業の実施といたしまして、モデル介護認定審査会の設置、それから介護認定調査対象者の抽出をいたしまして、その対象者の調査、これは在宅サービス受給者が50名、施設サービス受給者が50名、一応100名の調査対象者を抽出いたしまして、調査をしております。それから、三つ目が介護認定調査委員の委嘱を行いまして、必要な検討会等を行うわけです。
市街化再開発事業につきましては、平成7年3月に竣工したところでありますが、翌年度の平成7年度から11年度の5カ年間にわたり、公共施設管理者負担金、シンボル施設整備費補助金及び推進費補助金として総額33億3,377万円ほどを負担しているところであります。平成10年度、11年度の2カ年間で12億4,600万円ほどを負担することで終了するものでございます。
緊急対策をしなければならない80ナノグラムよりは低いけれども、県内33カ所の施設中第5番目という大変高い数字であります。ダイオキシンは発がん性の高い有機塩素化合物で、そのほとんどがごみ焼却施設より排出されると言われております。
報告第13号は、平成6年度から3カ年継続事業として実施した、し尿処理施設建設事業及び平成7年度から2カ年継続事業として実施した、北犬飼中学校屋外教育環境整備事業が平成8年度をもって終了したので報告するものであります。
内容は、2項2目在宅福祉事業費補助金431万7,000円及び6目土木施設災害復旧事業費補助金3,701万8,000円でございます。 次に、13款県支出金でございますが、1,845万8,000円の追加でございます。内容は、2項2目在宅福祉事業費補助金280万2,000円、在宅介護総合支援事業費補助金60万円及び4目ふるさとルネッサンス推進事業費補助金1,505万6,000円でございます。
民生費におきましては、温泉センター施設事業、高齢者在宅福祉サービス総合推進事業、保育施設費にかかわる経費を、衛生費におきましては、各種健康検診、予防接種、環境衛生費にかかわる経費等を追加計上いたしました。 農林水産業費におきましては、県単土地改良事業、林道等整備事業にかかわる経費等を、商工費におきましては、観光施設費にかかわる経費を追加計上いたしました。
今後についてのご指摘で、特別養護老人ホームに施設替えができないかということでありますが、以前に痴呆症にかかった者については、判定委員会で特別養護老人ホームに施設替えをいたしましたが、今の状況ですと、自分で自分のことが全部できるという状況でありますので、人の介助といいますか、手助けが要る状況でない場合は特別養護老人ホームへの入所ということは現在の基準の中では難しいということであります。
鈴木市長は、今世紀中に都市基盤整備を重点的に進めるとの方針のもとに、この10年間立ちおくれていた本市の基本的な都市施設の整備に努力をされてまいりました。
(2)は、公の施設として本市の場合、学校施設等については第二小あるいは文化施設等に課題も残されておりますが、福祉施設等いわゆる箱物は大幅に整備されてきております。本県の真岡市では、未来を担う児童生徒に科学を通して夢と希望を与え、豊かな知識と創造性をはぐくみ、科学する心を培うとして真岡市科学教育センターを平成5年に開所いたしました。
まず、報告第5号 財団法人栃木市施設振興公社の平成8事業年度事業報告書の提出についてであります。本件は、本市が管理運営を委託しております総合体育館などの13施設及び公社が、自主業務として管理運営をしております屋内ゲートボール場の業務概要並びに決算状況につきまして報告するものであります。
佐藤洋子 議 員 小山市青少年問題協議会委員 生井貞夫 議 員 高岩秀文 議 員 上 野 清 議 員 小山市生涯教育推進協議会委員 野村広元 議 員 佐藤洋子 議 員 小山市立文化センター運営委員会委員 山 中 近 雄 議 員 伊沢範夫 議 員 糸 井 助三郎 議 員 小山市立博物館協議会委員 栗 田 城 議 員 五十嵐 利 夫 議 員 小山市教育施設整備調査委員会委員