芳賀町議会 2022-09-07 09月07日-03号
多目的広場につきましては、どなたでも自由にご利用していただける施設でございまして、自然との触れ合いや散策、それから休憩、軽い運動、夏場でしたらせせらぎ水路での水遊びなど、様々な年代の方がそれぞれの目的を持ってご利用いただける広場として整備を進めるものでございます。 以上です。 ○議長(小林俊夫君) ほかに質疑はありませんか。
多目的広場につきましては、どなたでも自由にご利用していただける施設でございまして、自然との触れ合いや散策、それから休憩、軽い運動、夏場でしたらせせらぎ水路での水遊びなど、様々な年代の方がそれぞれの目的を持ってご利用いただける広場として整備を進めるものでございます。 以上です。 ○議長(小林俊夫君) ほかに質疑はありませんか。
施設のほうも同じでございます。 以上でございます。 (「件数と言っていたかな」と言う人あり) ◎経営管理部長(益子和弘) 件数ですか。件数につきましては、500万円以上の補助費ですと数百件ございます。施設につきましても各施設ありますので、委託料等含めますと恐らく五、六十件はあるのかなと考えております。 以上でございます。 ○議長(君島孝明) 大豆生田議員。
次に、就農時の施設整備費用と補助事業についてでありますが、一般的な施設整備費用は、イチゴでは就農時に約2,000万円、ニラでは、5年目までに同じく2,000万円程度、必要となります。 ただし、現在は資材が高騰しており、さらなる整備費が必要となっております。
ニュースでは、ウクライナの施設や建物がミサイルで破壊される映像が流されております。また、中国が台湾海峡で軍事演習をするというニュースも放送されたわけでございますが、先生方はこのようなことを、学校でこのような世界情勢の変化をどのように教えているのかお伺いいたします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 教育長。
この施設は、単に老朽化した老人福祉センターの建て替えだけではなく、子育て世代の支援や町民が気軽に集える施設としていく考えでありまして、近隣にはこども園もありますことから、新庁舎を中心に幅広い年代が集い、にぎわいを生む空間を創出することで、新たな本町の創生を図ってまいりたいと考えております。 以上、答弁いたします。 ○議長(冨田達雄君) 鈴木議員。
また、ロマンの碑、こういった町の文化施設等を紹介するために、平成28年には、有名な児童作家であります漆原先生、また、立松和平氏の娘さんであります山中桃子さんの挿絵での絵本を作りまして販売もいたしましたし、町内の児童に配布するなど、工夫をしながら紹介等を実施しているつもりではあります。 今後もそういった工夫のできる形で、町の偉人等を内外にPRできていけばと、そのように感じております。 以上です。
また、鶏ふんの処理や鶏舎・堆肥化施設の設置、管理につきましては、家畜排せつ物の管理の適正化及び利用の促進に関する法律での指導となることから、法を所管します栃木県那須農業振興事務所が指導を行っていくことになっております。なお、先月8月19日には、栃木県那須農業振興事務所の現地調査に合わせ、市の職員も同行したところでございます。
9款は、常備消防に対する負担金など、10款では、小学校給食調理室改修事業、中央公民館床張り替え事業などの教育施設の環境改善を実施しました。 12款公債費は、元金59件、利子68件を償還したものであり、令和3年度末の元金残高は約34億4,600万円となっております。 13款は、施設型給付費の不足額や、成人式の参加者に対しPCR検査を行い、その費用等、計9件に充用いたしました。
議案第62号 大田原市総合文化会館条例の一部を改正する条例の制定については、当該施設の老朽化に伴い、ホールの貸出し及び2階、3階の会議室等の夜間の貸出しを中止するため、関係部分を改正するものであります。 詳細につきましては、経営管理部長及び教育部長からご説明申し上げますので、よろしくご審議の上、原案のとおりご議決を賜りますようお願いを申し上げます。 ○議長(君島孝明) 経営管理部長。
やっぱり各施設でそれぞれできる限り財源を確保していくと。もちろん公園とかホールとか文化施設とか、もちろんこれは市民が恩恵を受けられるようなものなんですけれども、できる限り今後はやっぱりなるべく財源を確保していくという意識づけとしては、ネーミングライツは必要だと僕は思っていますけれども、そういったものもあります。
改正内容は、登記所から市への通知事項の拡大等に伴う税証明書の交付または固定資産課税台帳の閲覧もしくは写しの交付に関する規定の改正、貯留機能保全区域の指定を受けた土地に係るわがまち特例の追加や下水道除外施設に係る参酌基準の見直し、住宅借入金特別税額控除の特例期間の延長などの確定申告に関する内容について規定するほか、引用条項の修正を行うものです。
締結について 議案第76号 物品購入契約の締結について 議案第77号 物品購入契約の締結について 議案第78号 市道路線の廃止について 議案第79号 市道路線の変更について 議案第80号 鹿沼市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について 議案第81号 鹿沼市手数料条例の一部改正について 議案第82号 鹿沼市粟野プール条例の一部改正について 議案第83号 鹿沼市農林業地域生活改善施設条例
第22款町債は、13億2,307万7,000円で、公共事業等債、一般補助施設整備等事業債、緊急防災・減災事業債、臨時財政対策債の発行を行いました。 次に、歳出について説明をいたします。 歳出の主な事業について説明をいたしますので、決算附属書7ページをご覧ください。
少子化の中、保育施設の子供確保は重要なことと思います。今後修理した場合、床暖房であることをPRしてお子様確保を狙ってはどうかとも思います。市貝町の未来を担う子供たちのために、通学路の安全確保や保育施設での快適な居心地のよい生活を送る環境整備をお願いいたしまして、私の質問の一切を終わらせていただきます。 ありがとうございました。 ○議長(山川英男) ここで暫時休憩といたします。
議案第44号 大田原市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例の制定については、大規模自然災害で被災した場合に予想される災害廃棄物の大量発生に対し、適正かつ円滑で迅速な処理を行うため、廃棄物の処理及び清掃に関する法律に設けられている災害廃棄物処理施設を設置する場合の特例を適用させるために、政令で定める事項について条例に規定する必要があることから、条例の一部を改正するものです。
陳情第6号については、委員から「この内容については、スケートボードの施設に関する勉強の機会や研究の場を設け、引き続き調査を行うべき」といった意見もあり、賛成多数で、閉会中の継続調査とすべきものと決しました。 以上で、教育福祉常任委員会の審査結果について、報告を終わります。 ○大島久幸 議長 産業建設常任委員会委員長、大貫桂一議員。
4つ目として、自然環境に恵まれた湯津上庁舎とその周辺を観光施設として生かすことについてどう考えているかを伺います。 以上、4点について一括でお答えいただければと思います。よろしくお願いします。 ○議長(君島孝明) 相馬憲一市長。
また、1月20日からは市内の高齢者施設で接種が開始されております。さらに、1月29日からは土曜日、日曜日及び一部祝日に市役所本庁舎1階で集団接種を開始しております。3回目の接種人数につきましては、5月31日現在、4万2,702人となっております。
財政調整基金、減債基金、公共施設整備等基金の各基金と、大田原市の全体の基金の総額についてお伺いいたします。 ○議長(君島孝明) 経営管理部長。 ◎経営管理部長(益子和弘) お答えいたします。 まず、財政調整基金でございますが、13億1,300万円程度になります。それから、ちょっと利子が最終的にもう少し増えますので。それから、公共施設整備等基金が4億5,784万8,000円でございます。
報告第7号 令和3年度大田原市事故繰越し繰越計算報告については、一般会計の小学校施設整備事業費について、地方自治法第220条第3項の規定により事故繰越しとして事業費の一部を令和4年度に繰り越して使用することにしたものでありまして、地方自治法施行令第150条第3項の規定により、事故繰越し繰越計算書を調製し、議会に報告するものであります。