大田原市議会 2024-06-21 06月21日-04号
人口減少により使用水量及び水道料金の減少が見込まれる中、今後の水道料金を含めた上水道の運営方針を伺います。 ○議長(菊池久光) 相馬憲一市長。 (市長 相馬憲一登壇) ◎市長(相馬憲一) 質問事項の2、上水道事業についてのうち、(1)、市内上水道配管総延長距離及び耐用年数超過配管分の距離についてとのご質問にお答えいたします。
人口減少により使用水量及び水道料金の減少が見込まれる中、今後の水道料金を含めた上水道の運営方針を伺います。 ○議長(菊池久光) 相馬憲一市長。 (市長 相馬憲一登壇) ◎市長(相馬憲一) 質問事項の2、上水道事業についてのうち、(1)、市内上水道配管総延長距離及び耐用年数超過配管分の距離についてとのご質問にお答えいたします。
政府は、デジタル社会の実現に向けた改革の基本方針において、デジタル社会のビジョンとして、デジタルの活用により一人ひとりのニーズに合ったサービスを選ぶことができ、多様な幸せが実現できる社会を掲げており、これにより誰一人取り残さない人に優しいデジタル化を進めることとしています。
(1)番、現在の建物の状況と今後の方針について伺います。 以上1回目の質問です。 ○議長(菊池久光) 産業文化部長。 ◎産業文化部長(齋藤勝芳) 質問事項の3、若杉山荘について、(1)、現在の建物の状況と今後の方針についてとのご質問にお答えいたします。 大田原市交流促進センター若杉山荘は、令和5年10月1日から休止しており、現在は清掃等の維持管理のみを実施しているところであります。
それから、もう一点、繰越しというか、来年度接種するかどうかということかと思いますけれども、こちらにつきましては、国のほうで一応今年度に限っての今回のコロナワクチンの接種ということでございまして、来年度以降につきましては、国の方針がまだ定まっていないということもございますので、そちらについては注視をしていきたいと考えているところでございます。 ○議長(山形紀弘議員) 9番、小島耕一議員。
◆26番(金子哲也議員) ただいまの答弁で開こん記念祭実行委員会が検討した結果、式典は開催しないとのことですが、これも恐らく実行委員会が市の方針を忖度してそうなったのかなと想像いたします。市が前向きにやっていこうとすれば、取りやめにはならないと思うんですね。
その中で、現況の土地利用、人口動態及び開発動向などを考慮した上で、将来にわたる市全体の都市構造や地域別の市街地像及び土地利用方針を示す予定となっております。 用途地域の指定区域の見直しについては、本マスタープランによりまして、長期的な視点に立ち検討を進めていく考えでございます。 ○議長(山形紀弘議員) 17番、相馬剛議員。
そのような施設であるにもかかわらず、施設の老朽化及びそれに伴う維持管理の高額化を理由に、令和6年度末で市の管理運営を終了するという方針が示されました。
人口減少・少子化対策として、昨年度から自然動態への働きかけにより一層注力するという考えのもと、子育て支援に関しても様々な新規事業が立ち上げられておりますが、その進捗と今後の方針について伺います。 (1)ママパパリフレッシュ支援事業について。 令和6年度の新規事業として、ママパパリフレッシュ支援事業が予算計上されておりますが、その具体的な計画や実施状況、また今後の予定についてお伺いいたします。
今、最初の段階の方針が間もなく確定されるというような位置にあるというところで御理解賜ればと思います。 以上でございます。 ○議長(佐貫薫) 10番、高瀬由子議員。 ◆10番(高瀬由子) 再質問させていただきます。
矢板市デジタル戦略では、行かなくてもできる市役所とデジタルを活用した業務効率の高い市役所を目指すことを行政のDXの基本方針としております。 以下、行政のDXついて質問をしてまいります。 まず、書かない窓口について質問をします。
委員から、第2条の課税限度額の見直しについて改正理由を伺うとの質疑があり、執行部から、国から中間所得層の負担配慮と高所得者からの応分の負担を求める方針が示されており、国民健康保険税の課税限度額を段階的に引き上げていることから、国の改正に合わせて市も改正するものとの答弁がありました。 審査の結果、議案第29号については、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。
国も昨年12月11日には、岸田首相が議長を務めるこども未来戦略会議において、学校給食費の無償化に向けて全国の実態を調べた上で、具体的方策を検討する方針を掲げました。 いよいよ県、国が、大田原が始めた政策レベルに追いつくあともう一息のところに我々はいるのです。市長は第三者委員会を設置し、財政の適正化に向けた見直しと無駄の削減を実行しますと、2年前の選挙で公約されました。
そこで、(1)、現在の建物の状況及び管理状況と今後の方針について伺います。 ○議長(菊池久光) 教育部長。 ◎教育部長(君島敬) 質問事項の3、黒羽体育館について、(1)、現在の建物の状況と管理状況と今後の方針についてとのご質問にお答えいたします。
財政健全化検証委員会検証事業に係わる予算反映状況及び今後の方針等につきましては、政友会の君島孝明議員の代表質問にお答えしたとおりでありますが、改めてお答えいたします。
また、学校の校長先生が、その運営協議会自体は学校の経営方針について承認をしなければいけないという、これは努力義務になっておりますので、そこの部分を承認するのに当たって、退職、御退任される校長先生がいる学校は、前の校長先生が多分計画をある程度書いていくという流れが多分今までのセオリーだと思いますので、そこの承認の伝え方ですよね。
以上が令和6年度一般会計に係る主な歳入の内容でありますが、今後とも入るを量りて出ずるを制すという財政運営を基本方針とし、適切に歳入の確保に努めてまいりたいと考えております。 次に、(2)、歳出についてとのご質問にお答えをいたします。
出資法人につきましては、市の出資法人に対する指導、監督、関与の方針及び方向性を決定したものでありますので、予算の増減はありません。
ところが、今から21年前の平成14年度に、私はそのとき指導主事をしていましたので教育行政側にいたんですが、そのときやはり文部科学省から、向こう10年間の間に、部活動は全て地域の総合型スポーツクラブに移行しますという方針が出されまして、私もそのとき指導主事として、10年間の間に部活動を総合型スポーツクラブに移行しなくちゃならないんだと思っていたんですけれども、21年たった今、何も変わっていない。
令和 6年 3月 定例会議 令和6年3月那須塩原市議会定例会議議事日程(第2号) 令和6年2月26日(月曜日)午前9時25分開議日程第1 会派代表質問 22番 中村芳隆議員 1.令和6年度市政運営方針について 2.令和6年度当初予算について 7番 森本彰伸議員 1.令和6年度市政運営方針について 2.新たな幹線道路整備
昨年7月に変更された新たな国土強靱化基本計画は、デジタル等新技術の活用による国土強靱化施策の高度化を基本方針の新たな柱として位置づけ、マイナンバーカードを利用した避難所運営、災害現場でのロボットやドローンなどの活用、データの分散管理などの推進方針を示しております。