605件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大田原市議会 2024-06-20 06月20日-03号

農地利用効率化等支援事業活用によるトラクターやロータリーの導入及びパイプハウスの設置などが9件で2,111万6,000円、麦、大豆生産技術向上事業活用によるコンバインやトラクターなどの導入が2件で2,007万6,000円、担い手確保経営強化支援事業活用による乾燥機計量器などの導入が1件で1,492万5,000円、畜産担い手育成総合整備事業活用による牧柵草地整備で7,081万1,000円、新規就農者育成総合対策事業

大田原市議会 2024-06-19 06月19日-02号

次の世代の担い手となる新規就農者を増やすことに一層力を入れるべきと思います。6月15日の下野新聞の記事によりますと、2024年度、これは23年の5月から24年の4月の県内の新規就農者数が2年ぶりに増加、363人とありました。そこで、(4)、令和5年度の新規就農者の数について伺います。  以上1回目の質問です。 ○議長菊池久光) 相馬憲一市長。               

那須塩原市議会 2024-06-11 06月11日-03号

さらに問題なのが、新規就農者が思うように増えないことです。農業初期投資が高額で、収入が得られるまでに時間がかかり、場合によっては、災害などの影響で収入を得られない可能性があります。そのため、農業新規参入をあきらめる人も少なくありません。 農林水産省が発表した令和4年新規就農者調査結果では、令和4年の新規就農者は4万5,840人で、前年に比べて12.3%減少しています。 

大田原市議会 2024-02-28 02月28日-02号

議員おっしゃるとおり、新規就農者の数が増えていくことが1つのこれからの農業の鍵にもなってくるかと思います。幸いにして、今のところ、毎年毎年、一定数でありますけれども、新規就農の方がいられるという状況であります。これが増えて、継続していけるような方策が取れればよいかなというふうに考えております。  以上です。 ○議長菊池久光) 櫻井議員

矢板市議会 2024-02-22 02月22日-01号

持続可能な農林業振興するまちづくりとしては、農業経営確立新規就農促進及び新規就農者への支援を図る農業振興事業などに係る経費を計上いたしました。 自然、歴史文化などの地域資源を生かした観光スタイルまちづくりとしては、矢板市の魅力を発信するシティプロモーション事業スポーツ合宿を軸とした滞在型の観光需要を取り込むためのスポーツツーリズム推進事業などに係る経費を計上いたしました。 

大田原市議会 2023-12-18 12月18日-05号

働く場、まず産業振興の面から申し上げますと、大田原市の主要な事業であります、まず農業振興、ここにおいては新規就農者支援でありますとか、やはり経営強化、こちらについては引き続き力を入れてまいります。また、商業、そして工業といったところにおきましては、やはりこれも創業支援に力を入れてまいりますが、さらに相馬市長就任以来、企業訪問というのを続けております。

大田原市議会 2023-12-15 12月15日-04号

この環境をつくり上げるため、農業分野では新規就農者育成総合対策事業農業用機械等導入支援する農地利用効率化等支援事業などに取り組み、新規就農希望者をはじめ、地域農業の中心となる担い手育成支援に努めるとともに、林業分野では森林環境譲与税活用した森林組合等事業体スキルアップ研修に取り組むなど、担い手育成に向けた支援に努めております。  

那須塩原市議会 2023-09-08 09月08日-06号

その中で観光事業者商工業者地域農業者など、様々な業種の方々と連携を図り、地域特産品活用したオリジナル商品、この開発から販売までを行うまさに道の駅、こちらを核としまして付加価値をつけた農業、これを広く発信することで道の駅に関わる全ての人たち、この意識向上に加えまして、新規就農者担い手確保育成につなげてまいりたいというふうに考えております。

大田原市議会 2023-09-07 09月07日-03号

人口減少少子高齢化が急速に進行している中で新規就農者が増えない現状で、就農リタイアが増加している状況を鑑みた場合、現在の農地を維持していくためにはやる気のある専業農家農地を集約していくことが求められています。しかし、壁となっているのが人手不足です。打開策として、現在の機械化等々を含め、DXを進める方向が現状では適していると思われます。  

那須塩原市議会 2023-06-01 06月01日-02号

総合計画にもあって、新規就農者を入れる、市長答弁にもありましたけれども、やっぱりあれ、マイナビとか何かありましたっけ。何かそういうので応募者がいるんだということなんだけれども、その実態、もうちょっと取組の型などを新規就農者取組について、もう少し何か具体的なことがあればお伺いしたいんですが。あと現状、だんだん減っているとかって、そういうデータ的なところもありましたらお願いできますか。

大田原市議会 2023-03-08 03月08日-02号

産業振興につきましては、県の補助金活用して農業次世代人材投資事業や、新規就農者育成総合対策事業農業機械施設導入支援する農地利用効率化等支援事業などにより農業者支援するとともに、土地改良事業等により農業基盤整備を進めてまいります。  また、観光関連事業では、4年ぶり与一まつりを開催いたします。

那須塩原市議会 2023-02-28 02月28日-03号

②直近3年間の新規就農者推移について。 ③担い手支援者育成のための関係機関関係団体との連携について。 (2)農業効率化促進について。 ①直近3年間の農用地利用集積率について。 ②集落営農化集団化法人化支援について。 (3)農業生産基盤強化について。 ①園芸作物振興地域特産物生産支援、高付加価値化支援)について。 ②農業生産基盤強化支援農業施設等整備支援)について。 

矢板市議会 2023-02-24 02月24日-01号

持続可能な農林業振興するまちづくりとしては、農業経営確立新規就農者への支援を図る農業振興事業などに係る経費を計上いたしました。 自然、歴史文化などの地域資源を生かした観光スタイルまちづくりとしては、矢板市の魅力を創出するシティプロモーション事業や新たにスポーツ合宿を軸とした滞在型の観光需要を取り込むためのスポーツツーリズム推進事業などに係る経費を計上いたしました。