塩谷町議会 2022-06-06 06月06日-02号
NIEは新聞協会とともに推進されておりまして、新聞提供事業では、指定した実践校に新聞協会と新聞社が新聞購読料を全額補助したり、研究・PR事業では、NIE実践者等が一堂に会する全国大会の開催や、NIEの実践豊富な現役教師らをアドバイザーとして認定登録し、その推進を図っております。
NIEは新聞協会とともに推進されておりまして、新聞提供事業では、指定した実践校に新聞協会と新聞社が新聞購読料を全額補助したり、研究・PR事業では、NIE実践者等が一堂に会する全国大会の開催や、NIEの実践豊富な現役教師らをアドバイザーとして認定登録し、その推進を図っております。
この4回目接種につきましては、明日4日、新聞折り込みで詳細をお知らせをいたしますが、60歳以上、60歳以上の方と18歳から59歳については高リスクなどの方々が対象となります。60歳以上の方につきましては接種券が届きますが、59歳以下の方は御自身で申請いただくという形になります。詳細につきましては、明日の折り込み等で随時お知らせをしてまいります。
新聞のほうにも載っていたと思うんですが、いろいろ自然農業を取り入れる方たち、いわゆる生産者、あと流通の方、そういった方たちに集まっていただきまして協議会を立ち上げました。
町の広報媒体としては、新聞折り込みによる広報紙配布や芳賀チャンネル、ホームページ、防災行政無線、新聞広告などがありますが、それぞれの特性を理解した上で、もっと効果的な手法での広報を心がけています。 特に広報紙に関しましては、新聞を購読していない方に対しましても、ご希望により毎月郵送させていただくことで、より多くの町民にお届けできるようにしております。
そういった中で、各事業を課長がまとめるのは大変しんどい仕事だと思っておりますし、今日も下野新聞に、昨日の賠償金の記事等が、国の補助金返還というようなことで載っておりますが、だからそんなことが起きてしまうんだと私はいつも思っているんですよ。だからこれは、最低3年間は同じところで育てないと、仕事は覚えないんじゃないかなと毎年思っています。
あと、場合によっては、各種、各世帯ごとの農家さん、子育て世帯の給食費とか、高校生の定期券補助とか、各種補助してありますので、チラシをそれ用に作って、新聞折り込み等も考えられるのかとは思っております。 以上です。 ○議長(山川英男) いかがですか。よろしいですか。 ほかに質疑ございますか。 高徳議員。 ◆11番(高徳義男) 11番、高徳です。
陳情第1号では、一方的な通達のみで閉舎が決定されてしまったことに不信感を募らせていますと記載されていますが、県と保護者が話合いを持つことが新聞に報じられておりました。その話合いの場において県と保護者が寄宿舎の存続について誠実に真摯に話し合われることを要望し、賛成の討論といたします。 ○議長(松田寛人議員) 次に、1番、堤正明議員。
一昨日の下野新聞に、北小学校の話題が載っていたかと思います。 国内で最大級の木造校舎が完成されて、「耐震改修優秀建築賞」というのをいただいたという記事が載っていました。 これは、日本でも、多分10点程度しか選ばれない、大変貴重な賞でございます。 以前、北小学校と粟野小学校が「マロニエ建築賞」も受賞しているということで、続けての快挙になったと、そんなふうに思うわけでございます。
続きまして、中項目3のところですが、これは本当に学校側の判断が難しかったと思いますが、先日、新聞のコラムで、これは16歳の高校生になるのですけれども、16歳の高校生が、「コロナ禍において入学式に思い描いていた学校生活とはかけ離れていた」という記事を見ました。
それで、3つ目のNPOなどとの連携のところなのですけれども、私がちょっと提案したいのが、例えばなのですけれども、「機動パトロール隊」という活動をしている市内の20代の若い方を中心に、ボランティア活動をしている方たち、地域の防犯とか、地域安全、そんなことを目的に自主活動をしているのですけれども、去年の7月に下野新聞のほうで、土のう袋2,000枚、市のほうに寄附したのだというような、寄贈したのだというようなことで
置く場所が、指定のお医者さんで、お医者さんが検査をするというようなことで新聞記事に書いてありました。うちのほうもそうかなと思ったものですから。 次ですね、55ページの上から2、4、6、7、8行ぐらいですか、がん患者医療用ウィッグ等の購入の備品購入なんですけれども、これは対象者は何人ぐらいなのか、それともこの費用は幾ら、限度額があれば幾らなのか教えてください。 ○議長(小林俊夫君) 住民生活部長。
(1)市長は「時代の転換点にあり、それぞれの経験を生かして厳しく指導をお願いしたい」と話したと当時の新聞記事にありましたが、毛塚幹人氏から市の行財政に関し、どのようなアドバイスがあったかをお尋ねいたします。 特に、私としては、経常収支比率の高止まりや毎年度大きな赤字を出している公共施設の廃止を含めた都市経営、地方から始める新たな取組についてのアドバイスがあったかをお伺いしたいと思います。
これは新聞なんかでも、栃木市ですか、やっぱり報告会なんかを実施しております。
まず初めに、今日の新聞に掲載されておりますが、市塙の観音山梅の里で毎年春に開催する観音山梅の里梅まつり、これが新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、今年も開催、開会式などの主要イベントが中止されます。27日、28日の間については見頃の時期となりますので、自由に散策することは可能ですので、もし希望される方は楽しんでいただきたいと思います。 令和4年度3月議会定例会となります。
大田原市議会では、ウクライナに対するロシアの侵攻に対して非難決議をしたというような新聞報道もされているところでございます。 今、那須塩原市議会は議会中であります。閉会日は議決があるわけですけれども、本市でもウクライナの侵攻がまだまだ続くようでしたら、議決を。 〔「やります」と言う人あり〕 ◆9番(小島耕一議員) やるというような話を聞きました。安心しました。
真岡新聞のほうに情報提供をいたしまして、元旦の発行号だったかと思いますが、そちらにカラー写真入りで取り上げていただきました。町広報のサイドでも取材のほうは実施しておりますので、6月の決勝大会、これが近づきましたらば、芳賀チャンネル等で広くお知らせしていきたいとそのように考えております。 以上です。 ○議長(小林俊夫君) 1番、中村由美子議員。
◆3番(林美幸議員) おとといの地元紙、新聞のほうに掲載されていたように、コロナ禍の生活環境の変化が影響したと見られる自殺者数が4年ぶりに増加しており、2020年の349人から21人増え、うち女性が20人増えているという県の報告がございました。長引く新型コロナウイルス感染症の環境の変化は、見えないところでも声を上げることができない人がたくさんいると思います。
これにつきましては、内容的には、農業機械や、あとは技術の導入によりまして、農作業の省力化、あとは労働力の軽減、あとは品質向上が見込めるような取組、そのほかに省エネルギー効果が高い農業機械の導入とか、あとはクセイ、先月でしたかね、ちょっと新聞のほうにも載っておりましたけれども、ハウス内の暖房機の燃料に、例えば、木質のペレットを使うとか、そういった中での二酸化炭素排出量の削減、そんなものに寄与するものとか
これは、下野新聞の報道によると、「八溝よさこいソーラン祭りは、地域に元気と活力を生み出す狙い。市は新年度予算に補助金1,600万円を新規計上し、天狗王国まつり事務局の湯津上商工会に調整を依頼している。」ということになっています。これいつ事業をやることを決めて、今どのような状況になっているのか、お伺いできればと思います。 ○議長(君島孝明) 津久井富雄市長。
少し前、12月の下旬頃だったと思うのですが、新聞等で健康寿命年齢の記事が記載されておりました。男性72.68歳、女性75.38歳だそうです。団塊の世代が全員75歳を迎え、後期高齢者となる2025年が目の前に迫ってきました。本年は団塊の世代、男性全員がこの健康寿命を迎えます。 おおたわら国造りプランでも基本対策が策定されてきたところですが、本年もその施策を確実に実行しなければならない年であります。