44件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿沼市議会 2021-12-09 令和 3年第4回定例会(第4日12月 9日)

令和年度については5%減額し、新たに開始した新生児聴覚検査費用財源として活用をいたしました。  また、令和2年5月の支給分については、新型コロナウイルス対策事業財源として、市長が50%、副市長が30%、教育長が20%の給料減額を実施しております。  次に、行政職807人の平均年間給与総額でありますが、平均年間給与総額は589万3,215円であります。  

足利市議会 2020-12-09 12月09日-一般質問-02号

子育て支援では、新生児聴覚検査助成事業が4月1日からスタートしたほか、教育関係では子ども夢づくり事業放課後子ども教室が開催され、学力確認テストかなふり松チャレンジも年明けに実施する予定です。  また、防災対策では、朝倉樋管の水門の操作状況を知らせるサイレンとパトライトを設置したほか、猿田町の排水ポンプの更新や足利市洪水・土砂災害ハザードマップの改定についても順次進めています。  

足利市議会 2020-03-24 03月24日-委員長報告・質疑・討論・採決-05号

子育て教育環境向上では、新たに新生児聴覚検査費用助成により、子育て世代負担軽減を図るほか、子供の学力向上のため、本市独自の学力確認テスト導入放課後子ども教室の開催、全小学校へのタブレット導入を見据えたインターネット回線整備費用など、教育環境充実に努めたものであります。  

足利市議会 2020-03-09 03月09日-一般質問-02号

新生児聴覚検査費用助成キッズピアあしかがの遊具の入替えなど子育て世代を応援します。  また、学力向上のため、市独自の学力確認テスト導入放課後の学校内で宿題などができる放課後子ども教室日本語指導が必要な児童生徒が在籍する全小中学校への携帯型通訳機配備費用も計上しました。未来を見据え、まち全体の教育レベル向上に力を注ぎます。  二つ目の柱は、町の魅力向上です。

下野市議会 2019-09-10 09月10日-04号

これらのほかにも、助産師保健師が、保護者の抱える育児に対する相談への対応や子育てに必要な情報提供を行うために市内の全ての赤ちゃんを訪問するこんにちは赤ちゃん訪問事業、お母さんに対しての産後健康診査赤ちゃんに対しての新生児聴覚検査小児インフルエンザおたふく風邪予防接種など、さまざまな事業を実施しているところであります。 

益子町議会 2019-09-06 09月06日-議案説明・質疑-04号

◆3番(大内千嘉夫) 附属資料の45ページ、母子福祉費の最後のページのほうなのですけれども、ここの12番の新生児聴覚検査、平成30年度新しく約40万が支出の金額で、80件も助成できたということで非常にいいことだと思うのですけれども、この後これで終わってしまうのか、またほかの新生児に対して違うものを新たにやる計画とか、その辺の見通しとか計画があればお願いいたします。

野木町議会 2019-03-06 03月06日-02号

町では、現在、妊産婦等への支援といたしましては、プレママ・プレパパクラス、赤ちゃん訪問、1カ月児健康診査ファミリーサポートセンター事業はもとより、本年度からは新生児聴覚検査2歳児歯科検診なども実施しております。 なお、4月からは新たに産後鬱の早期発見のための産婦健診費の助成事業と、妊産婦ケアのために、保健師電話をかけて相談に応じる産前産後サポート事業を始めます。

矢板市議会 2019-02-28 02月28日-01号

市民同士が助け合いながら、安心して子どもを産み育てることができ、また、全ての市民がいつまでも健康でいきいきと生活することができるための保健医療充実子育て環境充実高齢者福祉充実等として、健康増進事業子育て支援事業地域福祉事業高齢者社会参加促進補助事業障害者総合支援事業などのほか、新たに母子保健事業において、産婦健康診査新生児聴覚検査産後ケア事業に係る経費を計上いたしました。

真岡市議会 2019-02-27 02月27日-02号

また、定期接種の効果が期待できないと医師に判断された骨髄移植者に対し、再接種費用助成するとともに、先天性聴覚障がいの早期発見早期治療を図るため、新生児聴覚検査を実施してまいります。  6款農林水産業費では、真岡東部ライスセンター整備を実施するため、事業主体であるJAはが野に対し支援を行ってまいります。

日光市議会 2019-02-14 02月14日-01号

保健医療」の分野では、聴覚障がいを早期に発見することにより、音声言語の発達への影響を少なくするため、新たに新生児聴覚検査費用助成するほか、安定的な医療体制構築に向けて、地元医療機関とともに地域医療連携推進法人を設立し、その運営支援してまいります。  次に、「魅力と活力にあふれる、産業のまちづくり」について申し上げます。  

那珂川町議会 2018-12-14 12月14日-03号

新生児聴覚検査における自動ABRとOAEの受診比率でございますが、先ほどご説明いたしました乳児家庭全戸訪問事業では検査の種類については確認をしておりませんので、受診比率は不明でございます。なお、筑紫地区内におきまして分娩を取り扱います医療機関におきましては、ほとんどの医療機関自動ABR検査を実施している状況でございます。以上でございます。 ○議長高原隆則君) 吉永議員

小山市議会 2018-12-04 12月04日-04号

さらに、今年度乳幼児予防接種定期接種期間超過接種者への接種費用の一部助成、産後鬱リスクの高い方などを対象とした産後ケア事業新生児聴覚検査にかかる費用の一部を助成するなど開始をしております。子育て世代への支援充実強化に努めております。  以上、よろしくお願いをいたします。 ○荒川美代子議長 12番、福田幸平議員。                  

大田原市議会 2018-12-04 12月04日-02号

次に、大きな3番、新生児聴覚検査についてお伺いいたします。この質問は3月の定例会において質問をいたしました。そのときほとんどのお子さんが新生児聴覚検査を受診していますので、費用助成につきましては現在のところ予定をしておりませんという答弁でございました。しかし、この検査は国からの流れであり、諦めることはできません。県内でも多くの自治体が助成を始めることを決定しています。