566件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

栃木市議会 2004-12-11 12月11日-04号

この夏、新潟、福井など、列島各地を襲い、甚大な被害を及ぼしました局地的集中豪雨、10月23日新潟県中越地震、今なお6,500人余りの被災者避難生活を強いられています。3メートル以上の積雪がある過酷な冬を前に、被災者の心情を思うと、心が痛みます。災害があるたびにNPO、ボランティア方々がどれほど大きな力になっているかわかりません。震災の恐ろしさを改めて思い知らされました。

芳賀町議会 2004-12-10 12月10日-03号

19日、火曜日、新潟県岩室村、有限会社大橋屋における経営品質への取り組み状況と実態について行政視察調査する。 第5回、11月1日、月曜日、第1委員会室において、行政視察調査の結果について意見をまとめる。 第6回、11月11日、木曜日、第1委員会室において、現在までの調査行政調査の結果を 踏まえ、委員会としての意見案について検討し、報告書をまとめる。 3、調査の概要。 

足利市議会 2004-12-10 12月10日-一般質問-03号

質問に入る前に、今回の新潟県中越地方地震災害に際し、消防本部都市建設部建築指導課等関係職員の皆さんが早速に現地に赴かれまして、大変な御尽力をなされた。このことについて大変御苦労さまでございました。心から慰労を申し上げたいと思います。  初めに、観光バス駐車場の整備についてということでお尋ねをいたします。

栃木市議会 2004-12-10 12月10日-03号

現在、全国では500カ所、新潟県では100カ所以上がつくられ、高齢者ばかりではなく、子供たちまで巻き込んだ茶の間が運営をされております。こうした取り組みは、地域コミュニティづくり高齢者の引きこもりの防止、生きがいづくり、ひいては介護予防策として有効な方法と考えられております。  茶の間設置推進におきまして、一番の課題は場所の確保にあります。

佐野市議会 2004-12-09 12月09日-一般質問-05号

ところで、10月の新潟県中越地震発生の23日土曜日から翌週の中ほどでしたか、私は佐野市から中型ダンプカーに水と毛布援助物資を満載し、ロープがけをして出発の準備をしている光景を見ました。これから職員数名が被災地に届けるとのことでした。さらに、翌日でしたか、担当部署職員現地に派遣をして、ボランティアをしながら被災の様子をうかがうとのことでした。ことしは、過去最多の9個の台風上陸しました。

足利市議会 2004-12-09 12月09日-一般質問-02号

去る10月23日夕刻の午後5時56分に発生した新潟県中越地震では、阪神大震災のときと同じ震度7という極めて甚大な激震により、新幹線初上越新幹線走行中の脱線、高速道路及び生活道路の遮断など鉄道交通網への影響や、建物・家具の全壊、半壊を初め深刻な被害をもたらし、一時は避難所被災された方が10万人を超えるなど、思いも寄らないような規模の甚大な被害発生いたしました。

小山市議会 2004-12-09 12月09日-05号

質問に入る前に、去る10月23日発生いたしました新潟県中越地震で亡くなられた方々に心からご冥福をお祈り申し上げます。また、今なお多くの被災者皆様が不自由な生活を強いられておりますことにお見舞いを申し上げます。  ところで、9月には小山市で幼い兄弟が殺害され、多くの市民が悲しみ、全国に大きな衝撃を与えてしまいました。

矢板市議会 2004-12-08 12月08日-04号

〔2番宮本妙子君登壇〕 ◆2番(宮本妙子君) 質問の前に、10月23日に起きました新潟県中越地震被災されました方々に心よりお見舞い申し上げます。1日も早い復興をお祈りいたします。 質問に入ります。 行政改革について。 11月18日、矢板市・塩谷町の2市町でつくる法定合併協議会の解散を決めました。したがって、当初目標の17年2月28日の合併が不可能になりました。

佐野市議会 2004-12-07 12月07日-一般質問-03号

ましてや10月23日に発生した新潟県中越地震で2度の震度6強の激しい揺れに襲われ、震度5弱から震度6弱の強い余震が何度も続きました。避難者は約10万人、住宅損壊約9万棟、被害総額約3兆円を超える大規模災害であり、地域社会の深刻な打撃を受けました。そして、阪神淡路大震災にも匹敵することから、中越地震の名称から大震災という呼称を使用することとなりました。

小山市議会 2004-12-07 12月07日-03号

本年は、新潟県中越地方地震発生台風が10個も我が国に襲来したと言われております。そして、新潟県を初め、近畿地方を中心に大きな災害が国民に襲いかかり、日常生活を通して地域防災対策重要性を深く認識したところであります。  小山市は、鬼怒川、思川、巴波川、永野川、そのほか幾つもの河川に恵まれ、日常生活上重要な役割を担っていることはご案内のとおりであります。

小山市議会 2004-12-06 12月06日-02号

(1)として、ことしの気象状況台風対策、2番目として新潟県中越地震対策、長引く余震対策等々、また防衛庁構想緊急即応連隊をつくる動きが過日の新聞に載っておりましたが、地方自治の中でも真剣に考え、論議しなければならない問題が時代の流れによって数多く出てきております。これですね。  3番として、地球規模の危機に対する小山市の対応についてお伺いします。

矢板市議会 2004-12-06 12月06日-02号

また、記憶に新しいところでは、10月23日に新潟県中越地方震度7を観測する地震発生し、現地では今なお不自由な避難生活を強いられている状況にございます。 質問の何を学び、どう充実していくかについてでございますが、ことしの各種の災害を見て改めて感じましたことは、災害対応で特に重要なのは情報であるということでございました。