矢板市議会 2022-09-02 09月02日-01号
農林水産業費におきましては、日本型直接支払事業に係る経費を追加計上し、新山村振興対策事業に係る経費を減額いたしました。 商工費におきましては、工業振興費に係る経費を追加計上いたしました。 土木費におきましては、市道維持管理費、市道舗装修繕費、認定外道路整備事業等に係る経費を追加計上いたしました。
農林水産業費におきましては、日本型直接支払事業に係る経費を追加計上し、新山村振興対策事業に係る経費を減額いたしました。 商工費におきましては、工業振興費に係る経費を追加計上いたしました。 土木費におきましては、市道維持管理費、市道舗装修繕費、認定外道路整備事業等に係る経費を追加計上いたしました。
審査の過程におきましては、「新山児童公園は、施設の設備等も含めて、そもそも児童公園としての機能を果たせていたのか。」との質疑に対し、当局から、「新山児童公園は、区画整理事業によりトイレと外周のフェンス、緑地を整備した公園であり、これまで多目的広場として利用されてきた。」との答弁がありました。 また、「新山団地公園の設置について、助戸新山町環境保全協議会など、地元との話合いは十分になされたのか。」
例えば斎場は新山地区の皆さんが、あるいは南部クリーンセンターは久野地区の皆さんが、水処理センター、下水の施設は川崎地区の皆さんが、こういうふうに足利市民のことはみんなで手分けをして担っていこうという大変崇高な考え方に基づいて、小俣の方々もそれを御理解いただいてきたということであります。
君田町に歳川河川の堤防及びすぐ近くに数十年前にできた残土の山、別名平成新山が数カ所ございます。モニターをごらんください。これが別名平成新山の写真で、誰がつけた名前かわかりませんが、平成になってできた残土の山でございます。この1枚目の写真は、君田町から撮ったものでございまして、2枚目の写真は上羽田町から撮ったものでございます。
との質疑に対し、当局から「栃木県施工の県道本城新山線拡幅工事に伴うテニスコートの周辺等整備工事及びクラブハウス等の解体新築工事であり、平成29年度の進捗率は15%である。」との答弁があり、討論なく、原案を可とすることに決定いたしました。
その中の斎場の再整備については、斎場再整備基本構想をもとに、地元の助戸新山環境保全協会を初め、周辺の皆様に対し説明会を実施したとの報告がなされました。斎場再整備においては、地元の理解を得ることが何よりも重要であると考えております。 そこで、地元の環境保全協会と協定に向けた協議を進めているとのことでありますが、現時点での状況についてお伺いをいたします。
次に、都市計画道路3・4・114号、本城新山線の整備について都市建設部長にお伺いをいたします。 一般国道293号の1級河川袋川にかかる千歳橋から足利女子高等学校前に至る区間については、大型車の通行が規制されているなど、幅員が狭く、非常に危険な状況にあります。
本市輝き大使でもあります三遊亭歌橘師匠を初め足利市とゆかりのある漫才芸人さんの新山ひでや・やすこ師匠、また金看板であります昭和のいる・こいる師匠、さかのぼれば関敬六師匠など、シティプロモーションにぜひお力やお名前をおかりするべき方々がいらっしゃいます。これらを踏まえ、今後のまるごとにっぽんの利活用をどのようにお考えなのか、お伺いいたします。 ○議長(黒川貫男) 萩原政策推進部長。
例えばテレビでもおなじみの金看板芸人であります昭和のいる・こいる師匠や新山ひでや・やすこ師匠、あした順子・ひろし師匠でございます。各回のお客様も、こういったビッグネームの御出演に大変驚き、満足されておりました。演芸の聖地であります浅草と本市は東武伊勢崎線で一本でございます。ふるさとまちおこし寄席の名のとおり、演芸を通して新たなまちおこしが模索できると考えますが、御所見をお伺いいたします。
当時をしのぶ記録として新山公園の上の浅間金比羅神社のところに建つ記念碑にも、和泉市長のお父さんの名が刻まれております。今日では、助戸新山町環境保全協議会の理解と協力が得られ、斎場での環境測定や斎場周辺の樹木の伐採や草刈り・草取り、ごみ拾いなど地域住民が率先して汗を流し、周辺環境を整備することにより、斎場の運営を陰から支えるよい関係となっています。
さらに、過去には昭和新山、有珠山、北海道です。三宅島、それから雲仙普賢岳等多くの火山噴火活動によって被災者を出し、そのたびにいろいろな対策が講じてこられました。火山災害の頻度は水害等に比べてかなり少ないと認識しています。それゆえに災害対策はおろそかになってきたのではないでしょうか。今回の御嶽山の噴火によって、改めて火山の防災計画が具体的になってきました。
そういう中で、その地元とやはり市長を初めそれぞれの議員の皆さんとの関係で、念書として私どもの新山公園の上の浅間金毘羅神社のところに記念碑がございます。その記念碑の中に、やはり7つの項目といいますか、その条件闘争をいたしましたので、1つお話ししたいと思いますが、その1つについては、自治会館の建設費の助成金だとか、また公営住宅、いわゆる今あの新山団地が斎場の西側に建っております。
現在足利インターチェンジ周辺において未整備となっている都市計画道路は、国道293号のバイパスとなる都市計画道路本城新山線と都市計画道路江川利保線の東側区域であります。
現行の町道道十里線は、国道385号新山神橋を起点に、南畑ダムを周回し、ダム堰堤を通りまして再度国道に接続します町道であります。このほど五ヶ山ダム関連事業により網取地区の国道つけかえ工事が3月に完了することにより、現国道部分延長180メートルを町管理とするものです。これにより、現行道十里線を廃止し、現国道385号の分岐起点を180メートル移動し、新たに議案第15号として認定するものでございます。
まず、第一点は、先ほど来、無断転用とかそういう話が出ていますが、20年度農業委員会が赤玉土の採取ということで許可した件数、それと今どうなっているのか、私が見ていますと、昭和新山という名前もございますけれども、平成の山があちこちにできている、また、平成の穴が幾つもできている、埋め戻しがなされていない、そうした違法な行為が行われている、その点、町がどう対応するのか、あるいは赤玉土を取るということは経済活動
農林水産業費におきましては、農業経営基盤強化促進対策事業、林業振興事業等に係る経費を追加計上し、新山村振興対策事業に係る経費を減額しております。 商工費におきましては、観光費に係る経費を追加計上しております。 土木費におきましては、認定外道路整備事業、道路新設改良費木幡通り整備事業、市営住宅整備事業等に係る経費を追加計上し、公共下水道事業特別会計繰出金に係る経費を減額しております。
農林水産業費におきましては、農業経営基盤強化促進対策事業、林業振興事業等に係る経費を追加計上し、新山村振興対策事業に係る経費を減額いたしました。 商工費におきましては、観光費に係る経費を追加計上いたしました。 土木費におきましては、認定外道路整備事業、道路新設改良費、木幡通り整備事業、市営住宅整備事業等に係る経費を追加計上し、公共下水道事業特別会計繰出金に係る経費を減額いたしました。
(13番 尾関栄子議員登壇) ◆13番議員(尾関栄子) 総合的に勘案して「大地」に変更されたということで、お金の面ですけれども、現金で買ったのが日立と、最初の平成13年と平成14年、堀込団地と新山団地、現金、島田団地はリースで買われたということで、470万円から490万円台のお金で買われています。
新山が2機、それから掘込と島田とこれで4機。これで平成18年度で申しますと3,713トンの生ごみを投入いたしまして堆肥として481トンを回収しております。 それからもう1カ所、南部第三学校給食共同調理場、こちらのほうは1機でございますが、平成18年度ごみの投入量が1,837キログラム、これに対しまして取り出した堆肥、これが365キロというふうな状況でございます。 以上です。
(20番 藤生智弘議員登壇) ◆20番議員(藤生智弘) 次に、都市計画道路本城新山線について、都市建設部長にお伺いをいたします。