大田原市議会 2024-06-21 06月21日-04号
3番の高館城址に文学碑を建立することについてであります。私今回の一般質問で、最初から私が考えてやろうと思っていたのは1番だけだったのです。あとは、みんな市民の方から要望いただいて、中には原稿まで書いてきてくれた方がいるのです。ぽっぽ通りもそうですけれども。ただ、そのまま読むのでは、ある程度私も勉強してと思って書き直してきましたけれども、ひとつ3番目の高館城址に文学碑をです。
3番の高館城址に文学碑を建立することについてであります。私今回の一般質問で、最初から私が考えてやろうと思っていたのは1番だけだったのです。あとは、みんな市民の方から要望いただいて、中には原稿まで書いてきてくれた方がいるのです。ぽっぽ通りもそうですけれども。ただ、そのまま読むのでは、ある程度私も勉強してと思って書き直してきましたけれども、ひとつ3番目の高館城址に文学碑をです。
塩原渓谷では、大正浪漫街道で立松和平さんの記念碑の、文学碑のお披露目会なども開催されたということでございます。 今は落ち葉の時期ということで、うちの庭も、これまでは大きな欅があったもんですから、落ち葉の処理大変だったんですけれども、ちょっときれいにしちゃったもんですから、簡単になっております。
◎産業観光部長(織田智富) 具体的な活用ということでございますけれども、まず塩原温泉につきましては、明治、大正時代を中心に訪れた文人の文学碑、また大正浪漫街道として整備された旧国道400号の散策路、大自然を生かした体験型のアクティビティ、見事なまでの紅葉や季節ごとの風景が楽しめるつり橋など、様々な観光資源がそろう温泉地であります。
また、黒羽地区は何といっても、芭蕉の里黒羽と銘打ち、松尾芭蕉が「おくのほそ道」で最も長く逗留した地として、芭蕉や「おくのほそ道」の足跡をたどる多くの歴史的建造物や資料館、神社仏閣、文学碑などを有している地区でもあります。
2つ目は、本市にある句碑、歌碑、詩碑、文学碑の状況と今後の活用について伺います。お願いします。 ○議長(高野礼子君) 市長、津久井富雄君。 (市長 津久井富雄君登壇) ◎市長(津久井富雄君) 22番、小野寺尚武議員の一般質問にお答えをいたします。
また、先ほどお話がございましたように文化を楽しみたい方については、尾崎紅葉などが、文化人が訪れた文学碑ですね、こちらのほうのめぐりとか、塩原もの語り館の展示物などがございます。 また、日本の中では最大級の規模を持っておりますハンターマウンテンのゆりパーク、こういったものが非常に人気でございまして、ほかにも民間の方が運営する観光スポットもたくさんございます。
顕彰する方法としましては、歌碑等の案内板の設置ですとか、文学碑のマップの作成、配布などが考えられるかと思います。 しかしながら、答弁でもお伝えしましたが、歌碑の中には民有地に建てられているものも多くあります。例えば、宇都宮市にある歌碑につきましては、個人の墓地内に建てられております。また、那須塩原市の歌碑はお寺の境内に建てられております。
さらに、先ほどご質問にもございましたように、明治から昭和初期にかけまして、尾崎紅葉、それから夏目漱石、谷崎潤一郎など、多くの文人墨客が訪れ、多くの文学碑が残されております。 また、塩原温泉の代表的なイベントといたしましては、塩原温泉観光協会が主催をいたします「湯けむりマラソン」、ことしは9月6日に行われました「古式湯まつり」、そして「塩原温泉まつり」といったイベントなどが上げられます。
そういったことにおいて、新都市の商業施設に最も近い国道50号線周辺に点在する司馬遼太郎文学碑を始めとする見どころ地、特に堀田城跡の整備を急ぐことは、このことを呼び水として多くの観光客を市内に拡散してもらう動線のかなめとなるものと思っています。
地域素材や地域施設などをつないで、ミュージアム、タウンじゃなくて今度はシティーですので、ミュージアムシティーとしてネットワーク化し、現在のところ喜連川市街地の路地裏にある空き店舗とか寺院、文学碑を活用するイベントを、来年の2月21日に予定しておりますが、これは市民大学の学生が検討しているところでございます。 ○議長(角田憲治君) 23番、櫻井伸彰君。
今後は既存のハイキングコースの整備等見直しを進め、また新たに川沿いウォークやまちなかウォーク、文学碑散歩などのハイキングコースを設定してまいりたいと考えております。足利市レクリエーション協会や各地区観光協会、市民の皆様の御意見もちょうだいしながら、訪れていただくハイカーの皆様が安全で楽しくはハイキングができるよう、充実したハイキングコース等の整備に向けて検討してまいります。
このお散歩コースには、明治期以降、塩原温泉を訪れた多くの文人にちなんだ文学碑やゆかりの宿などをコースに入れて温泉街の魅力をアピールしており、商品化に向けて今後の展開を期待しておるところであります。 また、わかりやすい案内板や誘導表示を検討する塩原温泉サイン計画にも取り組んでおり、温泉街の景観形成とともに、回遊性のさらなる向上を図っているところであります。
えんの地など、田中正造ゆかりの地の数々に、唐沢城の出城とも言われる椿田城跡、天明鋳物の作品で、今年度佐野市指定有形文化財に指定されました神鈴があります赤城神社、春には菜の花が一面に咲く渡良瀬川の土手や、越名舟唄にも歌われています旧秋山川一帯、その昔、ミヤコタナゴやメダカなどが生息した昔ながらの河原の面影を残す菊沢川、さらに現在、終戦時に軍人としてこの佐野に駐屯した経歴の日本を代表する作家、司馬遼太郎の文学碑
また、一昨年は栃木駅に心に愛を持てのプレートや路傍の石の文学碑が設置されました。昨年は、市制70周年記念事業として、名作路傍の石を原案にした市民参加ミュージカル心に太陽を持てが上演され、大きな感動を与えました。
また、本市の表玄関である栃木駅周辺整備の中で、北口広場に本市のランドマークにもなるモニュメントが山本有三文学碑とともに設置され、今日市民意識の中にも定着をしつつあることは関係者の努力が報われたものと言うべきでありましょう。
また、市民から要望のありました郷土の先覚者として尊敬、親しまれ、旧栃木駅時代にも文学碑が設置されておりました山本有三先生に関係する新たな作品も栃木駅前広場内に設置しようとするものでございます。二つのモニュメントを設置することによりまして、モニュメント制作の基本コンセプトであります本市の地域性を感じさせるものとともに、将来のまちづくりを感じさせるものとして整備してまいりたいと考えております。
本市では、山本有三先生を名誉市民としてたたえ、また文学碑など、顕彰碑の建立により、偉業を後世に伝えるための顕彰を行ってきております。昭和61年には、市民有志による山本有三記念会が発足して、山本有三ふるさと記念館の開館や一一一忌、講演会、路傍の石作品コンクールを開催するなど、有三先生の業績が顕彰されてまいりました。
私の夢の中に、これはよその受け売りなのですけれども、佐野へ行くと文学碑がいっぱいあるねと。だれだれさんの碑があるよ、だれだれさんの遺志を掘った碑があったよというようなところができたらいいななんていうことも実は私の考え方の中の一つなのですけれども、やはりいろんなことを総合的に判断して、市民というのはそこに定住するものだと私は思っております。