鹿沼市議会 2022-09-08 令和 4年第3回定例会(第3日 9月 8日)
○中村 仁 教育長 文化活動の推進についてお答えします。 まず、市民の文化活動の現状と、特に力を入れている取り組み及び課題についてでありますが、本市は、大正4年に県内でも早い時期に図書館が整備されるなど、文化活動が盛んな地域であり、昭和51年には、鹿沼の文化に関心を寄せる市民の広い層を結集し、鹿沼市文化協会が設立されております。
○中村 仁 教育長 文化活動の推進についてお答えします。 まず、市民の文化活動の現状と、特に力を入れている取り組み及び課題についてでありますが、本市は、大正4年に県内でも早い時期に図書館が整備されるなど、文化活動が盛んな地域であり、昭和51年には、鹿沼の文化に関心を寄せる市民の広い層を結集し、鹿沼市文化協会が設立されております。
◎産業観光部長(織田智富) 地域、そして事業者とどのような連携かということでございますけれども、まず、地域と連携をする里山林つくり、こういったものについては、地域の皆様におかれましても、居住地域近くの森林を維持管理することで森林の持つ文化機能など有効に利用することができるものというふうに考えてございます。
次に、2、国の制定した文化芸術基本法に基づく大田原市文化芸術基本条例の制定を求めることについて伺います。(1)、文化芸術基本法では、前文に文化芸術を創造し、享受し、文化的な環境の中で生きる喜びを見いだすことは人々の変わらない願いである。
現在、50分間で走ると言っていますけれども、文化活動交流館のところで15分間の休憩で、また回るということなので、途中から乗り換える人にとっては1時間以上かかるというのは事実なので、もう少しコンパクトに、2コースなり、3コース、あるいは、逆回りコースとか、何らかの手立てが必要かなというふうに思っています。 まずは要望にとどめておいて、時間もないので、最後の質問、3番目の質問に入ります。
そこの中には「伝統と文化を尊重し、我が国と郷土を愛するとともに、他国を尊重し、国際社会の平和と発展に寄与する態度を養うこと」と書かれています。 また、学習指導要領も改正され、「総則」に「伝統と文化を尊重し、それらを育んできたわが国と郷土を愛すること。」が明記されました。このような社会情勢から、教育において愛郷心や愛国心を醸成する必要性が高まっているのではないかと思います。
また、ロマンの碑、こういった町の文化施設等を紹介するために、平成28年には、有名な児童作家であります漆原先生、また、立松和平氏の娘さんであります山中桃子さんの挿絵での絵本を作りまして販売もいたしましたし、町内の児童に配布するなど、工夫をしながら紹介等を実施しているつもりではあります。 今後もそういった工夫のできる形で、町の偉人等を内外にPRできていけばと、そのように感じております。 以上です。
主な事業内容といたしましては、クラブ活動で地域の伝統文化を子供たちに教え伝える活動ですとか地域の農業者の協力を得て実施する体験活動、また、地域住民のボランティアによる学校の環境整備や行事の準備、子供たちと地域住民が地域の課題解決に向け協議を行うサミットなど、各本部で地域の特色を生かした多様な活動を展開してきております。
また、生涯学習や家庭教育の充実、大田原の豊かな自然と多くの郷土文化や歴史遺産を生かした教育の充実など、本市ならではのすばらしい教育環境を整備、活用し、学校教育を含めた社会教育の充実に努めてまいります。
もちろん公園とかホールとか文化施設とか、もちろんこれは市民が恩恵を受けられるようなものなんですけれども、できる限り今後はやっぱりなるべく財源を確保していくという意識づけとしては、ネーミングライツは必要だと僕は思っていますけれども、そういったものもあります。
日程第 8 決算特別委員会委員の選任について 会議事件 報告第20号 専決処分事項の報告について(損害賠償の額の決定及び和解) 報告第21号 専決処分事項の報告について(損害賠償の額の決定及び和解) 報告第22号 専決処分事項の報告について(損害賠償の額の決定及び和解) 報告第23号 専決処分事項の報告について(損害賠償の額の決定及び和解) 報告第24号 令和3事業年度公益財団法人かぬま文化
ページ34、課題に記述されている中で、5番は、「経済・社会のグローバル化が急速に進む中で、自分が生まれ育った故郷の歴史や文化に理解を深めアイデンティティを育みながら、国際的な視野をもち、国際社会に生きる自覚を深める国際理解教育の推進と国際共通語としての英語に視点を当てた学習の充実が求められます」。
本市湯津上地区の東部には、栃木県北では唯一の国宝である那須国造碑や、水戸光圀公の命により日本で最初の学術的発掘調査が行われた国指定史跡の上侍塚古墳及び下侍塚古墳、古代の道である東山道駅路など、本市の特色ある歴史文化の中でも最も代表的かつ貴重な文化財が集中して存在しております。折しも本市では、令和元年度から5か年間の計画として東山道駅路跡や磐上駅家跡の所在確認調査を実施しております。
奥州街道は、古代からの交通の要衝地であり、大田原藩や黒羽藩の城下町や宿場町としての整備により形成された都市文化が今日の本市の町並みや祭りのにぎわいとして伝えられてきており、この地域には古くから地域住民に愛されてきたお店や、家族、友人と手軽に自然と親しめる場所が豊富にあります。
◆2番(秋山幸子) 事業概要調書の中の297ページになりますが、コミュニティ助成事業補助金で富士見ハイツ自治会に250万円のうち、太鼓とありまして、文化芸術振興に太鼓の活用はすばらしいことだと思います。
報告第10号 一般財団法人大田原市管理公社ほか4法人の経営状況につきましては、一般財団法人大田原市管理公社、公益財団法人那須野が原文化振興財団、公益財団法人大田原市農業公社、株式会社大田原ツーリズム及び株式会社大田原まちづくりカンパニーの経営状況について、地方自治法第243条の3第2項の規定により議会に報告するものであります。
近年は、特色のある農林水産物や景観、伝統文化といった地域資源が多く存在している山村に対して、主に都市住民からのゆとり、安らぎの場としての注目が高まっています。 山村活性化交付金とは、そういった山村の活性化のため、地域の潜在力を引き出すためや地元の所得や雇用の増大に向け、山村の豊かな地域資源の存在力を再評価して活用するための取り組みを支援する交付金であります。
(2)文化会館や図書館、公民館などについてお伺いいたします。 (3)庁舎についてお伺いいたします。 よろしくお願いいたします。 ○議長(松田寛人議員) ただいまの質問に対し、答弁を求めます。 建設部長。 ◎建設部長(冨山芳男) それでは2の補助便座について、順次お答えいたします。 初めに、(1)の都市公園についてお答えいたします。
国体開催にあわせまして、市民参加が可能であるデモンストレーションスポーツ「ウォーキング」を9月10日に、文化活動交流館芝生広場をスタート・ゴール地点として開催をし、9月24日と25日には、競技の普及を目的とした公開競技「武術太極拳」をTKCいちごアリーナで開催いたします。
次に、(2)の文化振興基金についてお答えいたします。 文化振興基金については、県内外の市町に設置されている基金の情報収集をはじめ、近隣への視察を行ってきたところであります。 現在は、多岐にわたる文化芸術活動の中から、本市の特色や市民のニーズに合った使途の選定のほか、財源確保のため、ふるさと納税の活用など様々な方法を検討しております。
◎産業観光部長(織田智富) 冊子のまず配布場所についてなんですが、こちらについてはですね、市役所、この本庁、また支所等はもちろんのことですね、ホテル、旅館などの市内の宿泊施設を、それと図書館や文化会館等の人が交流をする施設、また市外では先ほど市長答弁にもありましたが、八芳園等といったイベント会場、こういったところでの配布、また今後は、10月に開催されますいちご一会とちぎ国体・とちぎ大会こちらでも配布