下野市議会 2020-02-26 02月26日-04号
◎教育長(池澤勤君) これは、公仕独自の判断ではなく、学校長の指示に沿って公仕が主にやるということでありまして、教頭とか教務とか、その他、校務分掌の中に環境の整備の分掌がありまして、そこの職員等が一緒になって対応している状況であります。指示は校長が行います。 ○議長(秋山幸男君) 中村節子君。
◎教育長(池澤勤君) これは、公仕独自の判断ではなく、学校長の指示に沿って公仕が主にやるということでありまして、教頭とか教務とか、その他、校務分掌の中に環境の整備の分掌がありまして、そこの職員等が一緒になって対応している状況であります。指示は校長が行います。 ○議長(秋山幸男君) 中村節子君。
まず、教育課程の編成については、市内の小学校の教頭を中心に、子どもの発達の段階を踏まえながら、小学校6年間を系統的に指導するためのプログラミング教育のモデルカリキュラムを作成しており、本年度末までに全校に配布し、来年度から実施できるよう準備を進めているところです。
一時なんかは日高は荒れたらしいのだけれども、今一生懸命生徒も頑張ってきて落ちついてきて、今の校長先生が丸茂さんというのだけれども、彼は七、八年前にやはり教頭でいらっしゃって、大体もう様子わかっていたのです。その経験をもとに今校長、トップとして、教頭の経験をもとに今頑張っているのです。話聞きました。今の子は、もう俺らのころではなくて、大分変わって、立派になりました。話を聞いて感動しました。
そして、その調整に当たっては、先頭に立つのは統合される日光小学校の校長先生である、場合によっては教頭先生になるというふうに思います。ところが、今回のこの統廃合に関しましては、実はその中で日光小学校の校長先生と教頭先生が昨年度で同時に定年を迎え、学校を離れたというふうにお聞きしました。統廃合を1年残してということになります。
今答弁のとおり、校長先生、教頭先生、それから担当職員の方、いろいろいらっしゃいまして、整然と避難所の業務等が行われておりました。大変心強く思ったわけでございますが、トイレですね、これが防犯上使えないところもあったように聞いておりますが、今後情報ミスのないようにしていただいて、ぜひきちんと使えるようにお願いしたいと思います。 その次、2番に行きたいと思います。
教育長から御答弁もあったとおり、現在地域コーディネーターや地域学校協働活動の推進員がいなくても教頭先生や地域連携教員、学年主任等が窓口になりまして足利市でも多くボランティアが学校にてボランティア活動をしているのは確かです。しかしながら、担当していた先生が異動になると、そのボランティア活動が終わる。
ただ、校長会、教頭会などで、なるべく早く帰れるようにということでお願いしまして、小学校などはかなり退勤時刻を見ますと早くなっているなと、そう感じております。 以上です。 ○議長(薄井博光君) 田村浪行議員。 ◆4番(田村浪行君) 本来教師は、子供たちと接することが一番大事な時間であると思います。
このマニュアルに基づき各学校でマニュアルをつくりまして、それぞれ役割分担というところも、これは学校経営上やはりつくらなくちゃいけないということで、校長先生、教頭先生、こういうところで学校経営上の研修等の中で研修は受けているという状況になっています。 ○議長(吉成伸一議員) 7番、森本彰伸議員。
支援の検討会議としましては、最初に保護者とか本人さんから聞き取った出生までの履歴とか、あとは本人や保護者の願いというか希望、どういうふうになりたい、どういうふうになっていきたい、また、どのような配慮が欲しいかなどの聞き取りを行った上で、その内容を今度はその本人さんが属している保育園だったり、あとは学校だったり、そちらのほう担任、あとは、先ほど申し上げましたコーディネーター、または教頭先生などにつなぐといったような
本年度那珂川中学校において、校長、教頭、主幹教諭などの学校関係者とPTA会長や副会長などの保護者代表で組織する制服検討委員会を立ち上げ、次年度からの制服について協議し、決定するよう計画をしております。また来年度、那珂川南中学校と那珂川北中学校で開催を予定しているとのことでございます。以上でございます。 ○議長(高原隆則君) 伊藤議員。
例えば学業不振に原因があるのか、友人関係のトラブルに原因があるのか、親子関係とか家庭環境に原因があるのか等、そういった状況を把握いたしまして、それに基づきまして養護教諭、生徒指導、教頭、校長等を交えたりしましてプロジェクトチーム会議等を開きまして、その原因の状況とか今後の方針とか支援の仕方等を協議いたします。こういった形で支援、組織的に親身になって初期対応をとるようにしております。
校舎が完成する前から、小学校と中学校の教頭と教務主任が毎月打ち合わせを行って連携を進めてきたことにより、現在では、中学校への接続をさらに意識した小学校段階での指導が充実し、9年間継続した系統的な学習に取り組むことができるようになりました。また、幅広い年齢の児童・生徒と学校生活をともにすることにより、多様な人間関係を形成し、自己有用感を高めることがさらに期待されます。
その後、栃木市立栃木第三小学校、壬生町立壬生東小学校、藤井小学校、安塚小学校で教鞭をとり、平成16年4月からは藤井小学校教頭に就任し、壬生小学校を経て平成22年4月から羽生田小学校校長として平成25年3月に退職をされるまで、本町の学校教育の発展にご尽力をされました。 また、退職後におかれましては、同年4月から4年間、壬生町適応指導教室「ひばり」の教育相談員を務められました。
検討委員会の発足に際しましては、市校長会、教頭会等の協力を得、校長2名、教頭2名、教諭1名、事務職員1名を委員に選出し、今月下旬に1回目の検討委員会を開催いたします。検討委員会では、立場の異なるさまざまな視点から、今年度のプランの実施状況を確認し、教員の業務や研修のあり方など、次年度の見直しに向けた意見交換を行っていく予定です。
それでも納付がない場合は、担任や教頭などが電話や家庭訪問などをしている状況でございます。以上でございます。 ○議長(高原隆則君) 伊藤議員。 ◆5番(伊藤智子君) 最終的には担任や教頭が電話や家庭訪問を行っているとのことでした。子どもたちと向き合う時間が削られてしまっているのではないかと懸念しています。
それと同時に、この教員がこの後も教員を続けていくわけですので、学校としては校長、教頭を中心に校内の指導体制、そしてそういった該当のお子様に対してこの後も安心してというか、卒業してからも安心して、あるいは下のお子様が安心してまた学校生活を送れるようにということで、その教員の指導のあり方、児童へのかかわりのあり方、そういったものをしっかり検証し、観察し、必要に応じて指導していく、そういうことを学校側にお
今学校では、どんな方法でということですが、担任1人ではなくて、やっぱりチーム学校としていろいろな先生方が、空き時間の先生、教務主任、教頭、中には校長もかかわって、外国の子供たちを指導しているという学校がございます。授業の中で特に難しいのが、社会科と国語でございます。
◆7番(森本彰伸議員) 教育長の答弁を聞いていくと思い浮かぶのが、退職した学校の先生とかが思い浮かぶところではあるんですけれども、例えば校長先生を終えて退職した先生方を部活動指導員として採用した際に、現役の先生方が、その元校長先生の先輩である、校長先生経験者であったりとか、ちょっと教頭先生経験者、わからないですけれども、先輩である先生に対して、例えば私たちは若いころ、子どものころに受けた部活動指導というのは
まず初めに、教材備品費、消耗品費が足りず、PTA会費からの補填や保護者から集めていないかということにつきましては、平成24年度に学校長、教頭、事務担当職員を委員とした学校管理運営費等充実適正化委員会により、各学校における備品の老朽化や消耗品費等の状況を調査した結果、PTA会費等からご負担をいただいていることがわかりまして、平成25年度から予算を増額いたしました。
なお、現在においては、それらを追加する予定はないところではありますけれども、今後、各小中学校校長、教頭、事務職員等集まる機会がございますので、学校の状況や保護者等の状況などを情報収集に努めまして、必要性についてちょっと検討させていただきたいと思います。 以上です。 ○議長(薄井博光君) 小野曜子議員。