那須町議会 2006-12-07 12月07日－01号
◆８番（深沢宏美君） 副町長、教育長も、勤続30年以上の町職員も、同じく住民の税金を給与として受け取る職務にありながら、なぜ町の職員と教員は表彰から外されて、副町長と教育長は従前どおり表彰されるのか、その理由をお聞かせください。 ○議長（前川秀雄君） 総務課長。 ◎総務課長（田上新一君） 今質問の内容でございますが、町職員、また教職員につきましては、町に那須町職員等表彰規則がございます。
◆８番（深沢宏美君） 副町長、教育長も、勤続30年以上の町職員も、同じく住民の税金を給与として受け取る職務にありながら、なぜ町の職員と教員は表彰から外されて、副町長と教育長は従前どおり表彰されるのか、その理由をお聞かせください。 ○議長（前川秀雄君） 総務課長。 ◎総務課長（田上新一君） 今質問の内容でございますが、町職員、また教職員につきましては、町に那須町職員等表彰規則がございます。
教育長、小林君。 ○教育長（小林 守君） 10月30日の第２回鹿沼市社会教育委員会の場にコミュニティセンター関係の職員の出席がなかったというようなことかと思いますが、当日コミュニティセンターの所長会議がございまして、ちょうどそれが重なってしまったというような事情があったわけであります。
以上、私の方からの答弁は終わりますが、本町教育の実情と心の教育についてにつきましては、教育長の方から答弁を申し上げます。 ○議長（野中昭一君） 教育長、加藤哲君。 〔教育長 加藤 哲君 登壇〕 ◎教育長（加藤哲君） それでは、小林議員の一般質問に対し答弁を申し上げます。
教育長。 （教育長 登壇） ◎教育長（落合一義） 寺内冨士夫議員の一般質問にお答えいたします。 まず、いじめが原因、あるいは教員の言動によることが原因となる不登校はどれくらいあるかとのご質問ですが、いじめと不登校の因果関係、あるいは教職員の言動と不登校の因果関係を調査項目としては調べておりませんので、正確な数字は把握しておりません。
○石渡丈夫副議長 清水教育長。 〔清水 悟教育長登壇〕 ◎清水悟教育長 教育委員会所管にかかわります１の（１）、いじめ、自殺問題についてお答えいたします。 ご指摘のとおり、この問題につきましては、残念ながら学校だけの対応では限界があり、家庭との連携をしながら取り組まなければならないと考えております。
最後の質問になりますけれども、これは今全国で問題になっている学校教育の現場で起こっているいじめの問題について教育長に伺っておきたいと思います。私は、このいじめ問題、実は11年前の議会で取り上げました。改めて議事録を読み返してみますと、当時栃木県内で半年間の間に６人の子供が主にいじめを理由に自殺をするという痛ましい事件が起こりました。
教育長、小林君。 ○教育長（小林 守君） ただいまご指摘の件につきましては、いずれにしても、基本設計の完成は本年度中ということでございまして、あと数か月あるわけであります。
このほかにつきましては、教育長、産業観光部長、市民福祉部長、生活環境部長、総務部長より答弁いたさせます。 ○議長（高久武男君） 教育長。 ◎教育長（渡辺民彦君） 私の方からは、教育行政の１番から３番についてお答え申し上げます。
まず、教育長。 （教育長 登壇） ◎教育長（落合一義） 飯田議員の再質問にお答えいたします。 まず、規範意識についてお答えいたしたいと思います。私自身の長い教員生活を通しまして、しみじみ思うことの一つに規範意識の育成の重要性というものがあります。
以下の質問につきましては、教育長、選挙管理委員長を初め、所管の部長に答弁いたさせます。 ○議長（関清君） 教育長、高瀬崇夫君。 〔教育長高瀬崇夫君登壇〕 ◎教育長（高瀬崇夫君） 中村有子議員の教育行政についてのご質問にお答えをいたします。
○山口忠保議長 清水教育長。 〔清水 悟教育長登壇〕 ◎清水悟教育長 教育委員会所管にかかわります１、学校におけるいじめ問題についてお答えいたします。 いじめを主な原因としての子供たちの自殺が相次いでいます。亡くなられた方のご冥福を心よりお祈り申し上げます。 いじめは、人として絶対に許されない行為です。
このほかにつきましては、教育長、教育部長より答弁をいたさせます。 ○議長（高久武男君） 教育長。 ◎教育長（渡辺民彦君） 私の方からは、教育行政についてお答え申し上げます。 まず初めに、教育委員会の役割についてでありますが、１番と２番をまとめてお答えいたします。 教育委員会は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の規定により、都道府県、市町村に設置される合議制の執行機関であります。
佐野市は昨年２月、旧佐野市、旧田沼町、旧葛生町１市２町が合併し、それまで３人いた首長や助役、収入役、教育長が１人ずつになり、議員も64人が32人と半数になったわけです。それなのに、合併してまだ２年しかたっていないのに、副市長２人という話が出てくるというのは、合併の趣旨に反すると思うからです。
以下の質問につきましては、教育長、総務部長に答弁いたさせます。 以上でございます。 ○議長（関清君） 教育長、高瀬崇夫君。 〔教育長高瀬崇夫君登壇〕 ◎教育長（高瀬崇夫君） 石井議員の学校におけるいじめ問題についてのご質問にお答えいたします。 矢板市内小・中学校におけるいじめの現状ですけれども、４月から11月末までに小学校３件、中学校10件の報告を受けております。
○山口忠保議長 清水教育長。 〔清水 悟教育長登壇〕 ◎清水悟教育長 次に、教育委員会所管にかかわります５の教育行政について、子供のいじめについてお答えいたします。 文部科学省で定義しておりますいじめというのは、まず自分より弱い者に対して、一方的に身体的、心理的な攻撃を継続的に加え、相手が深刻な苦痛を感じているものと定義しています。
再質問なんですけれども、教育行政の中のいじめに対して、今、市長の方から答弁をいただいたわけですけれども、教育長もということで通告をさせていただいておいたのですが、教育長については全く市長と同じだということで理解してよろしいですか。 ○議長（高久武男君） 教育長。 ◎教育長（渡辺民彦君） はい、全く同じ考えでおります。 ○議長（高久武男君） 16番、吉成伸一君。
伊藤佳雄君 企画財政課長 石村 進君 税務課長 根津文夫君 住民課長 田中好雄君 福祉課長 鈴木良男君 保健課長 鈴木平八郎君 高齢対策課長 橋本俊夫君 農務課長 小久保 誠君 商工観光課長 寺内光男君 建設課長 田中正雄君 都市計画課長 戸崎義男君 下水道課長 若林房司君 教育長
市長、助役及び教育長の給料について、本年１月１日から12月31日まで特例措置として給料月額を減額しておりますが、財政状況等を考慮し、この特例措置を来年１年間さらに継続するものであります。なお、この措置につきましては、平成15年から行っているものであります。 次に、議案第81号 真岡市消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金条例の一部改正についてであります。
高瀬和夫君 ２１番 野滝庄平君 ２２番 室井 祐君－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－◯欠席議員（なし）－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－◯説明のための出席者（１２名） 市長 遠藤 忠君 助役 吉澤恒雄君 教育長