大田原市議会 2022-09-08 09月08日-03号
また、早期総合発達支援事業の一環といたしまして、教育委員会と子ども幸福課で連携して、月に2回程度の定期的な教育支援相談会を開催し、保護者が抱える就学や子育てに係る様々な悩みをお聞きして、解決方法の助言等を行っております。
また、早期総合発達支援事業の一環といたしまして、教育委員会と子ども幸福課で連携して、月に2回程度の定期的な教育支援相談会を開催し、保護者が抱える就学や子育てに係る様々な悩みをお聞きして、解決方法の助言等を行っております。
前回の定例会で質問しました、実は水道の蛇口についてなのですけれども、まだついてない学校が5校あったということで答弁をいただいていたわけなのですけれども、教育委員会のほうで早急に取り換えていただいたそうで、実は保護者の方から「つきました」という喜びの声が届きましたので、ご報告させていただきます、ありがとうございます。
教育委員会といたしましては、やむを得ず修学旅行が延期や方面の変更となった場合に、児童生徒のキャンセル料等の助成を行うなど、可能な限り実施の直前まで判断できるよう学校を支援するとともに、保護者の負担軽減を図っております。 また、社会情勢の変化により、学校生活上の困難を抱える児童生徒への支援につきましては、必要に応じて関係機関と連携しながら、今後も丁寧に対応してまいります。
また、本市で独自に、それぞれの設置者である各市町村が作ることになっているんですが、本市でも那須塩原市教育委員会として作っております社会科副読本というものがございます。こちらにおいて、日本遺産に登録された那須野が原を取り上げまして、歴史的な特色とか魅力について掲載して、それを全ての小学4年生が学んでいるという状況でございます。 ○議長(松田寛人議員) 9番、小島耕一議員。
そのような中、来年には、先ほどご質問の中にも含まれておりましたが、新たな庁舎が完成を迎えようとしておりますが、整備に当たっては教育委員会も新庁舎に一緒に入るということになります。これまでスペース的に制約があった機構改革についても可能となってまいりますので、少子化対策も含め本町の課題を各課横断で解決していけるような組織再編を行ってまいる考えであります。
教育委員会は、スクールバスを出すと決定しても予算が伴うので、最終決定は町長です。 町長に質問します。 町長への手紙が来る前に、スクールバスを出しますという答弁はできないか。 ○議長(小林俊夫君) 町長。
教員の任用は御存じのように栃木県教育委員会が行っておりまして、本市では県教育委員会の発表をもちまして、県全体の採用者数と応募者数を把握しております。 次に、(2)の退職者数とその主な理由の把握についてお答えをいたします。
その間、大田原市教育委員会学校教育課管理主事、同学校教育課長、那須教育事務所管理主事、同事務所長を歴任、各教育委員会や教職員の指導にもご尽力され、県北地域の教育向上に取り組んでこられました。
ただ、議員おっしゃるとおり、来年度からの地域移行が迫ってきている現時点でも、スポーツ庁や文化庁から、また県の教育委員会からも、どのような制度づくりを行っていくかという具体的な内容が正式には私どもには届いていない状況にございます。
本報告は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第26条第1項の規定に基づきまして、令和3年度に教育委員会が実施いたしました教育行政に関する主な取組内容の成果等につきまして、点検及び評価を行った結果を報告するものであります。
の任命について 議案第86号 鹿沼市教育委員会委員の任命について 議員案第5号 決算特別委員会の設置について 陳情第 2号 議員定数の削減について 陳情第 6号 スケートボード練習場の設置を求める陳情 出席議員(23名) 1番 鈴 木 紹 平 2番 橋 本 修 3番 藤 田 義 昭 4番 梶 原 隆 5番 宇
の任命について日程第15 同意案第2号 芳賀町教育委員会委員の任命について---------------------------------------出席議員(14名) 1番 中村由美子君 2番 有坂隆志君 3番 江間田信一君 4番 山口菊一郎君 5番 岡田年弘君 6番 大根田周平君 7番 大根田 弘君 8番 北條
そのうち、市貝町文化財の総合的な活用推進につきましては教育委員会所管でございますので、教育長が答弁いたします。 それでは、議員ご質問のうち、第1点目の避難所開設と災害対策について、お答えいたします。
また、学校に対しては、県の改正に当たり、既に教育委員会を通じ連絡をしているが、今後、市としても学校と連携を図りながら周知を進めるとの答弁がありました。 審査の結果、議案第50号については、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。 続いて、建設部都市計画課所管の議案第51号 那須塩原市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部改正について申し上げます。
青色防犯パトロール車両を3台所有しており、警察との共同で市職員や自主防犯団体、教育委員会等に呼びかけ、市内を巡視しております。4つ目は、自主防犯組織の推進であります。安全で安心なまちづくりの実現のためには、警察や市だけではなく、関係機関との相互連携や自主防犯組織への支援が必要不可欠であります。
過程を通して、それで納入をされるということになっておりまして、そのときにはただというわけにもいきませんで、手数料等々も加算をされてまいりますので、地産地消、また給食のメニューによっては大田原で生産をされていない、そういうメニューのときにどうするのだということもありますが、地産地消を進めていくということについては大変すばらしいことだと思いますので、学校給食において地産地消を進める、そのことについては教育委員会
◎市長(相馬憲一) 学芸員の方、あと教育委員会とも相談しながら、時代といいますか、タイムリーな企画ということとか、あと新しく発見された資料があれば、そういったものを中心に企画展を開催していきたいというふうに考えておりますが、教育委員会とよく相談をさせていただいて、前向きに取り組んでいきたいと考えています。 ○議長(君島孝明) 菊池議員。 ◆15番(菊池久光) ぜひよろしくお願いします。
△議案第41号の上程、説明、質疑、採決 ○議長(君島孝明) 次に、日程第13、議案第41号 大田原市教育委員会教育長の任命につき同意を求めることについてを議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 相馬憲一市長。 (市長 相馬憲一登壇) ◎市長(相馬憲一) ただいま上程になりました議案第41号についてご説明申し上げます。
次に、副読本に載せたらどうかということですが、ただいまの議員が提示していただいたような社会科の副読本につきましては、小学校の学習指導要領において定められました、ちょうど小学校の第3学年・第4学年の社会科の目標及び内容を踏まえて、市教育委員会で委嘱しました編集委員会によって策定をしているところであります。
令和3年3月に栃木県教育委員会より、「学校以外の場で学ぶ子どもたちの社会的自立を目指すための指導資料」には、「不登校児童生徒が自宅においてICT等を活用した学習活動を行った場合の『指導要録上の出欠の扱い』に係る目安」について提示されております。