真岡市議会 2014-02-26 02月26日-02号
次に、教育問題の2点目でございますが、小中学校における施設整備についてであります。東日本大震災から間もなく3年、またさきの竜巻災害の発生から、ことしの5月で2年が過ぎようとしております。災害は、いつ、何どき発生するかわからず、災害発生を想定したふだんからの備えが大変重要でございます。また、先日の2週続いての弾丸低気圧の発生等により大雪がもたらされ、竜巻や突風の災害も危惧されたところでもございます。
次に、教育問題の2点目でございますが、小中学校における施設整備についてであります。東日本大震災から間もなく3年、またさきの竜巻災害の発生から、ことしの5月で2年が過ぎようとしております。災害は、いつ、何どき発生するかわからず、災害発生を想定したふだんからの備えが大変重要でございます。また、先日の2週続いての弾丸低気圧の発生等により大雪がもたらされ、竜巻や突風の災害も危惧されたところでもございます。
市政会では教育問題を共通課題として取り組んでおります。同志議員がこれまでも小中一貫教育など何度も質問させていただきましたが、今回はコミュニティースクールに特化して質問させていたてだきます。先日、小山市学校適正配置等に関する意見書が出されました。
また、「Q-Uテスト」等を活用し、いじめ、不登校等、様々な教育問題に的確に対応してまいります。更に、地域実情を考慮しつつ「学校の適正規模化の検討」を進めてまいります。 次に、「未来へつなぐ教育環境の整備・充実」では、地元の木材を活用した建築物のモデルとして「粟野第一小学校整備事業」の完成を目指してまいります。
初めに、教育問題についてであります。私は、平成11年から教育問題については、元教育長の田沼清教育長、それから落合一義教育長さんと、長年にわたって質問をしてまいりました。今回は、岩上教育長に教育問題をお願いいたします。事務的な答弁でなく、教育長さん自身の考え方をいただければありがたいと思います。よろしくお願いいたします。 私は、教育は人間育成には最も大切ではないかと思っております。
特に、今回の小中学校の適正配置、小中一貫教育問題については、やはりこれからの小山市の未来を担う子供たちのためにも、教育委員会が早く方向性を示し、地域と保護者の方々と連携し、真剣に取り組まなければならない課題であると改めて感じます。そのことを踏まえまして、質問に入らせていただきます。 まず1点目は、現在検討中の小中学校適正配置及び小中一貫教育の進捗状況と骨子についてであります。
以上、教育問題について質問させていただきましたが、子供たちを守ることも大切だと思います。しかし、よりよく育むことが重要であります。共通して言えることは、愛情を持って怒るのは、こちらは必要だと思います。ただ意味もなく体罰や虐待、またどなるだけの指導、こちらに関しては私は不必要だと思っております。本当に必要なことは心の教育、こちらも大切です。
大きな3、教育問題について、(1)の学力向上対策として、市はどのような対策を講じているのかについてお尋ねをいたします。本市は、さきの学力テスト等においても実証されていますように、学校教育にはあらゆる方策を講じ、特段の財政負担をもあえて行いながら学力向上に取り組んできた歴史がございます。
現代の教育問題の解決には、学校でやるべきこと、学校でやらなくてもいいこと、学校でやってはいけないことを整理をしなさい、このようにおっしゃっておられました。壬生町の子供たちが、教育現場で伸び伸びと健やかに知・徳・体を身につけるために地域ができることは、そうです、教員ができる限り子供たちと向き合える時間をつくり出してあげることだと私は考えます。
本当にこの道徳、教育問題よりも恐らくくくりが大きくなってきて、一生の勉強して修行していかなければならない、私自身もそうですけれども、ことなのかもしれませんが、いずれにしても教えるほうも人間ですから、時にはやりづらい子供、本当に暴力的な子供、あるいは心を閉ざしてしゃべらなくなってしまった児童もいるかもしれません。
近年、いじめや不登校、体罰等、教育問題が山積しております。未来の市を支える大切な人材を育てるために、市の教育行政についてお伺いいたします。 ①スクールカウンセラー、心の相談員の配置の現状についてお伺いいたします。
ですから、仕事の内容、もう少しこの教育問題の工事請負の中身、どういうふうに精査して今回提案されたのか、これちょっと不透明な部分があるんです。 今、6ページにある教育の社会資本災害復旧ですか、11款の。これ今、山川議員からもあったわけですけれども、どうも計上する場合にはやはり的を射た計上をしていただかないと、一般的に審議して終わってしまうんですね。
教育問題では、今後進展するだろう小中一貫校を目指しての市民への説明と理解を求め、将来の教育づくりに努力していただきたいと思います。 市長の予算編成の中での思いという中での安心して安全に暮らせ、子供の将来が輝き、県南の新中核的都市にふさわしい活力と自然と環境に優しい佐野市の実現を目指してというお話でございました。
教育問題につきましては、毎週、三役会議などを通して共通理解を図っておりますが、今後も一層、共通の基盤に立ち連携を強め、十分な協議を重ねながら情報を共有し、課題解決に当たってまいりたいと思っております。 以下、ご質問に対しましては教育長に答弁させますので、よろしくお願いします。 ○議長(眞瀬薫正君) 小杉史朗君。 ◆7番(小杉史朗君) 時間がありませんので、端的にお願いしますね。
高校が義務化されようとしている、ほとんど中学校から義務教育から高校までが99.9%ぐらいまでがもう進学ということになっておりますので、また世界の中で活躍しなければならないグローバルな国際化の波の中で生き抜く力をどうつけていくかと、非常に課題が大きい教育問題であります。 今さらですが、小学校ではその中で基礎的な学力をつけるということで、学年、クラス担任なのですね。
今後は、さらに教育委員会事務局が委員の皆さんに町の教育行政に関する情報、これをより適宜提供して、積極的に教育問題に当たられる環境を整えてまいりたいと。益子町教育委員会は、議員ご指摘のように単なる承認機関ではないと町民の皆さんに認められるよう、教育委員と事務局が一層協力して益子町の教育行政を推進してまいりたいと考えておりますので、ご理解をいただきたいと思います。 以上でございます。
弁当の日の実践は現代社会が抱える大きな教育問題のどこかに、小さくても風穴を明けるものであろうと思っています。子供たちの明るい健やかな成長にかかわりたい、それこそが教師の喜びだからこんな実践を始めました」と、このように述べられていたことに強く共感いたし、我が市においても弁当の日の導入をと訴えさせていただき、当局からは心より誠実な答弁をいただいております。
次に、政権交代後、安倍晋三首相は教育再生は内閣の最重要課題の一つと位置づけ、首相直属の教育再生実行会議において、いじめ防止策とともに体罰対策を喫緊の教育問題と捉え、教育再生のあり方に関する提言をまとめると明言いたしました。その一環として、去る1月後半に文部科学省は全都道府県の教育委員会に体罰に関する実態調査を依頼する措置をとったとの報道がありました。
これからの教育委員会は、現在の教育問題全般に言えますが、カリキュラムの問題一つにしても、かなり高度化が進んでおります。内容も複雑になっております。そのため専門的知識が必要になってくることが出てくるかと思いますが、専門性の向上といったものを今後図っていくお考えはあるのでしょうか。これは教育次長、教育長、どちらになりますか、お願いいたします。 ○議長(高岩義祐君) 当局の答弁を求めます。
特に小中学校の適正配置、小中一貫教育問題については、これからの小山市の未来を担う子供たちのために地域と保護者、さらに教育委員会が連携し、真剣に取り組む時期となっていると改めて感じます。 そこで、今回は、きのうの中屋議員の質問と重複するところもありますが、私から次の3点について一括して質問させていただきます。 まず、①小中学校の児童生徒数見込みの推移についてであります。
さらに、いじめ、不登校等、さまざまな教育問題に的確に対応するため、Q-Uテストの拡大や教育相談の充実により心の教育の推進を図るとともに、総合教育研究所の機能強化、国際理解教育や自然生活体験学習などによる総合教育の推進、発達の段階に応じた指導による平和に関する教育や人権教育を推進してまいります。