小山市議会 1997-09-10 09月10日-04号
○議長(木戸健志君) 島田教育次長。 〔教育次長 島田 崇君登壇〕 ◎教育次長(島田崇君) 板橋議員の教育問題についてのご質問のうち、不登校等に関する質問につきましては、教育長からご答弁を申し上げます。 公民館の貸し出しの件について、お答え申し上げます。
○議長(木戸健志君) 島田教育次長。 〔教育次長 島田 崇君登壇〕 ◎教育次長(島田崇君) 板橋議員の教育問題についてのご質問のうち、不登校等に関する質問につきましては、教育長からご答弁を申し上げます。 公民館の貸し出しの件について、お答え申し上げます。
○議長(青木務君) 最後に、教育次長。 (教育次長 黛君登壇) ◎教育次長(黛光君) お答え申し上げます。 私の方では、都市宣言の方の楽習のまち宣言、それと同和教育でございます。
◆27番(手塚茂利君) 答弁は、城山公園について教育長からちょっとお聞きすればいいです。 ○議長(木戸健志君) 教育長からの答弁でよろしいのですか。 ◆27番(手塚茂利君) よろしいです。 ○議長(木戸健志君) 島田教育次長。 〔教育次長 島田 崇君登壇〕 ◎教育次長(島田崇君) 手塚議員の再質問につきまして、お答え申し上げます。
それと、そういう経過を踏まえながら今回の友好交流に関する協定書の案を見てみますと、この2に、「双方は、平等互恵の基礎の上に、文化、教育、科学技術、スポーツ、経済などの各分野において積極的な交流と協力を行い、両市の繁栄と発展に寄与するために努力をする」と、こんなふうに示してあります。
○議長(木戸健志君) 答弁、島田教育次長。 〔教育次長 島田 崇君登壇〕 ◎教育次長(島田崇君) 椎名議員の質問のうち、体育協会の支援についてのご質問にお答え申し上げます。
しかも教育や福祉は平等でなければならないと考えます。しかも補助率は極めて高いと聞いています。 よって、このような観点からしても泉地域にも早期に児童館を設置すべきだと思うが、市長にその考えがあるかどうか明確な答弁をお願いします。 第3の質問は教育行政についてであります。次の2点について質問をいたします。 質問の第1点は、図書館の図書数の問題であります。
報告第13号は、平成6年度から3カ年継続事業として実施した、し尿処理施設建設事業及び平成7年度から2カ年継続事業として実施した、北犬飼中学校屋外教育環境整備事業が平成8年度をもって終了したので報告するものであります。
健 上 岡 良 雄 君 開発部長 福祉部長 水 道 局長 五 月 女 和 雄 君 消 防 長 木 島 正 治 君 選挙管理 青 木 隆 君 教 育 長 田 沼 清 君 委員会 書記長 事務取扱 監査委員 事務局長 事務取扱 公平委員会 書記長 事務取扱 教育次長
24番 東泉清吾君---------------------------------------◯欠席議員(なし)---------------------------------------◯説明のための出席者 市長 山口公久君 助役 鈴木 操君 収入役 相馬 靖君 教育長
○議長(木戸健志君) 島田教育次長。 〔教育次長 島田 崇君登壇〕 ◎教育次長(島田崇君) 山中議員のご質問のうち、非行について今大きな社会問題となっておりまして、非行が問われているということでございますが、小山市として何件ぐらいあったか、実態を把握しているのかというご質問でございます。
その結果、主要地方道の改良と鉄道高架事業によって外部との基本的な交通網に見通しをつけ、また普及率十数%という低位にあった下水道を県内平均値まで近づけ、さらに教育、福祉を初めとする施設整備や個性的なまちづくりといった面でも目覚ましい変貌を遂げるに至りました。
企業は教育にかつてないほどの強い危機感を抱いておるようであります。個性、創造性、専門知識などの不足を取り上げ、教育改革を強く迫る産業会であり、経団連が968の企業を対象にまとめた調査では、現在の学校教育が創造的人材を育成できるかとの問いに、90%以上がそうは思わないと回答している。
企画課長 藤 江 秀 夫 秘書広報 和 賀 良 紀 財政課長 青 山 一 郎 課 長 消 防 長 (消 防 団 高 岩 弘 教 育 長 鈴 木 功 一 事務担当) 教育次長
菅 沼 基 訓 君 教育次長 島 田 崇 君 水道部長 神 川 俊三郎 君 病 院 病院長 海老原 昭 夫 君 多 田 睿 吾 君 事務部長 選挙管理 消防長 小 林 昭 吾 君
24番 東泉清吾君---------------------------------------◯欠席議員(なし)---------------------------------------◯説明のための出席者 市長 山口公久君 助役 鈴木 操君 収入役 相馬 靖君 教育長
秘書広報 和 賀 良 紀 総務課長 前 橋 昭 治 課 長 消 防 長 財政課長 青 山 一 郎 (消 防 団 高 岩 弘 事務担当) 教 育 長 鈴 木 功 一 教育次長
菅 沼 基 訓 君 教育次長 島 田 崇 君 水道部長 神 川 俊三郎 君 病 院 病院長 海老原 昭 夫 君 多 田 睿 吾 君 事務部長 選挙管理 消防長 小 林 昭 吾 君
当委員会は、6月17日午前10時委員会室において委員出席のもと、当局から市長、助役、収入役、教育長を初め教育次長ほか関係職員が出席し、議会から議長初め事務局長ほか関係職員が出席し、開会されました。 当委員会に付託された案件は、陳情第5号 市費によるB判紙購入を求める陳情について1件であります。 これを議題とし、本件に対する朗読はこれを省略し、質疑に入りました。主な質疑を申し上げます。
廃止について 議案第 59号 市道路線の変更について 議案第 60号 市道路線の認定について 議案第 61号 鹿沼市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正について 議案第 62号 鹿沼市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一 部改正について 議案第 63号 鹿沼市長等の給与及び旅費に関する条例の一部改正について 議案第 64号 鹿沼市教育委員会教育長
その他の件につきましては、教育長及び所管部長をして答弁いたさせます。 以上です。 ○議長(長谷川勝美君) 教育長、大島邦夫君。 〔教育長大島邦夫君登壇〕 ◎教育長(大島邦夫君) 大貫議員の中学生の中国派遣についてのご質問にお答えを申し上げます。 最初に、成果についてでございますが、これは数多くあると思われますが、その中から2点述べたいと存じます。