鹿沼市議会 2002-03-12 平成14年第1回定例会(第2日 3月12日)
本市の水道が地下水に頼っている現実、そして水土保全、文化やレクリエーション、教育的活動の場となるなど、公益的、多面的な機能を発揮することのできる広葉樹林の拡大に積極的に力を入れるべきだと思います。それには一人一人の林家に、これを望むのはいろいろな状況を考えるとき、難しい面があると思われます。
本市の水道が地下水に頼っている現実、そして水土保全、文化やレクリエーション、教育的活動の場となるなど、公益的、多面的な機能を発揮することのできる広葉樹林の拡大に積極的に力を入れるべきだと思います。それには一人一人の林家に、これを望むのはいろいろな状況を考えるとき、難しい面があると思われます。
大林幹侑君 15番 岡田 盛君 17番 小池賢治君 18番 小堀 剛君 19番 大島一郎君 20番 直井玲子君欠席議員(なし)---------------------------------------地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名 町長 森 仁君 助役 小林英夫君 収入役 大関武彦君 教育長
以来、事業の拡大を図り、学校現場において1人1人の児童・生徒に対応したきめ細やかな指導、さまざまな児童・生徒に応じた指導や支援、これがしやすくなり、教育効果が見られておる現状でございます。
○大山典男議長 菅沼教育長。 〔菅沼基訓教育長登壇〕 ◎菅沼基訓教育長 鈴木議員の病院事業についてのご質問中、学校の養護教諭についてお答え申し上げます。 議員ご存じのとおり、養護教諭は小山市内の全小中学校に配置されておりまして、その職務は、児童生徒の健康の保持、増進をするすべての活動を行うこと、そういうことでありまして、学校保健の中核をなすとも言うべき重要な専門職員でございます。
次は、教育行政について質問いたします。 文部科学省が進めてまいりましたゆとり教育として、学校週5日制導入がいよいよ本年4月より実施の運びとなったわけであります。
○大山典男議長 菅沼教育長。 〔菅沼基訓教育長登壇〕 ◎菅沼基訓教育長 佐藤議員ご質問のうち、幼稚園入園料の公費支援について。幼児教育の約7割を私立幼稚園が担っている。少子化対策の上からも、経済的支援が必要であろうというご質問に対してお答えいたしたいと思います。
また、インターネット等に加えて動画配信を行い、新しい情報システムになれ親しむ機会を広く市民に提供するとともに、適時、適切な市政情報、気象情報等の提供や新しいネットワークシステムを利用した学校教育支援システムの運用等に努めてまいります。 次に、第2点目の「教育・文化の振興」であります。
○議長(石塚和正君) 教育次長、高橋庸君。 〔教育次長高橋 庸君登壇〕 ◎教育次長(高橋庸君) 図書館の開館時間の延長についてのご質問にお答えをいたします。 議員ご存じのとおり、図書館は社会教育施設として多くの公立図書館が平日利用の困難な勤労者などの利便を図って土曜日、日曜日を開館し、月曜日を休館としているところでございます。
○大山典男議長 菅沼教育長。 〔菅沼基訓教育長登壇〕 ◎菅沼基訓教育長 石島議員の教育行政についてのご質問のうち、少人数学級への取り組みについてお答えを申し上げます。 平成13年度、緊急雇用対策事業の中で学校に採用している人数は非常勤講師として19名、生活相談員として14名、合計33名であります。
大 橋 勲 収 入 役 鈴 木 茂 都市建設部長 郷 義 範 企画部長 鈴 木 義 夫 水道部長 渡 辺 政 夫 総務部長 星 野 芳 一 参 事 川 田 武 雄 市民生活部長 明 慶 正 彦 教 育 長 西 山 義 信 保健福祉部長 原 田 照 健 教育次長
そのためには、国際医療福祉大学との連携を通して先生方の持っている豊富な専門知識や学生の若い清新な力を市民の保健や介護の分野はもとより、教育や文化の面、あるいは産業や行政の面にも活用して、大学のあるまちとしての優位性を発揮したまちづくりを行ってまいりたいと考えております。
遠藤 忠君 総務部長 井上光夫君 市民部長 石塚穎一君 経済部長 漆原正憲君 建設部長兼 八木沢健一君 水道事務所長 教育次長 高橋 庸君 企画課長 佐藤 勤君
次に、教育問題について。
事業の完了に伴い、学校教育の多様性に柔軟に対応できるよう、教育環境の整備充実が図られたところであります。 また、市民のための地域開放施設として設置いたしました、地域ふれあい学習室、学童保育館、生きがいデイサービスセンターが、この4月からオープンすることとなり、広く市民に活用されることとなります。 次に、第48回小山市教育文化保健体育功労者表彰式について、ご報告申し上げます。
石橋教育次長。 〔教育次長 石橋勝夫君登壇〕 ◎教育次長(石橋勝夫君) 小竹議員の再質問にお答え申し上げます。 私の答弁の中で、利用状況を見きわめた上でと答弁申し上げましたのは、児童生徒の完全5日制実施による利用状況ではございません。
まず、教育長。 (教育長 田沼君登壇) ◎教育長(田沼清君) 義本議員の教育問題についてのご質問にお答えをいたします。 まず第1点目は、読書運動についてでございます。
○議長(慶野昭次君) 鈴木教育長。 〔教育長 鈴木功一君登壇〕 ◎教育長(鈴木功一君) ご質問の第4点、教育問題についてお答え申し上げます。
教育長。 (教育長 田沼君登壇) ◎教育長(田沼清君) 先生を選べないとか、学校を選べないとかといった時代から、現在では先生や学校を選べるときになってきたというお話でしたが、本当に時代の変換が如実に感じられることと思います。
○議長(寺内冨士夫君) 次に、教育長。 (教育長 田沼君登壇) ◎教育長(田沼清君) 私からは文化・教育関係についてお答えをいたします。 まず初めは、豊かな人間性や生きる力の育成に努めるための事業を具体的にというご質問でございます。