佐野市議会 2020-06-15 06月15日-一般質問・議案説明・質疑・討論・表決-03号
期間終了後も、同所の教科書センターで閲覧ができるということです。ぜひ一人でも多くの市民の方が現在の、今後の学校教育に寄り添っていただきますように、日常の投げかけを取り組まれていただきたいと思います。 大きな3番目に移ります。新型コロナウイルス終息後の観光振興についてであります。
期間終了後も、同所の教科書センターで閲覧ができるということです。ぜひ一人でも多くの市民の方が現在の、今後の学校教育に寄り添っていただきますように、日常の投げかけを取り組まれていただきたいと思います。 大きな3番目に移ります。新型コロナウイルス終息後の観光振興についてであります。
6月4日から大田原市生涯学習センター内にある教科書センターにおいて教科書見本の展示会を実施しております。国からは14日間の展示会を指示されておりますが、本市ではさらに7日間を加えた21日間とすることで、より多くの方が展示会に参加できるよう工夫しております。また、全小中学校に対して採択希望調査を実施し、実際に使用する教職員の意見や希望を選択する際の参考といたします。
下野市内の380名近い教職員全員が教科書センターに行きまして、来年度採用予定の教科書を全部目を通すことになっております。 そして、この教科書を使って授業をする際、どの教科書が一番、先ほど答弁の中で申し上げました学習指導要領の狙いに沿った子どもたちに分かりやすく指導できるかという調査をします。その中で教科書選定委員会に教科書調査員会からの報告がなされます。
委員から、「南河内公民館1階にある教科書センターの移動先を伺う」との質疑があり、執行部の答弁は、「南河内図書館2階のボランティア室へ移動する」とのことでした。 本案については、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第76号 下野市都市公園条例の一部改正について申し上げます。
6月の一般質問でも答弁しましたように、教科用図書の展示を行っている教科書センターは都道府県教育委員会が設置するものであり、現在学校で使用されている教科書が展示されております。また、来年度は、採択された道徳科の教科用図書も展示され、教育関係者だけでなく、多くの保護者や一般の人々が閲覧できる状況にあります。
議員もご存じのように教科書センターは都道府県教育委員会が設置するものであり、現在学校で使用されている教科書が展示され、教育関係者だけでなく、多くの保護者や一般の人々に閲覧されております。教科書センターは平成27年4月現在全国941カ所に設置されており、那須地区では那須塩原市西那須野庁舎と大田原市湯津上庁舎の2カ所にあります。
下野市におきましては、教科書センターは南河内図書館の2階に設置してございまして、ただいまお話のとおり昨日から、そのセンターにおいて展示を行いました。全教職員、それから地域の方々に対してということで、一昨日ですか、ウィンバードとかホームページ等々でお知らせをしたところでございます。あれは5月の教育委員会でございました。
また、最後になりますが、図書館に中学歴史、公民の教科書を展示し、閲覧できるようにとのご提言でありますが、市教育委員会に送付されました全社分を大田原図書館に置いてありますし、大田原小学校の教科書センターでもいつでも閲覧ができます。また、扶桑社の教科書は市販されてもおり、ベストセラーになるほど一般市民にも読まれております。
委員会に先立ち、小山市立羽川西小学校内にあります小山教科書センターに出向き、本委員会で審査の対象になっている教科書採択関連の請願についての現地調査を行い、審査に臨みました。まず、請願第17―1号 中学校用歴史教科書採択等に関する請願書について申し上げます。
陳情の申請に先立ち、現在塩谷庁舎内の矢板教科書センターにおいて行われている教科書展示会において、実際に教科書の閲覧を行ってまいりました。 審査した結果、陳情内容やその背景についてさらに慎重に検討する必要があるとの判断から、採決の結果、全会一致、継続審査とすることに決しました。
なお、採択協議会では、保護者や地域住民からの意見も広く取り入れるために、平成17年6月8日から7月8日までの土・日曜日を除く午前9時から午後5時まで、塩谷庁舎4階の矢板教科書センターにおいて教科書展示会を開催しております。 採択協議会は、今年度第1回が5月26日に実施され、次回が7月11日でございます。日光地区の合併の行方によっては、藤原町や栗山村は塩谷採択地区から離れるものと思われます。
教科書は、一般の方でも塩谷教育事務所内にある県立矢板教科書センターで閲覧することが可能ですが、採択協議会では調査員による答申のほかに、閲覧した各学校の教員の意見や希望なども参考に採択をしているところでございます。
また、教科書を学校関係者ばかりでなく、一般市民にも広く知ってもらうために、本市の羽川西小学校内をはじめ、県内13カ所に教科書の常設展示場として教科書センターが開設されております。 ところで、教科書は児童・生徒の人格の形成に極めて深くかかわるもので、多様な学習能力や教師のさまざまな指導方法に適合するよう、系統性、基準性と普遍性を備えていることが必要とされております。
主な事業は、教育研修事業、調査研究事業、教育相談事業、情報提供事業であり、視聴覚機器の貸出しを行う視聴覚センターや、現行小中学校の教科書の展示・閲覧を行っている教科書センターを併設するなど、いわゆる生涯学習センターとは趣を異にするものでありました。