栃木市議会 2001-02-28 02月28日-02号
私は、政治家の使命としてやらなければならないことは老後に不安のない社会をつくることだと考えますけれども、こうした一連の老人医療の改悪を市長はどう受けとめているのか、率直な意見をお聞かせ願いたいのであります。あわせて市内の高齢者の負担増が幾らになるのか、具体的な数字をお示し願いたいと思います。
私は、政治家の使命としてやらなければならないことは老後に不安のない社会をつくることだと考えますけれども、こうした一連の老人医療の改悪を市長はどう受けとめているのか、率直な意見をお聞かせ願いたいのであります。あわせて市内の高齢者の負担増が幾らになるのか、具体的な数字をお示し願いたいと思います。
財政的な問題もあるだろうというふうに思いますけれども、これはやはり政治的判断といいますか、市長のやはり政治家としての判断、そういうことが求められている、そういう時期ではないのかなと私はそんなふうにも考えます。是非市長のお考えをお聞かせをいただければと、そんなふうに思います。 ○本橋徳太郎議長 答弁、市長の答弁を求めているのですけれども。 大久保市長。
そして、若い有能な政治家の泰斗を育てていくことが大切であると私は考えております。なぜならば有能な人材であっても何期か務めると、それ以上多選を禁止するということで、その人材を失ってしまうデメリットよりも、次の世代の若い有能な政治家の泰斗を阻んでしまっているデメリットの方がはるかに大きいと思っているからであります。 私からは以上であります。 ○議長(藤田祐輔君) 教育長、小沼隆君。
もし私の判断が誤っていて、結果的に県民が渡辺文雄知事5選にイエスという判断をいたしたとすれば、私が推しはかった県民の心というのは誤っていたということになりますから、政治家として責任をとります。もちろんそのとき大田原市政は、私が市長を続けている限り渡辺知事からは手ひどい冷遇を受けること、いわゆるいじめに遭うことはだれもが認めているところでありまして、ですからそういたしますと。
国においては、教育基本法、改正少年法、IT教育、いろいろな立場の評論家、政治家がマスコミに登場し、自説を述べております。秀才型のひ弱い先生が多いように思われる昨今、学校は大変だなという私の実感の表現がぴったりというような気がいたします。 それでは、質問いたします。 第1として、新教育長としての抱負をお尋ねいたします。 第2として、週5日制についてはいろいろの意見があるようです。
思想家でもありますし、政治家でもありますし、これは大変立派な方です。でも、あの正造先生をあそこまで持ち上げていく過程には、カツ夫人の大きな力があったということを予想外に知らないといいますか、表に出てきません。私は、それを絶えず市長になる前からカツ夫人のことを申し上げておったものですから、そんな話が出たということは参考までにお話をさせていただきます。
これは、小山市の住民は、私は政治家、一応市会議員ですから、それは出し方によって数字はこんなに変わるのかなという疑問は持っているのです。これは、ある程度選挙の戦略的なものもあるというのは分かるのですが、一般市民の人は、これは正にうのみにしているのです。水道料金が下がるのだと、税金が下がるのだと。特に水道料金は女性の、例えばニュータウンの女性部会なんかは非常に期待しているのです。
市長は政治家ですから、多くの政策を持っているわけですが、職員の皆さんは12年間という長い間、船田市政のもとで仕事をしてきたわけでありまして、すぐに大久保カラーに染まる、市長の気持ちや考え方をすべて理解をするということは、大変困難なことだというふうに私は思っています。そこで、市長におかれましては、そのところを十分ご理解をいただくとともに、職員との意思の疎通を十分に図っていただきたい。
初めに、市長は長い間の農水省職員から転じて、政治家として行政の執行者となったことをつぶさに思い、どのような基本理念で今後の小山の行政運営に当たられるのか、その理念をお聞かせ願います。 次に、農家負担のない農業基盤整備を実現すると公約されているところでありますが、私は畑地の多い思川東部の畑地について基盤整備が全く行われていない現状を思うとき、ただただ遺憾のきわみであります。
19世紀後期のイギリスの代表的自由主義政治家グラッドストーンの言葉です。日本の政治にとって大変に教訓的な言葉です。なぜなら日本の与党政治は、利益のみを求めています。しかも、優先するのは国民の利益ではなく、私利的利益です。自分個人の利益、自分の派閥の利益、自分の党の利益を国民の利益よりも優先させる政治を行っています。これが自民党の政治です。政治の基本は、善の追求であり、悪の排除です。
政治家としては、やはり一貫性を持った、信念を持った政治というものを私はやっていただきたいと思います。何かの間違いだと思うのですけれども、もしこれについて再利用をなさるのでしたら、アスベストの問題はどうするのか、消防法上の問題はどうするのか、そういうものをぜひ考慮に入れていただきたいと思います。
政治家という職業ほど割の合わない職業はないと。世の中のためにどんなに働いても尊敬されず、むしろ批判の対象とされることがほとんどですと嘆くのでありますが、次にこうも書きました。かつて福沢諭吉が勝海舟をして二君に使えた幕臣と評し、勝海舟にその本を送り感想を求めたという話。しかし、勝海舟は黙して語らなかったが、彼の維新の際の日本のための働きは今になっても消えることなく、その業績は大きいのであると。
財政的な負担は伴いますけれども、問われているのは市民生活をどう守っていくのかという政治家としての姿勢であると考えます。自治体によっては、栃木市よりもはるかに財政規模は小さくても、義務教育の期間中は無料という取り組みをしているところさえあるのであります。鈴木市長の市民生活を守っていくという点での具体的な決意を求めまして、私の質問といたします。
電子政府、これは市長、長年の政治家であらっしゃいます。近年と申しましたけれども、大体この我が真岡市は、この種の電子時代は何年ごと想定をしたのか。電算室が課になったと。電子と電算は少し字が違うのですが、これは見越しながら課に昇格したのではないかなと思いますので、ちょっとお尋ねしたいと。
昔からのことわざに、政治家に対して言った言葉だろうと私は思うのですけれども、我々市民も含めて李下に冠を正さず、人に疑われるようなことをするなということ、あるいは立つ鳥跡を濁さず、きれいに去っていきなさい、後の人のためにもと、こういう我々たちの先人が残してくれた経験に基づく教えを私たちも守っていかなければならない、こう思っております。
現在の社会状況は、平成不況から脱することができず、政治家の中にはモラルに欠けた行動があったりと、国民の政治離れ、そして選挙離れが年々増加傾向にあります。 棄権してしまう若い人の理由として、政治に興味がない、私が投票しても日本の政治は変わらない、私1人ぐらい投票しなくても何も変わらない等の意見が多いようですが、逆にその1票が国をも動かしていることの重要性を認識していただき、早急な対応が必要です。
しかし、もう頭の中に残っているのは、もう聞いたことしか残っていないということで、あれが文書にないものだろうかということでいろいろ聞いたことあるのですが、そういうことでぜひ市長はいろんな意味で前向きにいろんなことを考えられておりますので、市長の持っているその考えを、大田原市長千保一夫か、それとも政治家千保一夫かの名前でホームページなんかを出すというようなことの考えはないでしょうか。
また、行政と入札業者の癒着、政治家の関与など、工事につきまとう不正や利権をなくす上でも効果があると考えます。本市でもぜひ実行していただきたいのであります。 また、もう一つの取り組みは一般競争入札の導入であります。これまで栃木市でも試験的に導入してきた経過がありますが、資格審査などの事務量がかさむことや不良、不適格業者の排除が困難なことなど、問題点が挙げられているわけであります。
真に国家を思う政治家の出現が私は望まれると思います。「国会議員、しっかりしてくれ」と言いたいです。 農業の主たる担い手の高齢化、農業問題の一つに農業従事者の高齢化が取り上げられているわけですが、現に一般的に農業高齢者と言われる65歳前後の人たちが4割を占め、農業に従事し、日本農業の主たる担い手となって支えているのが現状であると思います。