大田原市議会 2021-09-10 09月10日-04号
何としてもこれは一丁目一番地で無料化を実現するということでやってきたわけでありますが、幸い東日本大震災以降の中でも何とか早めに実現ができて、これは死守していきたいというふうに思ってきたのですけれども、政治家として1回約束したこと、中には、よその首長さんの話ししては大変恐縮ですけれども、マニフェストとして上げて、給食費の無料化、あちらこちらにたくさんおいでになります。
何としてもこれは一丁目一番地で無料化を実現するということでやってきたわけでありますが、幸い東日本大震災以降の中でも何とか早めに実現ができて、これは死守していきたいというふうに思ってきたのですけれども、政治家として1回約束したこと、中には、よその首長さんの話ししては大変恐縮ですけれども、マニフェストとして上げて、給食費の無料化、あちらこちらにたくさんおいでになります。
ただ、また原点に戻りますけれども、それを実現するためには、預かっている税金を二重払いするような制度になっているということですから、国、県のペナルティーや、また補助金の停止、そういったものはなさないでくださいということを基本的にやっていくことが我々政治家としては重要なことかなということで、今現在残っているのは、確かに矢板市と大田原市かもしれませんけれども、理屈はこの大田原市、矢板市のほうにあるのだろうという
まさに県議5期18年の活動のたまものであり、信頼される政治家として歩んできた姿に対する市民の期待度の大きさを感じたところであります。保守対決をあおる報道もありましたが、保守本流の堂々とした戦いであったと評価されるものであると思います。 市長は、この結果についてどのように分析をされ、今後の市政運営をどのように進めていかれるのか、所信を伺います。
第1回目の答弁で概要をお話をさせていただきましたが、具体的な例といたしまして、私は政治家といいますか、市議会議員、県議会議員、市長になって通してやってきたのが地域大家族的な制度といいますか、そういったものを目指して所々の施策を実現してきたところでございます。
市民生活に一番近い政治家である市議会議員が、市民に冷たい態度を取っている状況と言っていいでしょう。市民から、栃木市議会は冷たい議会だと言われないためにも、この陳情は採択すべきであると思います。いいえ、議会のためではなく、現実に困っている方、補聴器が高くて手の出ない方のために、この陳情は採択されなければならないと思います。 以上で私の討論を終わります。
政治家になりまして、本当に私自身も多くの要望をしてまいりました。また、財務省にいた頃は、日本中から要望を聞いておりまして、予算の、財務省への要望と。それからいろんな期成同盟会、なんちゃら道路期成同盟会、たくさんございます。
やめるのだ、やめないのかというのは、実は政治家というのは、多分、皆さん共通していると思うのですけれども、自分の進退を3年も4年も前に掲げる人というのは、ほぼいないような気がするのですね。 鰕原議員も、私が令和6年の6月か、令和5年の9月に再選の時期を迎えるのですけれども、今からやめるとか、やめないとかというのは、多分おっしゃらないだろうと思うのですよ。
政治家は気力と体力を持って、いざというときには体一つで飛び込んでいくわけですから、そういうものを自分でしっかりと押さえながら、町民の負託に応えられるように自分をしっかりと鍛えなければならないわけですけれども。 そういう中で、3期目を迎えてしまいまして、私も「権腐十年」という言葉などを先輩の国会議員から学生時代にお伺いしていたこともありますけれども。
政治家は、結果責任を負う存在です。仮に実施した政策や事業が誤った場合、潔く結果責任を負う覚悟が求められます。 そして、最後、5点目として、職員を大切にすることだと思います。職員の方々の能力を遺憾なく発揮していただくためには、横柄な態度であったり、威張ってしまったり、職員を呼び捨てにしてしまうようでは、職員の士気は私は上がらないと思うんです。常にやはり謙虚な姿勢で接することが大切だと思います。
私は、リーダーの評価、特に政治家の評価は自分がするものではない。他人がするものであると私は信じています。自分で、私はこれやりました、あれやりました。昔、私の先輩で、人がやった仕事も私がやりましたと言っていた先輩もいました。なぜ自分がこれをやった、あれをやったと。最近では、ユーチューブの記者会見方式の動画をあたかも自分の手柄かのようにツイッターで流していると聞いています。
(和泉 聡市長自席にて答弁) ◎市長(和泉聡) 私は、法的な問題とともに、市民がどういうふうに受け取るかと、これも大変重要なポイントだと思っておりまして、自分自身が市長として、あるいは政治家として振る舞うとき大切にしている物差しであります。その意味でいくと、例えがいいかどうか分かりませんが、私が友人と一緒に温泉旅行に行くのに公用車を使えば、これはもちろん駄目であります。
政治家は言葉が命、説明責任を果たさずにこの問題を終息することはあってはならないと思います。 そこで、お伺いをいたしますが、まず1点目といたしまして、令和2年11月25日の議員懇談会において、資金管理団体のお食事券配布について当事者の市長から説明がありましたが、各議員の質問に対しても具体的な答弁はなく、弁護士と相談したいとする場面も見られ、解決していない問題であります。
政治家としての政治姿勢が疑問視され、説明責任を問われると思いますけれども、報道内容と事実について御所見をお伺いいたします。 令和2年11月19日に開催された定例記者会見において、市長は報道陣の質問に対し、金券、お食事券の配布が公職選挙法に抵触するかどうかについて、事前に足利市選挙管理委員会に確認したとしている。
政治家の資質、政策、人間性等、それぞれが切磋琢磨しながら、政治離れを解消していくことが求められていると考えております。そんな中、市長の資金管理団体の食事券配布問題は、公職選挙法や政治倫理に照らして疑義を抱かせる結果になったことは、残念でなりません。法律の遵守は当然のことであり、法律の範疇であっても、政治倫理上で疑義を持たれないよう行動することが肝要であると考えております。
労働問題とか、非正規雇用のこととか、あとは仕事を失ってメンタルヘルスの不調など、いろいろ公的支援制度の不備ももちろん、まだまだあると思うので、私たち、政治家にできることというのは、法律や制度が適正に機能しているか、いま一度確認して、貧困や自死への歯止めをしていきたいなと思っているんですけれども。 商工会員以外の方にどのような形で、相談へのPRをしているかということがもしあれば教えてください。
多くの市民の皆さんは、政治家として多くの経験と実績を有するとともに、情熱と実行力、そして決断力を兼ね備えた石坂市長の手腕を高く評価をしていると思います。当然のごとく2期目の続投を期待しているところであります。我々もおか令和会といたしましても、石坂市政を高く評価をしており、引き続き市政を担当していただきたく願っております。 そこで、お尋ねいたします。
これは、かなり政治家マターというか、担当課からだと一つ一つの施策を積み上げることはできても、このトータルとしてのバランスみたいなものを、出してくる段階では考えられないですよね、それぞれ積み上げているものですから。
「それぞれ政治家は信条を持って戦っていく、そしてそれを市民の皆様方に負託を受けて、我々はその職をやらせてもらっているわけですから、負託を受けたからには、その信念に向かって進んでいくのがやはり我々の使命なのかな、またそれが自分にとってもポリシーにつながっていくのかな、そんな感じがしております。給食費の無料化は、最後の最後まで、実は私が抵抗しました。これはもう聖域だ、絶対に譲らない。
〔11番 内海まさかず君登壇〕 ◆11番(内海まさかず君) もしも教育長が政治家だったらいいのかなという気がします。政治家はそれで逃げますから。でも、教育長は政治家ではないのです。やはり行ったことへの対応というものはきちんとやっていかなければいけない、そういうふうに思います。 では、次に入ります。4番目、給食調理民間委託意思決定の過程について。この民間委託は、いつ誰がどこで決めたのでしょうか。
今の政治家や今の社会にはそれがなくなっているんじゃないかと思われます。 また、武士道精神は、幼いときでないと本当には身についていかないんです。ですから、市内の全教師にこれを読んでもらいたいということを教育長に提案したいわけです。ぜひ武士道の本を読ませてください。