鹿沼市議会 2017-09-25 平成29年第3回定例会(第5日 9月25日)
次に、政務活動費領収書等のホームページでの公開についてでありますが、政務活動費の使徒の透明性の確保を目的として、政務活動費に係る収支報告書及び領収書等のホームページ公開を検討いたしました。 その結果、平成28年度分からの政務活動費の収支報告書及び領収書を平成29年5月より鹿沼市ホームページ上に公開するとの結論に達し、平成29年2月16日に議長へ中間報告を行いました。
次に、政務活動費領収書等のホームページでの公開についてでありますが、政務活動費の使徒の透明性の確保を目的として、政務活動費に係る収支報告書及び領収書等のホームページ公開を検討いたしました。 その結果、平成28年度分からの政務活動費の収支報告書及び領収書を平成29年5月より鹿沼市ホームページ上に公開するとの結論に達し、平成29年2月16日に議長へ中間報告を行いました。
例えば町でいきますと、野木町は政務活動費が年間12万円出ておりますけれども、町内の町には政務活動費が全くない町もあります。しかし、そういうところは逆にほかで旅費として計上している場合があります。そういうこともありますので、これは単なる比較はできないと思っております。
全議員の政務活動費のインターネットによる収支報告書の配信も行いました。そして、平成28年1月には、新小山市民病院もオープンいたしました。現在では、市役所の本庁舎の建設に向けてスタートしたところでございます。 これまでの2年間、本当に皆様方にはお世話になりました。
その中で、議長ともどもいろんな会議体に参加をさせていただきまして、本当にいろんな勉強させていただいたなと、議員各位の議論の中、そういうのも経験させていただいたということで、結果的には政務活動費の後払い方式、それですとか、議員定数検討委員会の設置、それと議会政策研究会での議員提案による条例の制定と、本当にいい経験させていただいたなというふうに私は感じております。
最後の3つ目の質問でございますけれども、どのような改善をするのかという点でございますが、先般本市議会でも決議文を提出した厚生年金の創設を初め、政務活動費の使途についても再検討したいと考えており、本市の議会においても若手議員の台頭が見られることからも、重要な課題であると認識しております。
[議会事務局] ・政務活動費については、最近の情勢から議会において今後、領収書のインターネット公開等も議論 になると思うが、事務局でもより明瞭で透明性に富む、分かりやすい公開とするよう努めていただ きたい。 ・政務活動費の支出については、事務局においてマニュアル等に基づく厳正な審査・確認が行われて おり、今後もその努力を継続されたい。
まず、提案理由でございますが、政務活動費の使途の透明性を確保し、支出の適正化を図るため、支払い方法を後払い式に変更するとともに、議会独自の閲覧制度を導入することから、所要の改正をする必要があるため、栃木市議会の政務活動費の交付に関する条例の一部を改正することについて、議会の議決を求めるものであります。 次に、改正の概要につきましては、政務活動費の交付申請方法を改めること。
29年度那須塩原市墓地事業特別会計予算 議案第15号 平成29年度那須塩原市水道事業会計予算 (委員長報告、質疑、討論、採決)日程第3 報告第6号 専決処分の報告について〔和解〕 (報告)日程第4 議案第59号 平成28年度那須塩原市一般会計補正予算(第8号) (提案説明、質疑、討論、採決)日程第5 発議第1号 那須塩原市議会政務活動費
○議長(廣田茂十郎) 日程第3、陳情第3号 益子町議会議員の政務活動費の領収書等の議会ホームページでの公開等に関する陳情を議題といたします。 本件について委員長の報告を求めます。 総務産業常任委員長、加藤芳男議員。 ◆11番(加藤芳男) 総務委員長報告。平成28年第151回益子町議会定例会で当委員会に付託されました陳情1件の審査結果の報告をさせていただきます。
初めに、議員案第1号 矢板市議会政務活動費の交付に関する条例の全部改正については、政務活動費事後交付制度を導入することに伴い、条例の全部を改正するものであります。 次に、議員案第2号 矢板市議会基本条例の一部改正については、政務活動費の使途の透明性を確保するため、条例の一部を改正するものであります。
また、政務活動費の支出明細書、領収書及び視察報告書を公開する情報公開、3つ目は、政策討論により政策提言を推進し、政策立案及び政策提言能力向上を目的とした研修を実施して、議会のあり方について不断の評価と改善、定例の検証を実施して、市長等は議員の質問に対して反問することができる議会機能強化の3項目ということでした。 当町においても、参考にすべき点が数多くあると感じました。
元兵庫県議による政務活動費のずさんな支出と泣きながらの会見、議長を含めた市議12名の辞職問題にまで発展した富山市議会での政務活動費の不正請求の話なども、政治離れを加速させ、さらに投票率の低下を招いているのかも知れません。ある市内の中学校のアンケートで、「将来どんな職業につきたいか」との質問に対し、「政治家」と答えたのがたった1人でした。
兼 選 挙 管理委員会 書 記 長 兼 公 平 委 員 会 書 記 長 消 防 長 砂 永 靖 事務局職員出席者 事 務 局長 大 川 俊 之 議 事 課長 高 橋 幸 男 議事日程第2号 日程第1 陳情第 3号 「高額療養費」「後期高齢者の窓口負担」に関する陳情 日程第2 議員案第1号 佐野市議会政務活動費
次に、議案の取り扱いでございますが、提出者、金子保利議員より、議員案第1号 佐野市議会政務活動費の交付に関する条例の改正についてが提出されました。この取り扱いにつきましては、提出者より提案理由の説明を求め、質疑の後、委員会への付託を省略して採決することに決定いたしました。
号専決処分の報告について〔損害賠償の額の決定及び和解〕29.2.24 市長29.2.24 報告報告第5号専決処分の報告について〔損害賠償の額の決定及び和解〕29.2.24 市長29.2.24 報告議案第59号平成28年度那須塩原市一般会計補正予算(第8号)29.3.16 市長29.3.16 可決報告第6号専決処分の報告について〔和解〕29.3.16 市長29.3.16 報告発議第1号那須塩原市議会政務活動費
現在、富山県などの地方議会での政務活動費の不正請求や政党助成金の不正取得問題、閣僚や国会議員などによる領収証偽造などの不正が発覚し、国民の信頼は底に落ちていると言っても過言ではありません。 議会として真っ先にやるべきことは、徹底した情報公開で、透明性を図り、市民の信頼を取り戻すことではないでしょうか。
また、全国的に政務活動費の不正受給が問題になっており、使われ方が問われている今、地方議会に市民の関心や信頼を取り戻すための仕組みづくりが急務であることを申し添えまして、反対討論とさせていただきます。 ○議長(上野彰君) 次に、原案に賛成者の発言を願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(上野彰君) 原案に反対者の発言を願います。
本特別委員会は、議員定数とそれに伴う常任委員会数、議員報酬及び政務活動費に関することを付議事件として調査研究を進めるため、平成27年12月定例会の本会議において設置されたものであり、議長から指名された7名で構成されました。このたび調査が終了いたしましたので、その結果について、会議規則第108条の規定によりましてご報告申し上げます。
続いて、十和田市議会の議会改革への取り組みは、これまでの議会を検証しながら、開かれた議会を目指し、新しい議会のあり方を構築するため、議会改革特別委員会を平成23年3月に設置し、市議会に対する市民の評価・意向を把握するため、市民アンケート、大学教授を招き市議会議員、市民による講演・パネルディスカッションを実施し研さんを積むなど、市民目線の議会改革を行い、政務活動費の削減、日曜議会の実施などが行われ、平成
現在、報道機関等で私たち議員に支給されている政務活動費が注目され、足利市民の皆さんの関心も高まっています。政務活動費の使われ方は報告書でお示しできますが、その効果や成果などを示すのは難しく、一番お示ししやすい場がこの一般質問の場であるのかなと考えました。今回は、政務活動費を使い、研修や視察等で見聞きした内容、そこで得た知識や情報を特に抽出をし、それらをもとに質問内容を考えました。