16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大田原市議会 2019-12-16 12月16日-05号

この樋管につきましては、一級河川湯坂川の水位が上昇した場合に、放流口からの逆流を防止するため、ヒンジ式フラップゲートとなっております。ヒンジ式となっているため、フラップゲートを開閉するための操作員は必要なく、自然の水圧で開閉する仕組みであります。  議員のご指摘を受け現地状況を確認したところ、フラップゲートの下部の一部に腐食による損傷が確認できました。

下野市議会 2019-11-29 11月29日-02号

被災した箇所は、田川放流口から約130メートル上流へ位置した管理用マンホールであり、被災当時は放流先である田川水位が非常に高い状況にありました。栃木県下水道管理事務所による被災原因の説明では、田川水位上昇により放流管渠側バックウォーター現象が生じ、放流管渠内の圧力が上昇したため、マンホールから処理水が溢水したとのことでありました。 

小山市議会 2016-02-17 02月17日-01号

ただいまご説明いたしました増額変更は、昨年9月の関東・東北豪雨被災箇所であります横倉第一雨水幹線思川放流口護岸ブロック復旧事業を行うに当たり、原形復旧の原則に従い計上いたしましたが、河川管理者との協議の上、再度災害防止の観点から、護岸ブロック根入れ現状より深くすることになり、工事費増額をしたものでございます。  以上が議案第19号の概要でございます。  

さくら市議会 2006-12-20 12月20日-02号

なお、事業計画概要でありますが、あくまでも現時点計画でありますが、なお今後の調査等によります変更等もありますが、佐貫頭首工整備工、あるいは隧道の整備、あるいは導水幹開渠整備、松川放流口整備、あとは分水施設整備、特に大きいのは市ノ堀用水路改修、これにつきましては6.8キロを予定しておりまして、43億3,000万円ほど、現時点で、を想定しております。

さくら市議会 2003-12-10 12月10日-02号

それと、今年度、建設省の方で低水護岸工事ということで、草川の放流口について現在低水護岸工事を進めております。そういう状況で、釜ヶ淵公園整備の形は残りますが、その放流口として河川の治水という意味できちっと整備がなされるという形になりますので、状況としては水状況も変わりまして、昔の状況に戻すという状況にはなかなか難しいということでございます。 以上です。

大田原市議会 2002-12-12 12月12日-03号

放流口の下には、宇田川の100町歩の田の水の取り入れ口があるのです。操業に伴い、汚染は確実にあるのですから3自治会との協定に明記されていますように、施設内の水は施設外に出さない、これを遵守すべきであります。3自治会との協定に違反する行為をやめるべきであります。協定を悪い方に書き直すのではなく、遵守することがこの場合市長の責任を果たすことになります。お答えください。 

佐野市議会 2000-02-29 02月29日-一般質問-03号

既に鐙塚川の上流部につきましては、区画整理事業等により改修整備がなされているところでありますが、最も肝心な三杉川への放流口周辺が未整備であります。鐙塚川の周辺部は、低地であるため、大雨のときにはすぐ冠水し、これまで多くの被害を受けているのが現状であります。この鐙塚川の下流部が未整備のまま上流部、あるいは鐙塚周辺が先に整備されれば、ますます被害が増大すると思っております。

佐野市議会 1997-06-11 06月11日-一般質問-04号

現在のところ上流部区画整理等により改修整備されてきているところでありますが、最も肝心な河川への放流口が未整備であり、1級河川三杉川をサイホンで下ごしし、越名沼土地改良区内幹線排水路へ放流されているような状態であります。また、以前はサイホンもそれなりに機能し、周辺部低地であったため、多少の大雨が降っても自然の調整池としての機能が保たれ、被害も些少であったところであります。

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