真岡市議会 2002-03-04 03月04日-01号
その内容は、3月4日、すなわち本日は提出されました全議案を一括上程いたしまして、提案理由の説明を聞くのみで散会することにいたします。 次に、5日から8日まで及び11日は議案等調査のため、9日と10日は市の休日のためそれぞれ休会といたしました。 次に、12日と13日の2日間は、全議案に対する質疑及び一般質問を行うことにいたしました。
その内容は、3月4日、すなわち本日は提出されました全議案を一括上程いたしまして、提案理由の説明を聞くのみで散会することにいたします。 次に、5日から8日まで及び11日は議案等調査のため、9日と10日は市の休日のためそれぞれ休会といたしました。 次に、12日と13日の2日間は、全議案に対する質疑及び一般質問を行うことにいたしました。
我々議員も政治倫理条例の議員提案を受けて、議員提案をより充実した「矢板市議会議員の倫理に関する条例」案を今議会に提出し、去る3月1日本議会で議決しました。そこで、職員に対する倫理条例を制定すべきと思うが、その考えがありますか。 第3の質問として、各種審議会等の委員選任についてお伺いします。 矢板市においては、行政組織としての各種審議会、委員会、協議会等があります。
このような状況の下、平成13年6月に国の諮問機関であります地方分権推進委員会は「分権型社会の創造、その道筋」と題された報告書を総理に提出をしたところでありますが、その報告の第3章で「第2次分権改革の始動に向けて」とし、地方税財源の充実確保方策について提言しております。
引き続きまして、提出議案についてご説明申し上げます。 今回提出いたしました議案は、予算18件、条例18件、人事2件、その他の議案1件の39件であります。このほか、報告9件であります。 まず、報告第1号から報告第4号までにつきましては、専決処分事項の報告であります。
この定例会に付議されます事件は、ただいまのところ市長から提出されている議案26件と議会に提出されました陳情3件であります。 △議事日程の報告 ○議長(相馬憲一君) 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。 △会期の決定 ○議長(相馬憲一君) それでは、日程に従い議事に入ります。 日程第1、会期の決定についてを議題といたします。 議会運営委員長の報告を求めます。
次に、市長から提出された議案は、平成14年度当初予算10件、平成13年度補正予算7件、条例の制定関係9件、条例の一部改正関係12件、条例の廃止関係1件、人事案件2件、その他4件の計45件であります。 また、21番、室井祐議員から議員案2件が提出されております。 次に、陳情については、お手元に配付の陳情文書表のとおりであります。 次に、議長会などの概要について報告いたします。
そのとき委託業者が作成した三十数ページに及ぶ報告書が、審議会に提出されたときには10ページほど削除されており、委員より報告書の体をなしていないという指摘があり、その後に残り部分を出し、しかもその書類はその後回収したということは事実なのか、その辺をお尋ねいたします。もし事実であるとすれば、なぜそのようなことが行われたのか。
今期定例会は、平成14年度小山市一般会計予算案をはじめ各特別会計予算案、企業会計予算案のほか、補正予算案、条例の制定及び一部改正案並びに指定金融機関の指定など重要な案件が提出されることになっております。議員各位には慎重ご審議の上、適切な議決をなされ、市民の負託にこたえられますようお願いする次第であります。
一昨年8月に3団体により同地区の整備に関する陳情書が地元議員4名の署名をもって提出されております。どのような手法でこの地区の基盤整備を進めたらば一日も早い問題解決に結びつくのか、当局も頭を痛めているとは存じますが、都賀町との合併がなされるならば一体的な整備が合理的に進められると考えられると思います。このことも考慮に入れて、今後の整備計画をお伺いいたします。
賃貸予定者の決定後、基本契約、建設計画の提出、公正証書の作成などが行われ、土地の引き渡しとなりますが、引き渡しの後1年以内に建設の完了、営業開始となります。2月5日には商業事業者への説明会が開かれましたが、大型店の商業事業者、不動産関係業者など12社が説明を受けました。
さきに議長あて提出してあります通告書に従いまして質問させていただきます。 現在長引く不景気による社会経済環境は、大変厳しい状況であることは言うまでもなく、構造改革なくして景気回復はないという小泉政権が掲げる聖域なき構造改革も、国民だれしもがより早い景気回復を切に願っている状況において、反対勢力に対する断固たる態度を持って推し進めていると言えます。
市長名で提出しているのです。それで、この中では児童生徒を取り巻く環境は厳しく、不登校、いじめ、学級崩壊などに対する抜本的な対策を講ずる必要性が強く求められているとして要望したいということなのです。そういう点で見たときに、先ほど一つの例で言いましたけれども、今北中で起きている問題、それらについて何の対応策も考えないのか。
次に、第2点目のご質問は給食センターから排出される生ごみの減量化について、あらかじめ食数を調節できないかという旨のお尋ねでございますが、各学校の給食数につきましては、学校より毎月10日までに翌月分の給食数が記入された給食人員報告書を提出していただくことによりまして、把握をいたしております。
今回、提出いたしました議案は、専決処分の承認1件、条例13件、予算18件、その他議案2件、計34件であります。 議案第1号は、専決処分の承認を求めることについてであります。 地方自治法第 179条第1項の規定により、専決処分をしたので同条第3項の規定により、議会にこれを報告し、承認を求めるものであります。 その概要についてご説明申し上げます。
平成14年第1回市議会定例会の開会に当たりまして、市政推進に対する所信の一端を申し述べますとともに、本議会に提出いたしました予算案及びその他の議案等についてご説明を申し上げます。 20世紀は、増大・集中・生産・開発重視の時代でありましたが、21世紀は縮小・分散・生活・保全重視の時代へと転換をしております。
議案第26号から議案第33号までの平成14年度一般会計、各特別会計並びに水道事業会計の予算(案)を提出するに当たり、その大綱を申し上げ、議員各位のご理解とご協力をお願いするものでございます。
(職員朗読) ○議長(直井玲子君) 提出者から提案理由の説明を求めます。 町長。 (町長 森 仁君 登壇) ◎町長(森仁君) 議案第4号 ペイオフ解禁に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について、提案理由の説明をいたします。
定例会、会期中に提出者、義本美智江さん外6名より意見書案第3号 新たなWTO(世界貿易機関)の貿易ルールの確立を求める意見書についてが追加提出されました。この取り扱いについて、本日の日程に追加して議題とし、先例により、提出者より提案理由の説明を求め、質疑の後、委員会の付託は省略し、即決願うことに決定いたしました。
氏家町は、農用地利用計画変更申請書、農振除外を県に提出をいたしましたが、県の回答は保留であります。この件について、氏家町からジャスコに通知を出しているところであります。ジャスコより提出があった大規模開発事前協議書、大規模開発は、町当局、関係課打ち合わせは書類不備のため1回開催されただけであります。現在、ジャスコより書類不備についての回答がございません。
本日、本会議に先立ちまして、市長提出の議案9件並びに議員から提出されました意見書案1件の取り扱いについて協議をいたしました。その結果、これら案件につきましては、既にお手元に配付されておりますとおり、本日の議事日程に追加して審議することに決しましたので、議事運営にご協力くださいますようお願い申し上げる次第でございます。 以上でご報告を終わります。