大田原市議会 2023-09-08 09月08日-04号
新規工業団地の造成につきましては、都市計画法の用途地域の見直しや排水対策、また用地の確保、面的整備等の一連の手順が必要となります。事業による費用対効果や企業のニーズ等を勘案しながら、長期的な視野に立ち、進めていかなければならないと考えております。
新規工業団地の造成につきましては、都市計画法の用途地域の見直しや排水対策、また用地の確保、面的整備等の一連の手順が必要となります。事業による費用対効果や企業のニーズ等を勘案しながら、長期的な視野に立ち、進めていかなければならないと考えております。
新規工業団地造成につきましては、都市計画法の用途地域の見直しや排水対策、用地の確保、面的整備等の一連の手順が必要であり、一定の期間を要することから、長期的視野に立ち、費用対効果や新型コロナウイルス感染症による経済状況の影響、併せて企業ニーズ等を勘案しながら進めてまいりたいと考えております。
◎西那須野支所産業観光建設課長(小平裕二) 西那須野地区では、宅地開発に伴いまして、隣接、近接する道路の舗装修繕、それから雨水排水対策及びカーブミラーの設置の要望が増えている状況でございます。 ○議長(松田寛人議員) 15番、星宏子議員。 ◆15番(星宏子議員) それでは、引き続き同じ質問なんですが、塩原支所長、お願いいたします。 ○議長(松田寛人議員) 塩原支所長。
優良農地の確保のための対策でございますけれども、那須塩原農業振興地域整備計画に基づいて、無秩序な開発行為を抑止するとともに、農地の有効活用に不可欠な水利施設の補修や更新、農地の排水対策など必要な農業生産基盤の整備を推進しております。 ○議長(松田寛人議員) 14番、佐藤一則議員。
◆15番(菊池久光) 私からも73号の一般会計補正予算なのですが、4款1項4目、家庭雑排水対策費なのですが、事業概要調書だと164ページなのですが、浄化槽台帳システム導入業務委託ということですが、こちらの浄化槽台帳の具体的な運用開始、こちらはいつ頃の予定で進めていく形になりますでしょうか。 ○議長(君島孝明) 建設水道部長。 ◎建設水道部長(齋藤正広) お答えをいたします。
衛生費については、積極的勧奨再開に伴うヒトパピローマウイルス感染症予防接種などの各種予防接種及び新型コロナウイルスオミクロン株対応ワクチン接種に係る経費を追加計上するとともに、母子保健推進費、家庭雑排水対策費及び塵芥収集費について補正措置を講ずるものであります。
4、東部高台地区の道路排水対策について、お伺いいたします。 よろしくお願いします。 ○大島久幸 議長 当局の答弁を求めます。 福田哲也都市建設部長。 ○福田哲也 都市建設部長 市道の整備についての質問にお答えします。 まず、アスファルト舗装の傷みについてでありますが、舗装の傷みの状況は、舗装の構造や経過年数、交通量、気象、周辺環境などにより、多種多様であります。
道路排水対策についてでありますが、今年度をもって残念ながらおやめになる茂呂部長は、極瀬川調整池、17号アンダー道路排水、工業団地の浸透ます、辰巳通りの道路改良工事など、災害対策を推進し、地域の安全対策に努められ、実績を残されております。 残る問題は、千渡に関する問題ではないかと考え、ご質問いたします。 千渡地内の道路排水の将来像についてお示しください。
圃場整備は、農地の大区画化や農道整備により農作業の効率化が図られ、排水対策により高収益の作物を生産することが可能となる事業でございます。何より、担い手への集約化が加速する効果が期待できます。議員が言われるとおり、圃場整備を行うに当たりましては、農地所有者全ての合意形成が必要となってまいります。さらに、事業期間が長く、多額の事業費の一部は受益者に負担をしていただかねばなりません。
また、別の委員から、(仮称)文化の森整備事業用地において、調整池を整備する計画の実施可能性を問う質疑があり、執行部から、一時調整池にするという計画もありましたが、ポンプ設置による排水対策案に変更したことから、現時点では調整池の整備は想定していませんとの答弁がありました。
担い手となる農業者が計画的に、かつ収益性を高めて安定した農業経営を行えるように、排水対策や畦畔除去などの個々の生産基盤整備に対して支援を行っていく考えでございます。次に、農業経営発展のための農産物付加価値向上、ソフト面についての施策でございます。担い手農業を中心に、那珂川市の食、農業を発展させたいと考える人で組織された、仮称、農業の未来を考える会を発足していただく考えでございます。
毎年増え続ける市民生活の根幹、下支えをする経費、義務的経費については40%後半、新設校や市立体育館、排水対策、老朽化の公共施設の改修等、市民の安心安全、将来のための経費、投資的経費については15%前後になるだろうということ、予算総額は620億円、減収による財源不足は20億円、この不足額はどうするのでしょうか。財政調整基金は約10億円程度、ここから歳入不足を補うのは無理があると思っています。
②臭気・排水対策の推進について。 ○議長(吉成伸一議員) 10番、佐藤一則議員の質問に対し、答弁を求めます。 市長。 ◎市長(渡辺美知太郎) 佐藤一則議員の御質問にお答えします。 畜産業の活性化について。 (1)担い手の確保・育成について。 担い手の確保・育成につきましては、重要な課題と認識をしています。
排水対策事業の変更は、国の交付金の内示に合わせた事業費の組替えに伴い、起債限度額を増額するものでございます。 7ページをお開きいただきたいと存じます。主な歳入についてご説明申し上げます。15款国庫支出金4億5,103万5,000円の増額は、認定こども園等施設型給付費負担金1億3,173万2,000円、生活保護費負担金1億500万円の増額などでございます。
水質汚濁防止法、そういったところで生活排水対策の実施を推進すること、公共用水域及び地下水の水質の汚濁の防止を図って国民の健康を保護する、こんなような部分が目的であります。 最初に、中項目の1番を質問したいと思います。内容は、生活排水処理構想の現在の取組状況と諸課題についてということで、小項目では生活排水処理の現状について伺いたいということであります。
衛生費につきましては、予防接種費にインフルエンザ予防接種に係る経費を計上するとともに、保健師等設置費、母子保健推進費、感染症予防対策事業費及び家庭雑排水対策費について補正措置を講ずるものであります。
まず、「排水強化対策」といたしまして、これまで進めていた豊穂川については市、及び杣井木川については県の排水強化対策事業の早期完成を目指しておりますが、それが完成するまでの間の「緊急排水対策」として、7月上旬には公共下水道事業調整池用地を利用した暫定調整池の前倒し掘削を完了させ、排水ポンプ車の納入も済ませております。
今後も、河川管理者である栃木県との連携を密にし、引き続き排水対策を検討してまいりたいと考えております。 以上で答弁を終わります。 ○増渕靖弘 議長 大貫毅議員。 ○15番 大貫 毅 議員 答弁ありがとうございます。
また、排水強化対策が完了するまでの間の「緊急排水対策」として、6月30日までに、公共下水道事業調整池用地を利用した前倒し掘削が完了するとともに、排水ポンプ車が納入されることになっております。 思川の増水により被害を受けた「市道8号線・8―2号橋」につきましては、国の災害査定を受け、3月より復旧工事に着手し、5月末には復旧が完了いたしました。
◎建設部長(大木基) 本市においても、過去に西那須野地区総合排水対策基金条例というのもございまして、この条例に基づきまして基金を活用しまして、普通河川、市の管理する河川の土砂撤去も含めた整備、それを実施した経緯がございます。 当然規模が大きくなる場合については、当然多額の費用がかかってまいりますので、その財源確保の基金については、一つの方法かなというふうに考えております。 以上でございます。