79件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

那須塩原市議会 2024-02-26 02月26日-02号

また、製品のリユースや長期利用により、大量生産大量消費の抑制によりCO2排出量削減などにつながります。 これら自然資本活用することで環境以外の様々な問題解決にも影響を与えるので、市民にとっても効果が期待できると考えております。 ○議長山形紀弘議員) 22番、中村芳隆議員。 ◆22番(中村芳隆議員) 了解いたしました。本当に期待できるのではないかと確信をいたしました。 

矢板市議会 2023-11-28 11月28日-03号

矢板市におきましても、昨年、2050年ゼロカーボンシティ宣言をしましたが、矢板市における基準値である2013年の温室効果ガス排出量と2030年までの排出量削減工程と取組の方法について質問いたします。 ○議長佐貫薫) 答弁を求めます。 生活環境課長。          〔山口 武生活環境課長登壇〕 ◎生活環境課長山口武) 矢板市のゼロカーボンシティ宣言についてのご質問にお答えします。 

那須塩原市議会 2022-03-23 03月23日-07号

委員から、計画に示されている施設延命化対策による二酸化炭素排出量削減効果の値に、ごみ発生量削減による効果を反映させる計画はなかったのか伺うとの質疑があり、執行部からは、施設エネルギー回収対策省エネルギー対策による削減効果を反映させたものであり、ごみ削減による効果は想定していないとの答弁がありました。 

那須塩原市議会 2021-12-03 12月03日-06号

区域施策編の中で、二酸化炭素排出量削減ということで、今市内にある再エネ発電、把握できるもの全て削減、カウントしております。 ただ、多分その学校の屋根貸し、多くはFIT売電したと思うんですけれども、FIT売電している電気の場合、電気二酸化炭素排出量、これ分けて取引しています。ですから、今後はこういうのはカウントしないような計算法に改めていきたいというふうに思っています。

大田原市議会 2021-12-02 12月02日-03号

植物の成長過程二酸化炭素を取り込んでいるので、焼却しても空気中のCO2が増えない木質バイオマス活用は、温室効果ガス排出量削減にも有効です。現在既に産業革命から1.1から1.2度上昇している下で、脱炭素社会に向けた具体的な作業が進まなければ絵に描いた餅になってしまいます。大田原市はゼロカーボンシティ宣言で、2050年には二酸化炭素排出量実質ゼロを目指すとしています。

大田原市議会 2021-06-18 06月18日-04号

大田原市の豊かで美しい環境を守り、創造し、後世に引き継ぐためにもゼロカーボンに向けた取組推進し、温室効果ガス排出量削減及び地球温暖化防止に努めていただきたいと思います。  以上で私の質問は終わりになります。ありがとうございました。 ○議長前野良三) 暫時休憩いたします。               

那須町議会 2021-06-07 06月07日-02号

この温室効果ガス排出量削減対策推進が、地球温暖化防止につながることは言うまでもありません。 そこで、①の質問をいたします。温室効果ガス削減対策を行うには、町の現在の排出量を把握し、それに対する数値目標を設定することが必要になると考えますが、現在の排出量の把握と具体的数値目標の設定に向けた町の取組について説明願います。 ○議長池澤昇秋君) 町長。

那須町議会 2021-03-03 03月03日-03号

温室効果ガス排出量削減施策につきましては、現在、調査研究を進めております。今後、役場内に検討組織を立ち上げ、その中で温室効果ガス排出量削減に資する各種施策検討や、またロードマップを作成してまいりたいと考えているところでございます。また、それらを基にしまして那須町地球温暖化対策実行計画を取りまとめていければと考えているところです。 以上です。 ○議長池澤昇秋君) 高橋 輝議員

那須塩原市議会 2021-03-02 03月02日-03号

また、予防原則汚染者負担原則にも言及して、環境や人々の健康に取り返しのつかない被害が出る可能性がある場合は、十分な科学的根拠がないことを理由に対策を先送りすることを禁じた予防原則、これを採用して、地球温暖化防止のための二酸化炭素排出量削減など、また様々な問題で予防原則を採用したと、これは大きなことですね。 

小山市議会 2020-12-23 12月23日-05号

これを受け別の委員から、小山市では市民に対しごみ排出量削減を呼びかけており、さらに資源の有効活用目標としているSDGsも推進しているが、不要となる備品及び什器を処分するに当たり、そうした観点からの市の考え方を伺いたいとの質疑があり、執行部から、新庁舎への引っ越しと現庁舎解体スケジュールの兼ね合いから、不要となる備品及び什器を処分する期間が短期間となってしまうという制約がありますが、リサイクルに

那須塩原市議会 2020-12-02 12月02日-04号

(2)CO2排出量削減に向けての今後の取組についてお伺いいたします。 (3)気候変動適応センターの方針や役割についてお伺いいたします。 (4)気候変動適応推進会議の内容についてお伺いいたします。 (5)国や県からの情報提供や支援についてお伺いいたします。 (6)市民事業者等役割についてお伺いいたします。 (7)宇都宮大学との連携についてお伺いいたします。 

矢板市議会 2020-11-30 11月30日-02号

今後の取組については、COOL CHOICE制度周知促進に努め、また市民との協働によりさらなる温室効果ガス排出量削減に向け、国・県の施策への取組を積極的に行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長石井侑男) 暫時休憩をいたします。 再開は午後1時といたします。              

野木町議会 2020-09-11 09月11日-02号

それはなぜかといいますと、他市町では、議員もご存じのように、生ごみ焼却に回しているために、処理機を通すことで、それだけのコストをかけても一定の減量効果と、あと焼却施設負担軽減ですとか、二酸化炭素排出量削減効果が期待できるためです。 野木町では生ごみを堆肥化しておりますので、基本的にこうした効果を期待することは、生ごみ処理機導入したとしてもできません。 

那須町議会 2020-09-07 09月07日-02号

そのようなことから、温室効果ガス排出量削減は町民や事業者が一体となって推し進めなければ実現できませんので、推進しますというような記載をしたところでございます。これらについては、なかなかより具体的な成果目標としての成果指標として数値で表すことが現在のところ困難なことから、このような記載となっていることでございますので、ご理解をお願いしたいと思います。 ○議長薄井博光君) 高橋 輝議員

栃木市議会 2020-09-04 09月04日-05号

ご提案のふれあいバスなどの公共交通への電気自動車導入についてでございますが、ふれあいバス市内12路線で合計16台の車両が年間365日毎日毎日運行しており、電気自動車導入することにより、二酸化炭素排出量削減に大きな効果が見込めるということは、多分議員も同じ考えだと思うのですが、一方導入に当たっては車両などの設備投資航続距離、1回の充電で走れる距離でございますけれども、これらの課題も多く、平成

野木町議会 2020-03-06 03月06日-02号

CO2排出量削減取組は、国、地方公共団体、企業、住民が一丸となって取り組んでいく問題であると認識しております。第3次計画では、これまでの取組を見直しつつ、さらなるCO2排出量削減に向けた対策としてKPI指標を設け、不必要な照明の消灯率ノー残業デー定時退庁率、LEDの導入率などの数値目標を定めております。

那須塩原市議会 2020-03-04 03月04日-03号

今後、CO2排出量実質ゼロの実現に向け、どのように温室効果ガス排出量削減に取り組んでいくかが課題であると考えております。 (2)番、市民を巻き込んだ取組を行うお考えはあるかについてお答えします。 地球温暖化対策推進には、市民事業者及び行政の協働による取組が重要であると考えており、地球温暖化対策講演会の開催、なすしおばらエコポイント制度実施等を行っているところであります。