791件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

大田原市議会 2024-06-20 06月20日-03号

また、日本は1人当たり使い捨てプラごみ排出量が米国に次いで多いことからも、積極的に取り組むべきであると思いますので、市民の皆様への事業周知の徹底など、よろしくお願いいたします。  次に、質問事項4、物価高騰に対する支援について伺います。今月から定額減税が実施されています。物価高から暮らしを守ることに加え、デフレからの完全脱却に向けた措置です。

那須塩原市議会 2024-06-11 06月11日-03号

紙おむつ再生利用等促進により、一般廃棄物焼却処理量の減少によるCO2排出量削減資源循環促進につながることから、以下について伺います。 (1)本市における使用済み紙おむつ現状と課題について。 (2)使用済み紙おむつ再生利用等の本市の考えについて。 よろしくお願いいたします。 ○議長山形紀弘議員) 答弁を求めます。 環境戦略部長

矢板市議会 2024-06-03 06月03日-02号

2050年度の熱需要の約17%、これを賄う熱利用量ということにはなりますけれども、残りの熱量につきましては、CO2排出量これにつきましては、省エネですとか省資源対策、あとは森林管理、こちらのカーボンオフセット、これで対応可能と推計しておりますので、決して公共施設に導入するということだけで賄うというものではございません。 ○議長佐貫薫) 5番、神谷靖議員

那須塩原市議会 2024-02-28 02月28日-04号

カーボンニュートラル課では、温室効果ガス排出量実質ゼロを目指して、地域再生可能エネルギー地域内で活用するなど、脱炭素社会実現に向けた施策展開役割でございます。 サーキュラーエコノミー課は、廃棄物の再資源化製品リユースを推進することにより、資源循環を通して環境への負荷を軽減した社会経済活動を目指すための施策展開役割となっております。 

那須塩原市議会 2024-02-26 02月26日-02号

また、製品リユース長期利用により、大量生産大量消費の抑制によりCO2排出量削減などにつながります。 これら自然資本を活用することで環境以外の様々な問題解決にも影響を与えるので、市民にとっても効果が期待できると考えております。 ○議長山形紀弘議員) 22番、中村芳隆議員。 ◆22番(中村芳隆議員) 了解いたしました。本当に期待できるのではないかと確信をいたしました。 

矢板市議会 2024-02-26 02月26日-02号

しかしながら、取組をさらに進めるためには、CO2排出量の割合が高い産業部門運輸部門事業者の理解と協力が必要であり、国や県の支援も活用した取組が必要だと認識しております。 脱炭素社会に向けた取組を2030年度までに加速度的に推進できるよう、脱炭素先行地域に限らず、国の交付金等を活用した事業展開を検討してまいります。 ○議長佐貫薫) 5番、神谷靖議員

矢板市議会 2023-11-28 11月28日-03号

国は、2030年の温室効果ガス排出量を2014年比46%減とすることをうたい、2050年カーボンニュートラルを目指すとしております。 矢板市におきましても、昨年、2050年ゼロカーボンシティ宣言をしましたが、矢板市における基準値である2013年の温室効果ガス排出量と2030年までの排出量削減工程取組の方法について質問いたします。 ○議長佐貫薫) 答弁を求めます。 

大田原市議会 2023-03-09 03月09日-03号

こうした自然の猛威により、生命や財産の危機、さらには自然環境生態系への悪影響など、人類の生存基盤を根本から揺るがす気候危機というべき極めて深刻な問題であると捉え、大田原市をはじめ各地方自治体が、地球的規模環境保全について積極的に取り組み、2050年までに二酸化炭素排出量実質ゼロを目指すことを宣言し、その実現に向けた取組を推進していくとされております。  

那須塩原市議会 2023-03-02 03月02日-04号

二酸化炭素を排出する活動に対して、排出量に応じた課金や手数料を課すことで、二酸化炭素排出量を減らしていく、そういうことを狙っている政策であります。二酸化炭素排出量が多い企業ほど費用負担も大きくなります。 ここで伺いたいんですけれども、みらい電力は、地域持続可能性向上エネルギー需給率向上に向けてビジネスモデルというものをどういう方向で進めていくのかお伺いをしたいというふうに思います。

鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)

地域のグリーントランスフォーメーションにおける見解についてでありますが、2050年脱炭素社会実現に向けて、温室効果ガス排出量削減する工程を、経済成長の機会と捉え、温室効果ガス排出量削減産業競争力向上の両立を目指す取り組みであります。  近年、経済界におけるグローバルスタンダードな考えとなりつつ、国や企業中心に推進を行っているところであります。  

芳賀町議会 2022-12-05 12月05日-03号

LRT沿線公共民間施設等太陽光発電蓄電池等を最大限導入するとともに、地域電力会社である宇都宮ライトパワー株式会社との連携を強め、LRT沿線地域二酸化炭素排出量実質ゼロにするものです。また、LRTや電気・ガス等中心とした公共交通ネットワークの活用による運輸部門二酸化炭素排出量削減に取り組むものです。 

市貝町議会 2022-12-01 12月01日-02号

自家用車から、低炭素な自転車とバスへの利用転換によるCO2排出量削減など、環境への効果が期待できると思います。 現在、私の住んでいる鴻之宿地域、鴻之宿自治会地域においては、国道123号線が走っておりまして、その国道路線を、東武宇都宮駅から益子駅までの関東バス路線が走っております。その鴻之宿地域上下線バスの停留所の改修の計画が、鴻之宿自治会内で計画が進んでいます。 

矢板市議会 2022-11-28 11月28日-02号

また、それらの効果として、移動距離の短縮や個人での自動車利用が減ることによる二酸化炭素排出量削減などが期待できます。インフラ維持管理費用につきましても、居住誘導区域を明確にすることにより、新たなインフラ整備が必要なエリアへの宅地開発等が抑制されることが期待できます。そのため、将来的に発生する維持管理費用を抑えることができ、財政面及び経済面で持続可能な都市経営実現が図られると考えております。

鹿沼市議会 2022-09-26 令和 4年第3回定例会(第6日 9月26日)

社有林における二酸化炭素排出量を計算・数値化し、クレジットとして登録したものを、排出削減に取り組む企業に販売をしています。マッチングは、銀行が行っています。  まとめと提言になります。  まずまとめに、栃木市の現状を聞き、産業団地工業団地は新たな企業誘致のためだけでなく、現在市内にある企業を失わないためにも必要であると、改めて感じました。