小山市議会 2000-06-07 06月07日-04号
二つ目、分かりやすい授業、分かる授業の展開、楽しい学校生活の実現を目指すものでございます。子どもたちがゆとりを持って学習できるよう授業時数を縮減しています。また、教育内容を厳選して基礎・基本を確実に身につけるようにされています。 三つ目でございますが、体験的活動あるいは問題解決的な学習を重視することです。
二つ目、分かりやすい授業、分かる授業の展開、楽しい学校生活の実現を目指すものでございます。子どもたちがゆとりを持って学習できるよう授業時数を縮減しています。また、教育内容を厳選して基礎・基本を確実に身につけるようにされています。 三つ目でございますが、体験的活動あるいは問題解決的な学習を重視することです。
私たちの学生時代には、宿題を忘れたり、掃除当番をサボったり、授業中にむだ口をたたいてよく自分の席や教室の隅に立たされた経験があります。また、廊下を走って見つかって、重い罰として水の入ったバケツを持たされて廊下に長時間立たされた経験もあります。今児童生徒が悪いことをした場合、先生はどう対応するのでしょうか。
やはりその場合には、先生の授業数の減数なども考えていかなければならないのではないかと思いますが、その辺についていかがでしょうかお聞きいたします。 ○本橋徳太郎議長 答弁、島田教育次長。
また、インターネットは授業だけでなく、校内で日常的に使用、活用できるように教室や図書館など学校の至るところに配置し、校内のネットワーク化を図り、日常的に利用しながら勉強することも大切であると思います。
昼の部は、市内中学1年生を対象に、社会科の体験授業として組ませていただくものです。夜の部につきましては、一般市民を対象にごらんいただくことで計画をしているところでございます。
そのほか教育、文化、スポーツの振興といたしましては、教育環境の充実といたしましての各小中学校の校舎等の改修や情報技術の躍進に対応するために授業へのさまざまな取り組み、そして昨今の教育事情を考慮した佐野市独自の取り組みであるさわやか教育指導員の設置事業等教育面に対するきめ細かな対応は、子供を大切にしようとする市長の熱い思いと受けとめる次第であります。
あとは学校で授業がわかるか、わからないかとか、そういうアンケートに基づいてだんだん、ある意味では偏差値教育、学歴社会の弊害を取り除いていくという意図はわかるのでありますが、そういうことに対して、ある意味で教育というのは、大人がリードしなければならないと私は思ってはいるんですけれども、子供に迎合していくような傾向にもあるような気がするんです。
その活動内容は、1、2年生は生活科で、3年生からは町学習を行い、5年生は学区内の伝統産業で健康食品として注目されているみそを調べ、製造元が先生になって手づくり製造、営業や販売経路、宣伝方法など、多岐にわたって授業が展開され、6年生は西尾町改造計画のテーマを掲げ、西尾町の活性化と住みやすいまちづくりを考え、子供なりの改造計画を提案し、町の関係役職が先生になってアドバイスをしており、町のそれぞれの代表が
また、PTAの学校支援活動として、保護者に交代で学校の様子を見ていただいたり、授業に参加していただいたりすることを通して、学校へのご理解とご協力を得るよう努力してまいりました。生徒に対しては、心理状態が不安定な場合、カウンセリングを行ったり、全生徒に対して学級担任による個別の教育相談を行ってきました。
また中学生の地域体験学習授業など、町として21世紀の教育をどのように考え、対応しようとしているのか。そしてまた、4月からは介護保険制度が始まるわけですが、福祉の町氏家として少子化対策から高齢化対策まで住民福祉は万全なのか。特に少子化対策こそが日本の明暗を分けるとさえ言われております。 また、皆さんご承知のように、今行政評価制度の導入が話題になっております。
総合学習というと、1年間に105時間学校の授業の中に行われるわけでして、小学校では1週間に3時間、中学校では部活動、クラブ活動も含めまして実質4時間ぐらいになるであろうというような文部省の話もあります。非常に多くの時間がそこに費やされますし、子供たちの、また先生方の自主的な運用というものが非常に期待されるわけです。
例えばこの話し合いを正規な授業に取り入れ、共通な話題を一緒に考え、学ぶという考え方と理解します。 町長は原点であるコミュニケーションというこの言葉をどう解釈し、対処していくのか、考え方をお聞きします。 次に、女性の参画についてですが、去年の4月に男女雇用機会均等法が施行され1年になろうとしています。
今回の改訂の大きな特色としましては、教育内容が3割程度削減されること、豊かな人間性の育成を図る心の教育を充実させること、総合的な学習の時間を設けたり教科の目標や内容を2学年まとめて示したり、あるいは授業時数の弾力的な取り扱いをするなど基準の大綱化、弾力化を図ったこと、基礎、基本のより一層の定着を図ったりグループ指導、教師の協力的な指導をしたりするなど個に応じた指導の充実を図ること、コンピューターや情報通信
それとともに、利用する子供たちが読書だけでなく必要な情報を収集し、授業に活用できる図書や資料の充実も不可欠であります。学校の図書室の人的、物的な充実は、学校教育においても重要な位置にあるはずだと思いますが、どのようにお考えでしょうか。 さて、どのようにして子供たちに読書の推進をするか、大きな課題であり、難しい問題だと思います。
それで、現在先ほどご指摘のように、本市におきましても宇田川小学校、福原小学校は複式学級が行われているわけですけれども、複式学級といいますと現実に授業数、先生の指導を受けるのは単純に考えれば2分の1、二つの学年が集まれば。
それで、予算に関する説明書、この中では68ページの10款労働諸費、ずうっと労働費を下げてみますと、7が賃金、8の報償費で、ちょっと見づらいんですが、上の方に緊急地域雇用対策事業ということで 1,500万計上されているんですが、これらについて、もし学校関係に講師を雇用して、そしてティーチング方式で各学校に配置するということで、生徒の多い学級に複式の解消はもちろん、授業の方を緩和すると、そういう面にされるのかどうか
そのときのことですけれども、コンピューター授業で、3年生の授業でしたけれども、ズボンをおしりのあたりまでおろして、下が引きずられているというのでしょうか、そういうような状態の子供たちが2人いました。
いわば授業が終わった後の問題があります。 当市にも東小、片岡小に新設されましたが、福祉教育の公平性から言っても、泉地域にもぜひ児童館を設置していただきたいと思います。先般の全協で市長は、将来泉にも設置すると言ったが、いつ設置するのか明確な答弁をお願いいたします。 以上、6項目の質問はすべて市民の声であり、要求であります。よって、当局の明確な答弁をお願いいたしまして、私の質問を終わります。
また、こどもの国の施設にはコンピュータルームや視聴覚教室、果樹園など、体験学習や遊びの道具が数多くありますので、学校の授業や子供育成会などで利用したいと申し込みがあったときやがき大将教室といいますか、リーダー研修と言った方がいいのかもしれませんが、そのような研修を行うとき、またふだん遊びに来た子供たちにも指導をしてくれる指導者はいるのかどうか、またボランティアで遊び方を教えてくれたり、指導してくれる
それによりますと、第1に児童生徒の学習スペース、児童生徒の生活、交流のスペース及び授業準備のスペース、第2といたしまして管理スペース及び学校開放を支援するスペース、第3に地域住民の学習活動のためのスペース、その優先順位によりまして、多目的教室、家庭科室、図書室、生活科室、会議室、生徒会室等に活用しております。