大田原市議会 2024-06-19 06月19日-02号
国際医療福祉大学との関わりにつきましては、平成2年の当時、本市の教育、文化、芸術、福祉、スポーツ等の振興策を積極的に推進しつつ、そこから派生する経済効果と地域の活性化を図ることを目的として、庁内において、大学誘致の検討を開始しましたところ、平成3年2月に国際医療福祉大学より大田原市内への開学についての打診があり、同年9月、大学内に大学設立準備委員会が立ち上げられ、国際医療福祉大学大田原キャンパスの開学
国際医療福祉大学との関わりにつきましては、平成2年の当時、本市の教育、文化、芸術、福祉、スポーツ等の振興策を積極的に推進しつつ、そこから派生する経済効果と地域の活性化を図ることを目的として、庁内において、大学誘致の検討を開始しましたところ、平成3年2月に国際医療福祉大学より大田原市内への開学についての打診があり、同年9月、大学内に大学設立準備委員会が立ち上げられ、国際医療福祉大学大田原キャンパスの開学
(2)、米麦、園芸及び畜産振興策について。 (3)、圃場整備事業について。 (4)、将来の農地利用を明確化するための地域計画についてお伺いいたします。 ○議長(君島孝明) 相馬憲一市長。 (市長 相馬憲一登壇) ◎市長(相馬憲一) 10番、滝田一郎議員の一般質問にお答えいたします。
将来的には市民の十分な評価や安定した財源を基に、観光協会の組織強化を図りながら、DMOも選択肢の一つとして観光の振興策を検討してまいります。 以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長 高村秀樹環境部長。 ○高村秀樹 環境部長 次に、一般廃棄物会計基準についてお答えします。
せっかくですので、もちろん鹿沼市のPRをして、観光にも影響を及ぼしたいし、この国体開催によってもたらされること、例えば、将来に向けた今後のスポーツ振興策などについても伺いたいと思います。 ちなみに、本日は、私、とちぎ国体のネクタイを着用して、臨んでおります。
それと、併せて国のほうでも幾つかの支援策、原油高騰に絡んだ対策等もありますので、そういった県とか国の支援策もうまく活用しながら、当町の農業が衰退しないような取組を町としても考えて、振興策を図っていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(山川英男) 高徳議員。
る指定管理者の指定手続き等に関する条例の一部改正について第12 議案第32号 損害賠償の額の決定について第13 議案第33号 令和4年度市貝町一般会計補正予算(第1号)第14 議案第34号 令和4年度市貝町一般会計補正予算(第2号)第15 一般質問(3名) 13番 和久和夫 1 町道大橋・篭堰線の工事着工と完成時期について 2 県道塙・芳賀線の県への要望について 3 町の農業振興策
--------------------------------付議事件 別紙のとおり開議宣告 午前10時00分 議事日程(第2号)第1 一般質問(3名) 5番 豊田 功 1 庁舎等の点検整備の必要性と町有地の有効活用について 2 住んで良かった選ばれるまちづくりについて 11番 高徳義男 1 町長の4期目の公約の実現について 2 農業の振興策
ただ、国土交通省で過疎地域指定をした場合に、いわゆる法令に基づいての地域振興策等財源の手当てというものが普通地域とは格段の差があるわけです。なぜ国のほうはそれほど格段の差をつけて、過疎地域と指定されたところに財政支援をし、また行政的な支援をさせるかというその目標というのは、そこに住み続けていただきたい。
課題といたしましては、川遊び客の急激な増加への対応策と、釣りなどの観光振興策、新型コロナ対策などに、バランスよく取り組むことが重要であるというふうに認識をいたしております。 今後も、地域とともに事業の効果を検証しながら、さらなる有効な策を検討してまいりたいと考えております。 以上で答弁を終わります。 ○増渕靖弘 議長 大貫桂一議員。 ○7番 大貫桂一 議員 答弁をいただきました。
⑤、5、産業振興策「大田原ブランド」の確立。新大田原産業の確立。「グリーンツーリズム」「菜園付き小さな別荘」(クラインガルテン)構想の推進、平成24年に株式会社大田原ツーリズムを設置し、事業を実施しております。地場産業の担い手対策強化事業の支援。新大田原産業ベンチャー育成事業の支援。 ⑥、6、医療と健康のまちづくり。
課題といたしましては、さらに行財政運営の効率化を図る必要があることから、コンパクトシティを目指し、都市機能を集約する一方で、市内全域の調和の取れた振興策が必要であると考えております。
町の経営者として、コロナ終息後を見据えた産業振興策をどのように進めていくのか、考えを伺います。 市貝町は、サシバをはじめ里地里山の景観など、環境が優れています。コロナ禍の中、企業も変化しております。町の魅力を発信するPRや企業訪問について伺います。 企業誘致について、物流を含めた立地環境をどう整えるのか、また併せて、町内の中小企業、小規模企業の活性化策も伺います。
そこで、本町における状況も同様と思われますので、今後の農村地域の継続的な振興策について何点かお伺いをいたします。 一点目、調整区域内農地の規制緩和について、当町ではどのような考えがあるのか。また、想定される事業はあるのかお伺いいたします。 二点目、農業者の高齢化と後継者不足を解決するため、農地の担い手への集積対策が必要であると思いますが、当町の状況と支援策についてお伺いいたします。
コロナ対策にもリンクする中小企業融資振興対策費として2億250万円を計上し、経済振興策を盛り込むなど、厳しい財源不足の中、積極的な予算編成となっています。 大局的に申せば、令和3年度の一般会計予算案は、次のように言うことができるのではないでしょうか。 1つ、地方創生を踏まえた予算に資していること。 1つ、高齢福祉や子育て環境の改善に資していること。
今回の予算案で、まちなかウオーカブル推進事業費が計上されましたが、しっかりと結果を伴う経済振興策を打つために、どのような目標を立て、どのような手段を考えているのかお伺いいたします。 ○議長(柳収一郎) 花澤都市建設部長。
県からは、平成26年9月、新校舎完成後の取得希望についての意向調査があり、様々な角度から検討した結果、「取得することは難しい」旨、回答するとともに、県に対し、地域の住民の意向を踏まえた地域振興策を推進するよう要望いたしました。 その後、平成27年4月からは、学校開放施設として引き続き借用し、ソフトボールやサッカーなど、地域の皆さんのスポーツ交流の場として活用させていただきました。
(22番 中山富夫議員登壇) ◆22番議員(中山富夫) 次に、林業振興策についてのうちの一つ目、足利市森林整備計画について、担当部長にお尋ねをいたします。 今回の林野火災の被災範囲は、足利県立自然公園内であり、風致地区として、多くの市民にいにしえから親しまれていた里山であります。そして、そのほとんどが広葉樹林で、堆積した落ち葉が風にあおられて、燃え広がった火災であったと思います。
観光庁人材活用事業は、ロイヤルリゾート那須の観光の多様な展開に向けて、観光庁観光カリスマを招聘し、アフターコロナを見据えた新たな観光振興策を構築してまいります。 那須白河観光連携推進事業は、白河市と連携し、互いの長所を最大限活用した観光誘客対策を実施してまいります。
観光行政についてのうち、コロナ禍における観光振興策についてお伺いいたします。新型コロナウイルス感染症で最も打撃を受けた産業として第一に挙げられるのは観光業であり、感染拡大の第3波が到来し、経済に与える影響が長期化している現状であります。
真岡市のこのたびの総合計画の中に食の安全、安心はうたっていても、食材についての安全、安心に対して具体的な振興策は私には見えてきませんでした。ただいま次長が安全なものを使っていますとおっしゃっていらっしゃいましたけれども。 農政課は、現在真岡市内での有機農家の状況について、また有機農作物の生産振興拡大についてどのように理解されているのかお伺いしたいと思います。