高根沢町議会 2003-12-12 12月12日-03号
次に、請願・陳情についてでありますが、閉会中の継続審査となっておりました受理番号14号 大型トラックによる振動及び安全面に対する軽減措置の陳情について。 平成15年5月、宝石台4丁目2番地先から宝石台4丁目14番地にいたるまでの間の住民からの陳情で、執行部からの対策経過については、主に大型トラックを利用するキリン物流センター株式会社に対し、トラックのルート変更等の指導協力をお願いした。
次に、請願・陳情についてでありますが、閉会中の継続審査となっておりました受理番号14号 大型トラックによる振動及び安全面に対する軽減措置の陳情について。 平成15年5月、宝石台4丁目2番地先から宝石台4丁目14番地にいたるまでの間の住民からの陳情で、執行部からの対策経過については、主に大型トラックを利用するキリン物流センター株式会社に対し、トラックのルート変更等の指導協力をお願いした。
その後、測定器の故障が頻繁に起こり、原因は移動時における振動が原因ではないかと思われましたので、平成13年から保健センターでの健診日に無料で行っているところでございます。
閉会中の継続審査になっておりました受理番号14番 大型トラックによる振動及び安全面に対する軽減処置の陳情について。 15年5月宝石台4丁目2番地先から宝石台4丁目14番地に至るまでの間、住民の方からの陳情であります。執行部からのこれに対する対策と経過については、主に大型トラックが使用するキリン物流センター株式会社に対して、トラックのルート変更等の指導協力をお願いした。
次に、受理番号14号 大型トラックによる振動、騒音及び安全面に対する軽減処置の陳情についてでありますが、これは宝石台四丁目にお住まいの國近道生氏外14名の方からの陳情で、宝石台四丁目の調整池、丸栃物産宝石台倉庫に通う大型トラックの振動と騒音に悩まされ、その軽減処置を願う陳情であります。安全対策室長、環境課長の出席を求め、経過、環境状況等の説明を受け、また現地調査を行いながら審査を進めました。
楽器を使った療法で太鼓の振動が好きなようでしたが、太鼓は立たないと打つことができません。太鼓をたたきたいがために体に力が入り、ぴんとなって平衡感覚がとれるようになったそうです。また、ボールの大きい、小さいというような質の大小はわかりませんが、音の大きい、小さいがわかるようになったという事例もあります。
受理番号14号、宝石台4-10-20、國近道生氏外14名、大型トラックによる振動、騒音及び安全面に対する軽減処置の陳情でございます。 15ページでございます。 内容といたしましては、私は宝石台4丁目に居住しております。自宅前の道路、町道 245号線ですけれども、そこを丸栃不動産宝石台倉庫に荷物を運ぶ大型トラックの振動と騒音に悩まされています。
入場しますと、最初に4階の1月17日シアターに案内され、7分間地震発生により崩壊していくビルや高速道路の様子を大型映像で見られるコーナーでは、地震の恐ろしさをその音と振動でバーチャル体験させられました。終了後ドアが開くと、震災直後の破壊された町並みを生々しく再現したジオラマ模型の空間に誘導され、私はさも大地震を経験し、今震災間もない現場に立ちすくんでいるような錯覚に陥りました。
カーエアコン内のフロンも振動等で漏れ出し、追加補充が必要ですし、日本で1年間で廃車、解体される車は350万台から新聞報道では500万台に達するといいます。さきのNHKでは、350万台が解体され、フロン約1,200トン中約8割に当たる960トンは空中に放出されているそうです。モントリオール議定書でも、開発途上国では2010年までフロン製造が禁止されておりません。
次に、産廃焼却施設建設についてでありますが、工業団地周辺住民の皆さんは工業団地にかかわるばい煙、悪臭、騒音、雨水の排水、振動、交通などのさまざまな問題が多く、毎日の日常生活の中で公害に対して過敏になっているのは当たり前のことであり、ましてや感染性医療廃棄物の焼却となれば反対は当然のことであります。
なぜ歩道を通らないかといいますと、ちょっと名前忘れましたけれども、長細いブロックがありまして、あれがドコドコすごい振動だということで車道を通っていくのですと、こういうふうなお話をされておりました。この同行をさせていただいて、5年間も10年間も間々田駅で降りて自然なのがそこで降りられずに、わざわざ人の手をかりないで野木駅へ行って、そしてまた戻ってくる。
そういうことで、1月22日から2月21日にかけまして爆破地点の南側、それと南東部、北東部、東部の方で計6回の振動の調査を実施をしてございます。今後も定期的に測定を行いまして、必要により振動を少なくするような要望等はしてまいりたいと、このように考えておるところでございます。
私は、日中家にいないことが多かったものですから、その衝撃波によって非常に大きな振動を受けておるということも聞いております。
しかし、その法とは、そして大気、水質、臭気の調査はわかりますが、例えば当時の答弁ですと、その周りの振動も、騒音も、そういうところまで幅広い調査をする、私は本当にそれ必要なのでしょうかと。法が法だと言われればそれまでなのですが、それにどうしても建設地が決定しなければ調査できないのでしょうか。
次に、(3)についてでありますが、今日の環境問題は地球温暖化現象等のような自然環境に関する問題から騒音、振動、生活雑排水による河川の汚濁やごみの不法投棄等のような生活関連問題など広範で多岐にわたっております。これらの環境問題を解決するためには、私たち市民一人一人がこの問題を真剣に考え、実践することが、何よりも重要なことであります。
(1)として、環境都市宣言を踏まえて新総合計画の中にどのように反映させるのかについてですが、環境問題にはごみの問題を初めに、騒音、振動、悪臭や不法投棄、開発による自然環境の破壊など、直接人間の手によるものから、酸性雨、ダイオキシンやそれも含めた様々な環境ホルモン等、実に多種多様に顕在化しております。
ウ 構造設計 基礎の杭工法は、微音、微振動の工法で、プレボーリング先端根固め工法(杭を直接たたきこまないで、あらかじめ穴を掘っておき、そこに杭をセットして、高圧ポンプでミルクセメントを杭先端及びその周囲に注入する工法)を採用していた。これは、建築センター(建設大臣)の認定を得ている工法である。 当敷地は軟弱地盤で、杭長は16.0m(9.0+7.0)径は40㎝のものを用いていた。
先ほども申し上げましたとおり、本年4月から建設工事に着手することになっておりますが、工事が大規模なため、資材運搬の大型車両の通行や建設工事における振動、騒音等で周辺住民に迷惑をおかけすることと思いますので、広域行政と十分協議するとともに、その対応に万全を期してまいりたいと考えております。
その後、この調査結果をもとに大気、水質、土壌、悪臭、振動などの項目について環境アセスメントを実施してまいりたいと考えております。 次に、地権者との話し合いについてですが、この事業を実施する場合、まず地域の皆様の理解を得て進めることが重要でありますので、現在のところ候補地の地権者との話し合いは行っておりません。
その後の予定といたしまして、調査結果をもとに大気、水質、土壌、悪臭、振動などの項目についてさらに環境アセスメントを実施してまいりたいと考えております。 敬老祝金について何点かお尋ねございますが、まず高齢者への意向把握につきまして、直接は行っておりません。
次に、夜間工事を行う上での地域住民の配慮でございますが、事前に十分ご説明等を行い、大きな騒音や振動を極力抑えた工事を行いたいと考えておりますので、よろしくご理解願いたいと思います。 以上でございます。 ○議長(小野一郎君) 次に、企画部長。 (企画部長 橋本君登壇) ◎企画部長(橋本清君) 春山議員の議案質疑の中、企画部所管部分について順次お答えいたします。