鹿沼市議会 2022-09-26 令和 4年第3回定例会(第6日 9月26日)
選定理由といたしましては、本市では、新学習指導要領に伴い、小学校では令和6年度からデジタル教科書の本格導入になることから、どのような対応をしていくべきかを研究調査することといたしました。 委員会の活動といたしまして、市内の小中学校におけるタブレットを活用した授業の視察と教育委員会によるICT教育の市内小中学校の状況について説明を受けました。 北小学校では、3年生の音楽の授業を視察しました。
選定理由といたしましては、本市では、新学習指導要領に伴い、小学校では令和6年度からデジタル教科書の本格導入になることから、どのような対応をしていくべきかを研究調査することといたしました。 委員会の活動といたしまして、市内の小中学校におけるタブレットを活用した授業の視察と教育委員会によるICT教育の市内小中学校の状況について説明を受けました。 北小学校では、3年生の音楽の授業を視察しました。
このような非常時にこそ、入野正明町長の卓越した指導力を発揮すべきです。115名の正規職員を束ねて、報告、連絡、相談を密にして、限られた予算の中で最大の効果を上げられるよう望みます。 今後は、町民の声に耳を傾ける職員を育てなければなりません。町長をはじめ、本日出席しておられる執行部の皆さん、お願いいたしますよ。 以上をもって私の令和3年度の決算書一般会計に対する賛成討論を終わります。
また、スマホ教室ではないのですが、各コミュニティセンターの職員が、スマホの簡単な操作といいますか、その指導が行えるような体制を整えますので、気軽に職員にお声をかけていただければなと考えております。 いずれにしても、今後も様々な工夫を凝らしながら、デジタルの格差是正に、格差が生じないように、努めていければと思っています。 以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長 梶原隆議員。
今年度の通学路の安全確保につきましては、教職員による登下校時の交通量の多い交差点での立哨指導や巡回指導を行うとともに、学校安全ボランティアの方々やスクールガードリーダー、各学校のPTAで組織される安全担当の多くの方々のご協力により登下校のパトロールや見守り活動が行われ、児童生徒が安全に登下校できるよう取り組んでおります。
その中では、やっぱり軽音楽関係部門も、もうちょっと見直しのその中に入れさせていただくか、もしくは、また別の考え方で取り組んでいただけるか、その軽音楽関係に対して、高校生や、それは大人が指導していくような団体になるかと思うのですが、その点に関しては、どんな考え方があるのか、将来に向けて、光があるのか、ちょっとその点をお聞かせください。
◆26番(金子哲也議員) ただいまの答弁で、通学困難な指導だということで、もちろん通学困難な児童もそれは送り迎えお願いしなくちゃならないんですけれども、そしてまたそういう子供のために寄宿舎が必要なわけなんですけれども、今現在は、寄宿舎の在り方は単に通学困難だけじゃなくて、子供たちをいかに正常な人とできるだけ同じように教育していくかというところにすごく重点を置かれるようになってきています。
人件費というけれども、あそこには責任者と副責任者と、それから事務の受付と会計の事務と、あとは監視員と、あと水泳指導員、それと点検作業員がいるんですね。この人らはどこで仕事をしたんですか。仕事もしないのに何で払ったかというのを聞いているんですよ。 ○議長(小林俊夫君) 高津生涯学習課長。 ◎生涯学習課長(高津健司君) お答えします。
そのような児童生徒にどのように支援していくかということですが、学校では教育の土台である人権教育を全ての教育活動を通して適切に進め、性的マイノリティとされる児童生徒のみならず、全ての児童生徒にいかなる理由があってもいじめや差別はあってはならないという指導を行ってまいります。
それで、その令和3年度におきましては、栃木県家畜保健衛生所が立入検査を3回実施しておりまして、そういった防護柵の点検、そういったものを行って、各農場が管理基準を守っているかどうか、こういった指導をしているということでございます。
◎産業観光部長(織田智富) 先ほど申しました団体さん以外にも、実際に農業を実践しております農業指導士会とか農業士会、また、これからの将来を担う青少年クラブ、こういったところからもお声は聞こうと思っております。 今、議員が御提案いただいた民間企業というところにつきましても、御意見として賜りたいというふうに思います。 ○議長(松田寛人議員) 7番、森本彰伸議員。
まず、対象になる方といたしましては、家族などから十分な家事及び育児などの援助が受けられないため、心身ともに休養が必要な方、そして産後に心身の不調または育児不安がある方となっておりまして、サービスの内容は、お母さんと赤ちゃんに対する育児指導及び授乳指導、お母さんが産後の休養を取れるための赤ちゃんのお世話などになっております。
研修先では、きめ細やかな指導のもと、栽培から出荷に至るまで、一連の過程を経験することで、確かな栽培技術を習得できるとともに、農地の確保についても、協議会の構成団体による強力なバックアップがあり、研修後のスムーズな就農に結びついております。 これまでの実績といたしまして、イチゴについては、研修を修了した11人全員が就農し、現在5人が研修中であります。
どのように教育に活用しているかということでございますので、学習指導要領におきましては、小学校4年生の社会科の授業の中身におきまして、県内、栃木県内の伝統や文化について指導をするということになってございます。その中で、もちろん日本遺産についても取り上げております。
高校では、今年度から公民科や家庭科において、現代社会における金融の働きや消費者保護の仕組み、生涯を見通した家計管理などについて指導することとされております。 以上のとおり、それぞれの教科で金融教育が実施されてございます。
授業などの学習指導はもちろんですけれども、生活指導、部活動指導等、多くの業務をこなさなければならないので、物理的に勤務時間内に業務が終了しないという状況にございます。
梅壽光殊氏は、経歴書にありますように、地元で接骨院を開業する傍ら、町内外の福祉施設の機能訓練指導員としても活躍されております。また、市貝町介護認定審査委員、市貝町国民健康保険運営協議会委員に携わるなど、性格は温厚にして識見も高く、今後、人権擁護委員として人権思想の普及高揚に尽力され、人権擁護行政の重要な一翼を担っていただける適任者として期待できる方と考えております。
市民の代表であります市議会議員の皆様には、引き続きご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げまして、副市長就任のご挨拶といたします。貴重なお時間をいただきまして誠にありがとうございました。どうぞよろしくお願いを申し上げます。 ○議長(君島孝明) 次に、篠山充教育長の発言を許します。 篠山充教育長。
本市における校務支援システムの導入の効果といたしましては、通知表や指導要録の作成など、業務にかかる時間の短縮につながっているということであります。また、学校間や関係機関との要件の伝達や周知、データの送付などにおきましてメールを活用することで業務の効率化を図ることができております。
その際に、農業委員の皆様から、農業委員会の役目と仕事内容について、いろいろと教えていただき、また、ご指導、ご助言もいただきました。 お話を伺って、農業委員や推進委員の皆さんは一生懸命に農地を守り、農地を守っていくことに腐心されて、活動されていることがよくわかりまして、農業委員会の業務をよく理解せぬまま軽率な発言をしてしまったことを反省した次第であります。