那須塩原市議会 2024-03-04 03月04日-06号
こちらの主な理由につきましては、令和6年10月から指定金融機関等におけます公金取扱い、こちらにかかる手数料が有償化されるというものでございます。この取扱いにかかります手数料ということで、706万2,000円が増額というふうになったということでございます。 この取扱いの手数料につきましては2種類ございまして、1つ目が窓口収納の手数料というものになります。
こちらの主な理由につきましては、令和6年10月から指定金融機関等におけます公金取扱い、こちらにかかる手数料が有償化されるというものでございます。この取扱いにかかります手数料ということで、706万2,000円が増額というふうになったということでございます。 この取扱いの手数料につきましては2種類ございまして、1つ目が窓口収納の手数料というものになります。
今回の金融機関からの公金の収納事務の経費負担の見直しというものにつきましては、総務省の発しました指定金融機関等に取り扱わせている公金収納事務に要する経費の取扱い等についてという、こういった文書からだと思います。この通知文書の趣旨につきましては、国民生活の利便性を向上させるため、公金収納においてもデジタル化の効率を目指すということで通知が出されたと思われます。
◎会計管理者兼会計課長(佐藤昌一君) 研修ということでございますけれども、現在まで指定金融機関等への預金等で実施してございましたので、基金運用、債券等の研修というのには、あまり現在までは出席しておりません。ただ、年1回県主催の研修会がございますので、そういった中での情報交換等を行っているところでございます。 以上です。 ○議長(薄井博光君) 池澤昇秋議員。
今、庁内の各窓口担当員等について今後いろいろと検討をしていただくというお話を頂戴しておりますが、例えば指定金融機関等への視察ですとかそういったものの実施というものは予定にはないのでしょうか。全国的に見ますと、指定金融機関への視察等を実施している自治体も数多くございます。栃木市でもその程度までできれば徹底していただけるとありがたい、そういうふうに感じておりますが、見解をお伺いします。
窓口で収納いたしました現金は、納付額、つり銭等を複数の職員で点検し、原則的に翌営業日には指定金融機関等へ払い込むこととしてございます。 払い込みまでの間、保管をする場合には、金庫または施錠可能な書庫に入れ事故防止に努めてございます。 なお、毎年抜き打ちで公金収納事務及び保管に関する現場検査を行い、各課の状況を確認しているところでございます。 次に、③現金支払いをする方法についてお答えいたします。
それと、決算審査、指定金融機関等の監査、それと、これは決算に絡むものでありますけれども、財政健全化判断比率及び資金不足比率等の審査、こういうものを行っております。 それで、先ほどご質問の中に、町が補助する団体のチェック機能はどうなのかという部分でありますけれども、これは年に1回の先ほど申し上げました定例監査の中でそういうふうな職務を行っていただいております。 以上でございます。
会計としましては、現金、証券とか、証券につきましては、現金にかえて納付されるものがありますけれども、あと基金に属する現金を含みまして、会計としましては、出納及び保管という仕事を受け持たせていただきながら、日々運営させていただいてるわけですけれども、歳計現金につきましては、指定金融機関等に預金をしておりますけれども、その他基金におきましては、今後もありますが、最も確実で有利な方法ということで、基金自体
率直に申し上げまして、これまで指定金融機関等の変更につきましては検討してきた経緯はございませんでした。
それで当初の議員のご質問の中で、利付国債が2口ほどございますけれども、全体で債券運用19億8,000万円ほど現在、運用をいたしておりますけれども、現時点での具体的な購入予定はございませんけれども、指定金融機関等も7月1日以降、ペイオフの対象になってきておりますので、今後、公金管理運営委員会等で債券運用につきましては、ある意味積極的なスタンスで検討してまいりたいと、このように考えております。
今後の収納率向上対策としては、納付方法の改善が重要であり、平成18年5月現在54.6%である口座振替制度利用のさらなる推進、自主納付者が指定金融機関等以外の郵便局、コンビニ等でも納付できる制度を検討していきたいと考えております。
次に、議案第13号 佐野市指定金融機関の指定について、足利銀行さんを引き続き指定金融機関として指定をするという、議会の議決を求めるものですが、佐野市の指定金融機関等の事務取り扱い規則がどうなっているのかなと思うのです。