大田原市議会 2024-06-19 06月19日-02号
継続中の7事業のうち、昨年度までに都市計画道路西那須野線拡幅事業、3・3・2大田原野崎線拡幅事業、土地区画整理事業、市街地回遊路整備事業、無電柱化整備事業、荒町駐車場等整備事業の6事業が完了し、中心市街地活性化協議会支援事業のみ継続中となっております。未着手の市営住宅等整備事業、城山地区屋台会館等整備事業、医療ビレッジ整備事業の3事業は現在も未着手となっております。
継続中の7事業のうち、昨年度までに都市計画道路西那須野線拡幅事業、3・3・2大田原野崎線拡幅事業、土地区画整理事業、市街地回遊路整備事業、無電柱化整備事業、荒町駐車場等整備事業の6事業が完了し、中心市街地活性化協議会支援事業のみ継続中となっております。未着手の市営住宅等整備事業、城山地区屋台会館等整備事業、医療ビレッジ整備事業の3事業は現在も未着手となっております。
本件は道路の拡幅による排水流域を考慮したものとの答弁がありました。 別の委員から、発注方法について伺うとの質疑があり、執行部からは、道路についてはJRの施工であり、雨水浸透槽については市の施工である。市の部分は一般競争入札の予定との答弁がありました。 審査の結果、議案第40号については全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
本当に今後、新庁舎をはじめ、駅前の整備、そして、334号線の拡幅工事、アンダーパスですか、そういった大型事業が予定されているようでございますんで、将来の投資というものも兼ねて市債発行はやむを得ないとは思うんですが、しっかりとした準備をしていただきまして、将来に備えていただければと思っております。
本工事は、東日本旅客鉄道株式会社が計画する沓掛地区における新幹線車両基地整備事業に伴い、市道の付替及び拡幅整備を行うものです。 契約の概要は、各工事の施行主体と市及び東日本旅客鉄道株式会社が負担する事業費を定めるものでございます。 よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(山形紀弘議員) 説明が終わりました。
◆17番(髙瀨重嗣) 大田原市の親園の加治屋親園線で発生した、路面の損傷による車両の損傷事故ということなのですけれども、あの部分は、道路を直してくれと要望が出ているところですけれども、ちょうど今拡幅されているところと舗装されているところと、狭くなっているところの、ちょうど拡幅されているところと狭くなるところの近くだと思うのですが、舗装面に穴ぼこができたのか、舗装面と砂利の間のところがへこんでいたのかというのをもうちょっと
矢板は国道4号東側は開発から取り残されているので、4号拡幅拡張の工事の機会を捉まえて商業地、住宅地として開発地域に組み入れる必要があるのではないかと私は意見として申し上げておきます。 続きまして…… 〔発言する者あり〕 ◆7番(掛下法示) もう終わります。ちょっと時間の関係ありますので。 ○議長(佐貫薫) 直接のやり取りはやめてください。 ◆7番(掛下法示) はい。
今後につきましては、現時点での拡幅計画はありませんが、緊急性、優先性を考慮しつつ、早期に舗装修繕工事を実施したいと考えておりますので、ご理解くださいますようお願いいたします。 次に、(3)、都市計画道路の整備及び今後の整備計画についてとのご質問にお答えいたします。
令和 5年 9月 定例会議 令和5年9月那須塩原市議会定例会議議事日程(第3号) 令和5年9月5日(火曜日)午前10時開議日程第1 市政一般質問 17番 相馬 剛議員 1.都市計画マスタープランについて 2.国道400号拡幅に伴う周辺生活道路の整備について 3.学校の施設及び備品の管理について 24番 山本はるひ議員
市道片岡7号線の整備につきましては、県道下河戸片岡線と県道塩谷喜連川線の拡幅事業着手に伴い、通過交通量の増加が見込まれ、歩道が未設置である本市道を通学する生徒にさらなる危険性が危惧されたことにより、平成24年度から歩道整備に着手いたしました。
そこで、この交差点が狭いことが問題と考えますので、交差点付近を拡幅し、歩道をつけられないか伺います。 ○議長(君島孝明) 建設部長。 ◎建設部長(塚原三郎) ただいまの質問にお答えします。 ご質問の場所につきましては、市道内環状北大通りと市道西那須野東口線との交差点の部分になろうかと思います。
宮本莊山議員からは市長の政治姿勢についてなど、伊藤幹夫議員からは国道4号バイパス・現道拡幅事業について、神谷靖議員からは通学路における交通安全の確保に向けた取組についてなど、そして初登壇をされた齋藤典子議員、榊真衣子議員、渡邉英子議員からは、それぞれ八方高原ふるさと便についてなど、出産・子育て支援について、高齢者の居場所づくりについてなどのご質問をいただきました。
そこで、平成27年度に本市片岡・針生間の6.5キロ区間が現道拡幅の矢板拡幅として事業化されたのに続き、平成31年度には、その先線に当たる針生・那須塩原市三区町間の7.9キロ区間が矢板大田原バイパスとして事業化をされたところでございます。
旧上根小学校跡地利用についての検討結果ですが、周辺に病院や商業施設ができ、接道している町道谷中東線についても拡幅の計画があることから、好条件の土地であります。
現在、刈生田公民館、元の刈生田分校までは路線の拡幅工事が完了し、舗装工事も全部完了をいたしております。これによって道路の走行性能は大幅に向上をしました。この道路の終点である羽仏地区までわずか450メーター足らずであります。町長もご存じのように、この路線は、東日本大震災がなければ12年前に完了していた道路であります。
対策方法につきましては、注意喚起の看板設置、横断歩道及び信号機の設置など速度を抑制するための対策や歩道設置、カラー舗装などの歩行空間等を確保、そして道路の拡幅など様々でありますが、ハード面で対応できない場合は交通安全ボランティアの配置や児童生徒に対する交通安全指導の徹底といったソフト面での対応を行っております。 ○議長(君島孝明) 櫻井議員。 ◆9番(櫻井潤一郎) ご答弁ありがとうございました。
そのため、「前日光ハイランドロッジ」手前までの延長2キロメートルのうち、県道から1,350メートルの区間に待避所を4カ所設置するとともに、残りの650メートルの区間を幅員5メートルに拡幅する計画とし、平成23年度に工事に着手し、平成27年度に完了いたしました。 その後は、現地の状況を確認しながら、路肩や路面の修繕を実施し、維持管理を行っております。
本路線は、鹿沼あさひ台工業団地北側部分において、大型車両の通行が多く、車両の通行や歩行者の安全性に課題があることから、平成29年度に関係者の協力を得て、延長140メートルの区間を幅員7メートルに拡幅いたしました。 市道7020号線は深津地内のJR日光線第二上石川踏切北側交差点より、鹿沼あさひ台工業団地内を経由し、木工団地東側の市道に接続する路線であります。
千渡地区圃場整備は、武子川沿いにあるものですから、武子川の河川拡幅工事も一緒に検討して、進めているところなのです。 例えば、武子川、皆さんも記憶にあるかとは思うのですが、台風19号のような災害が起きた場合、武子川が氾濫し、甚大な被害をもたらすことも予想されます。
土地の測量、時には接続道路の拡幅、転用手続、地盤調査、上下水道の調査、設計、加入申請、接続工事、これらの費用を勘案すると、既存の住宅地を購入したほうがコストパフォーマンスとして有利になりかねません。 しかし、さきに述べたとおり、両親家族と近隣に住居してもらうメリットは、子育てから、高齢者、祖父母、両親の見回りなど、多岐にわたる行政コストを低減するのに寄与すると考えられます。
大変危険な状態でありますので、県交差点を西側へ大きく拡幅し、食い違い交差点を解消いたします。 次に、90度カーブとなっている2か所につきましても、車両が安全に通行できるよう、緩やかなカーブに改良いたします。 なお、拡幅に伴う水田の用排水路の付替工事が大規模になりますことから、農繁期に支障を来さないよう整備を進めてまいります。 以上となります。 ○議長(今井勝巳) 小林勇治議員。