大田原市議会 2021-12-01 12月01日-02号
重要物流道路の追加指定を見据えたほか、高速道路にアクセスする道路の強化やスマートインターチェンジの整備促進、自然災害に強い交通網の確保、道の駅の防災拠点化を盛り込んだ」、一部省略をいたしますが、「県域を越えた広域的交流・連携に必要な路線のうち高規格幹線道路や地域高規格道路の広域道路網空白地域は、交通ネットワーク上のミッシングリンクを解消。
重要物流道路の追加指定を見据えたほか、高速道路にアクセスする道路の強化やスマートインターチェンジの整備促進、自然災害に強い交通網の確保、道の駅の防災拠点化を盛り込んだ」、一部省略をいたしますが、「県域を越えた広域的交流・連携に必要な路線のうち高規格幹線道路や地域高規格道路の広域道路網空白地域は、交通ネットワーク上のミッシングリンクを解消。
しかしながら、御指摘のとおり、利用者のことを考慮いたしますと、このような機能を拠点化した施設があることが望ましいことから、本市では第2期足利市障害児福祉計画において、児童発達支援センターの設置を目標として掲げたところです。これからも障がいをお持ちの方や家族の方が地域で安心して暮らせるよう、児童発達支援センターの設置に向け検討してまいります。 ○議長(栗原収) 大谷弥生議員。
一時預かりに関しては、以前質問させていただいて、こじか保育園を拠点化するということで、保育士さん1人、専任で入れていただけたということ。 また、今日も実績をお聞きして、126名という、断トツで多い人数を見ていただいているのだなということで、ありがたく思っております。
移住・定住の促進につながる、議員ご質問の町独自の取組としましては、先ほどもございました那須町黒田原地区まちづくりセンターのテレワーク等の拠点化を進めるとともに、里山にある空き家を利用しまして、お試しサテライトオフィスというものを設置できるよう努めていきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(池澤昇秋君) 田村浪行議員。 ◆4番(田村浪行君) 再質問いたします。
芝ざくら公園につきましては、芝ざくら公園活性化構想を策定し、現在その計画に基づいて公園の整備を行っているところでございますが、先ほど豊田議員からもご質問がございましたが、地区別でそのときに私がお答えしましたように地区別計画とか、その地元の協議会などで懇談会や意見の取りまとめを行い、それに基づいて計画などを策定することが基本ではございますけれども、町も地元で観光拠点化について熱意の度合いを図りながら、
井頭周辺エリア構想において、農産物販売交流施設いがしら、あぐ里っ娘及び井頭観光いちご園の周辺エリアをアグリゾーンとして位置づけ、日本一のイチゴを核とした農業の拠点化を図るため、井頭周辺農業拠点整備基本計画を作成しているところであります。具体的にはイチゴ狩りハウスの増設、イチゴ栽培に係る人材育成施設、果樹や露地野菜の収穫ができる体験農園の整備、あぐ里っ娘の飲食機能の拡充を図るものであります。
2020年度の市長の施政方針の中にも、民営化での問題は残るのかなと思うのですけれども、食物アレルギー対応を含めて、豊岡中学校区において給食施設の拠点化を図るとか、また教育委員会からの、栃木県への要望書、これも読んでみますと、食育及び食物アレルギーに対応し得る栄養士と栄養職員の配置についてということで、事細かな要望書を教育委員会から栃木県のほうに出しているようでありました。
道の駅の防災拠点化とは、災害時に対応した防災機能を充実させることであり、国においては広域的な防災拠点となる防災道の駅の制度を導入し、県内では国が管理する道の駅みかも、思川、しもつけが検討されていると聞いております。道の駅にのみやは、国道294号の道路施設として栃木県が管理する施設であり、市が所有する施設は二宮尊徳物産館とその敷地であります。
1点目に、まちづくりの基本施策の学校教育の分野で、豊岡中学校区における給食施設の拠点化、これにつきまして、拠点化の対象となる小百小、大桑小、轟小学校などの自校の給食で働いているパート給食員の待遇と、ほかの中学校区における給食拠点化の動向について伺います。
「学校教育」の分野では、効率的な学校給食の提供や食物アレルギーへの対応を図るため、豊岡中学校区において給食施設の拠点化のための改修に着手してまいります。 また、学習環境の改善に向け、三依小中学校屋内運動場を地区センター及び公民館との複合施設として、令和3年4月の供用開始に向け整備を本格化させるとともに、学校施設の適正な改修を進めるため、学校施設長寿命化計画を策定してまいります。
次に、道の駅しもつけの防災拠点化でありますが、道の駅しもつけは、休憩、情報発信、地域連携といった機能をあわせ持つ施設として設置されております。そのため、不特定多数の方が利用する道の駅しもつけは避難所としての指定はしておらず、市地域防災計画における災害対策活動拠点のうち、広域物流拠点として位置づけをさせていただいております。
この前期計画では、就学前児童の減少、保育所・園の入所者数の推移と適正規模、施設の老朽化を初め、公立保育所の6つ課題を掲げ、当時14あった公立保育所を統廃合、拠点化、民営化のいずれかの方法で再編するとしており、一部の統合に遅延があったものの、再編は計画どおり遂行され、現在に至っております。 そこで、お伺いいたしますが、市長は前期計画の効果をどのように捉えているのか、お聞かせください。
このような中、県内の線引き都市計画区域に立地する鉄道駅1.5キロメートル圏内の市街化区域の割合では、自治医大駅周辺地区は27%と、74駅中、51番目で極めて低い状況であることから、広域拠点化や都市核の形成を推進しながら、計画的な市街地の形成に取り組むことが重要であると考えております。
狭い現在の場所に市役所を建て替えることで、リーバスやデマンドバスの拠点化が将来できるのか伺っておきます。 ○大島久幸 議長 答弁を求めます。 渡邉政幸財務部長。 ○渡邉政幸 財務部長 再質問にお答えします。 現在は、庁舎のほうにリーバスが入ってくるということはございませんが、新庁舎の完成後には、計画としてリーバスの停留所を設ける予定になっています。
冒頭申し上げましたとおり、出流原PA周辺開発整備事業につきましては、高速道路の結節点であるという佐野の地理的優位性を生かして、物流による拠点化を図っていくというのが大きな目的になっております。その柱がスマートインターチェンジの整備とインランドポートということでございます。
国土交通省のホームページには、東日本大震災の教訓を生かし、地域住民のみならず、観光客や県外からの避難者のための防災拠点化するとの記載もしてありました。道の駅を防災拠点化する考えはありますでしょうか。 ○議長(薄井博光君) 総務課長。
まちづくりの基本施策である未来を拓きこころを育む教育のまちづくりでは、学校教育の分野で効率的な学校給食の提供や食物アレルギーへの対応を考慮して給食施設の整備や提供方法の検討に取り組み、豊岡中学校区では給食施設の拠点化のための改修に着手し、学習環境の改善に向け、三依小中学校屋内運動場、地区センター及び公民館との複合施設による整備を行い、確かな学力の育成では、国際化に対応したコミュニケーション能力の醸成
そこで、平成25年度から平成26年度にかけまして博多南駅前ビル活性化検討業務を実施し、その検討結果から駅前ビルはまちづくりの拠点化を図り、活性化につなげていく方針を立て、平成27年度から平成29年度にかけまして、まちづくりオフィス運営事業を開始いたしました。
庁舎と公共交通の関係は、来庁者の利便性を高めるため、庁舎整備箇所の公共交通の拠点化など必要な措置を実施することにより、さらに町民が利用しやすい庁舎及び公共交通網の拠点整備が可能になると判断をしております。
それで、その拠点校を残していく、大規模校を残していくと、先ほどの答弁にございましたが、地域で拠点校を定めていくといったときに、例えば、今あるその経過年数がすごくたっている中学校というのは、南押原中学校とか、南摩中学校とか、近くに小学校があって、そこが連携して拠点化するのかなというふうに思ったのですけれども、そのときに、中学校のプールと小学校のプールというのは水深が違いますよね。