塩谷町議会 2021-09-06 09月06日-02号
ですから、ワクチンは、安全性の確保は、担保は大きくならないと、将来を見据えないと分からない部分もありますので、集団接種をしている塩谷町としては慎重に対応をお願いしたいと思っております。 2点目の質問でございます。 保育所の感染防止ということで、先ほどいろいろな感染対策について意見をいただきました。先日8月16日に、保育所におきましても、コロナ事案というんですか、が発生いたしております。
ですから、ワクチンは、安全性の確保は、担保は大きくならないと、将来を見据えないと分からない部分もありますので、集団接種をしている塩谷町としては慎重に対応をお願いしたいと思っております。 2点目の質問でございます。 保育所の感染防止ということで、先ほどいろいろな感染対策について意見をいただきました。先日8月16日に、保育所におきましても、コロナ事案というんですか、が発生いたしております。
ただ、地区計画の内容を変更する際には、上位計画、例えば総合計画や都市計画マスタープランにしっかりと的確に位置づけられていること、さらには地区計画に基づくまちづくりの実現性などが担保されていることといった一定の条件を満たすことで変更ができるため、それらの項目についてしっかりと整理することが必要不可欠であると考えております。 ○議長(栗原収) 斎藤昌之議員。
そして、ある程度同じレベルというか、ある程度の、何というのかな、授業のスキルであったりとかのレベルを担保できるようなそんなプログラムを作成するようなこともされているということでよろしいですか。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 教育長。 ◎教育長(月井祐二) まず、そのプログラムのことでございますけれども、本市では、那須塩原市小中一貫英語教育カリキュラムというものがございます。
◆16番(落合誠記君) デジタル法案についてなんですが、改革案についてなんですが、個人情報保護をはじめとする個人の権利が十分に担保されていないとして、一部反対の声がありました。
押印廃止の見直し方針としましては、押印の必要性を検証し、真に必要な場合を除き、押印を廃止することとし、廃止の要否の合理的理由の考え方としまして、本人確認、文書作成の真意確認、文書内容の真正性の担保といった、押印の趣旨とその効力の2つの基準から判断することとしております。
やはりそうした形で急ぐことによって、余計負荷がかかって、安全性であったり実効性が担保されなくなってしまえば、これは本末転倒であるのでというふうに、ずっと思ってはいましたけれども、一応本市は7月末で、先ほど答弁にもありましたが、完了予定ということですが、これもちょっと教えていただきたいんですが、金曜日、個別接種への予約が殺到というか、なかなか御期待に応えられないので、新しい枠を設けますと。
1つ目は、新型コロナウイルス感染症対策と3年間の市政各般における市長の政治姿勢について、2つ目は、安心した市民生活を担保するための地域医療を守る取組についてであります。執行部の明快な答弁をお願い申し上げます。 発言要旨1、市長の政治姿勢について。発言明細1として、新型コロナウイルスワクチン接種の課題と今後の見通しについて伺います。本市は高齢者施設でのワクチン接種を4月から開始をいたしました。
開発行為で造られた道路は、土地は市に帰属され、瑕疵担保期間として3年間は開発業者が管理を行った後、市道路線として認定しているとの答弁がありました。 また、新栃木駅の東西道路連絡通路を市道11415号線として認定することで、車両乗り入れ可能となるのかと質したのに対し、連絡通路はあくまでも歩道であり、市で管理する歩道橋と同じ扱いになる。
また、委員からの「介護ケアマネジャーの紹介に関して、包括支援センターの公平性は担保されているのか、それを町が確認する基準はあるか」という質問に対し、「今のところ、紹介件数等の報告は受けていませんが、公正公平な観点での事業の推進については、包括支援センターの定例会議で話をしています。
首長は、決定能力を担保するために、自らを常に大局的な立場に置いておいて、そしてここが大切だと思うんですけれども、自分自身のマネジメント力、これが問われると思います。 2点目については、情報収集能力、これは言うまでもありませんけれども、様々な情報を偏りなく収集する能力です。 そして、3点目が表現能力、これ大事だと思います。
それを担保するためには、現行の方法が適当であると考えております。 なお、申し込み方法や予約状況につきましては、市のホームページなどで確認することができますが、今後も利用者に対しまして、一層の周知に努め、施設の利用促進を図ってまいりたいと考えております。 次に、情報センター(マルチメディアホール)についてお答えします。
第2は、行政手続として町と法人がどんな経緯で、どんな協議を何回開いて、どのような課題が浮き彫りとなり、要求と妥結点の相違を互いに了解し予算を計上したのかという透明性が担保されず、説明責任を欠いたこと。 第3は、NPO法人が旧熊ノ木小で運営を開始してから二十数余年が経過するが、今回のような維持管理内容の見直しや委託料算出基準の見直し要求は、一度もなかったことも理解し難いことであります。
減免措置については考えていないというふうにおっしゃったのですけれども、例えば保育料が1万円増える世帯を5,000円までに抑えるとか、そういったことを言えるということは、財源とセットであればやっぱりできたと思いますし、先ほどの、ほかの部分で世代的な公平性を担保するというような考え方もできると思うのです。こういった部分を十分検討したのか。
確認を取るのなら、その担保にお互いの合意の上での記名、押捺の覚書のような書面を存在させるべきと思います。労使交渉などでもいろいろな場面で覚書や協定書など交わされています。地方公務員法の55条によると、書面による協定が可能で、しかも双方において誠意と責任を持って履行するとあります。
一方、課題といたしましては、子供たちの情報モラルの育成をはじめとしたタブレット活用時の安心安全の担保が挙げられます。また、長時間使用することで身体に影響を及ぼすことも考えられます。児童生徒が1人1台端末を扱うに当たり、学校と保護者で連携、協力することが不可欠であるため、子供たちが各家庭において端末を安全に活用できるよう啓発に努めてまいります。
やはりしっかり質を担保して、そして日光市で最終的には生活をしたい方、その方をしっかりよりすぐって日光市で活動してもらう。
まず、学校の文化ということを歴史的に俯瞰してみますと、さっき市長の答弁の中にもありましたけれども、ずっと古い昔から、学校というところではどの子供も同じ扱いをすることによって平等を担保するという文化や論理があったのかなというふうに思います。逆に、そのように対応することが平等という正義であるという考え方が強かったんだなというふうに思っています。
また、ワクチンの開発には、本来でしたら10年、15年という年月がかかるものを1年余りで作られたこの新型コロナワクチンは、治験も十分ではございませんし、安全性が担保されていない、効果や持続性についてもまだ解明できていないというワクチンでございます。私が過去に質問させていただきました子宮頸がんワクチンが頭をよぎります。
なお、議員からお話が出ています、実績もないというようなお話がございますが、基本協定書第13条におきまして、受任者については関係法令のほか、本年度協定、また募集要項及び提案書に従って本業務を実施するものとすると規定しておりますので、この提案書自体が担保になると考えております。 ○議長(小堀良江君) 内海議員。
2012年に宗像市では子ども基本条例が制定されていますが、相談に応じた子どもの個別的救済相談をきっかけとした子どものための制度改善、子どもの権利普及のための啓発だけではなく、子どもの権利擁護委員の独立性の担保、推進計画の策定、推進体制、検証についても条例に位置づけられており、地域全体で子どもの権利を守る取組や子どもの育ちを支える方針が示されています。