壬生町議会 2019-09-12 09月12日-02号
優しい投票システムと楽しい企画で投票率向上を。 1、高齢者の無効票を防ぐ対策について伺います。 投票所に入ると緊張して、投票予定候補者名を忘れてしまう方がいらっしゃいます。無効票にならないように、高齢者に優しい配慮を願います。 本町では、法定ビラ、候補者名刺、自筆メモ等の持ち込みについて許可し、周知をしていますか。 代筆投票の周知方法についてはどのようですか。
優しい投票システムと楽しい企画で投票率向上を。 1、高齢者の無効票を防ぐ対策について伺います。 投票所に入ると緊張して、投票予定候補者名を忘れてしまう方がいらっしゃいます。無効票にならないように、高齢者に優しい配慮を願います。 本町では、法定ビラ、候補者名刺、自筆メモ等の持ち込みについて許可し、周知をしていますか。 代筆投票の周知方法についてはどのようですか。
後に触れたいと思いますが、全国的にも10代の投票率も低かったとのことです。 そこで、お伺いします。小項目1、第25回参議院議員通常選挙における年代別投票率をお伺いします。 ○議長(春山敏明) 当局の答弁を求めます。 選挙管理委員会書記長。
この御嵩町に関しましては、住民投票を行い、投票率87.5%、圧倒的に産廃計画はノーという説得力のある数字を町民が示してくれ、住民投票から14年後、長きにわたった紛争は終わりを告げたとのことであります。 これはあくまでも一例であります。全国にこういった事例もたくさんあると思います。そういったものも、これから調べていきたいとも思っておりますが、いずれにしても長期戦であります。
重視することの一つに、主権者教育の充実が挙げられていますが、近年の選挙における若年層の低投票率の改善にとって重要なことから、以下の事柄について伺います。 (1)本市における近年の年代別投票率と政治参加意識を醸成するための主権者教育の現状と課題について。 (2)本市の教育現場において、新聞を活用して授業などを行うNIE(ニュースペーパー・イン・エデュケーション)を全市的に採用してはどうか。
まず、このたびの参議院議員通常選挙の投票結果についてでありますが、投票率は前回比を7.58ポイント下回る40.63%でありました。世代別では、20歳から24歳の投票率が22.02%と最も低く、以降年代が上がるにつれ高くなる傾向にあり、男女別では10代こそ女性が高かったものの、20代以降では全ての年代において男性が女性を上回る結果となりました。
7月に行われました参議院議員選挙、小山市の投票率は41.21%、県内25市や町のうち24位という低い順位でした。近隣の市や町においても、栃木市が43.12%で23位、足利市が40.65%で25位、隣の下野市は47.86%で9位でした。選挙が行われるたびに有権者の投票率が低いということは課題となっているかと思われます。なかなか投票率、有権者の1票が票につながらない現実があります。
近年、国政選挙、市議会選挙におきまして、投票率が低下しております。そういった観点に対しまして、全国の自治体におきましては、繰り上げ投票とかさまざまな施策を施して、投票率向上に向けて、投票率を上げようとしております。本市におきましても、投票率向上に向けまして、幾つか質問させていただきたいと思います。 まず、①です。さきの参議院選挙における年代別投票率についてお伺いしたいと思います。
4番、投票率の向上のための取り組みについてお伺いいたします。投票率が選挙のたびに下がっていることは、皆さんこれまでの経緯からもご承知のとおりです。ことし6月に公職選挙法が改定されましたが、改定内容とそれに伴う投票率向上のための取り組みについてお伺いいたします。 ○福田洋一議長 答弁、大塚選挙管理委員会書記長。
続きまして、3つ目の選挙制度について、投票率向上対策について2点についてお伺いいたします。 1つ目、投票時間の繰り上げについて伺います。選挙における投票率が下がり続けています。
選挙の投票率と投票所についてでございますが、この質問は同じ題目では平成30年の6月定例会に質問させていただいております。その後県議会議員選挙であったりとか参議院議員選挙等がございましたので、その取り組みや状況を含めまして再度質問させていただきます。 (1)としまして、本年7月に執行されました参議院議員選挙における投票率についてどのように捉えているかお伺いをいたします。
これらの投票率はとても低く、県議選は栃木県全体で40.44%と過去最低を更新し、小山市の投票率は39.83%と、県平均よりさらに低い結果となりました。小山市議会議員選挙の投票率も41.68%と、選挙を行うたびに投票率が下がっている状況であります。そして、第25回参議院選挙の選挙区の全国の投票率は48.80%で、1995年の参議院選挙以来24年ぶりに50%を割り、1995年に次ぐ低投票率でした。
特に、今年は選挙が続いたわけでありますけれども、統一自治体選挙、鹿沼市では栃木県議会議員選挙でありましたけれども、投票率は残念ながら46%ぐらいでしたか、ですね、県内平均よりは高かったけれども、そういう状態です。
答弁を受けて、別の委員から、投票率が下がっている状況にあり、若い方等に関心を持ってもらえるよう、立会人の従事時間を半日単位で区切るなど、参加しやすい環境をつくってもらいたいとの意見がありました。 本案については、他にも委員から質疑等がありましたが、執行部の説明、答弁を了とし、原案を可と決しました。 次に、議案第46号 小山市火災予防条例の一部改正について申し上げます。
今回の一般質問は、投票率の向上についてということで通告書を出しておりました。たった今、津留議員が投票率の向上ということで一般質問をされましたので、ほぼ同じような内容になるかと思いますが、以前も多くの議員の皆さんからこの投票率の向上については指摘をされ、私も平成28年の3月議会で主権者教育の重要性について訴えてきたところであります。
初めに、今回の市議会議員選挙におけます投票率の低下についてです。投票率の結果を5歳ごとの年代別に見てみますと、全ての階層において、4年前の数値を下回っており、また今回の投票率46.34%を上回りましたのは、50歳から54歳までの46.40%を初め、以降、年齢層が上がるにつれ投票率が高くなっております。
投票率アップについてのうち、投票率アップのための対策についてお伺いします。既に先発議員が同様の質問をしておりますが、視点を変えて質問いたしますので、よろしくお願いいたします。
1点目は、さきの統一地方選を振り返ると投票率が低迷したわけですが、それらを踏まえ、今後真岡市における主権者教育についてお伺いいたします。 2点目は、教育現場における主権者教育についてですが、質問につきましては昨日大瀧議員が質問いたしましたので、答弁は求めませんが、要望を述べさせていただきます。
次に、統一地方選挙についてのうち、投票率の低下についてお伺いいたします。 市民の皆様が市議会に対してどのような期待を持ち、市政項目、また市政の課題に対して関心を持っているかのバロメーターが、選挙における投票率であるというふうに考えております。4年前の市議会議員選挙では、投票率は51.93%で、その前回に比べマイナス2.9%の最低投票率を記録いたしました。
続きまして、2、本市の投票率について。 4月7日には栃木県議会議員選挙、21日には那須塩原市長選挙及び市議会議員補欠選挙が行われました。本市の県議会議員選挙での投票率は38.06%、市長選挙での投票率は43.93%、市議会議員の補欠選挙では43.89%となり、投票率の低下に歯どめがかからない状況です。 本市では、商業施設に新たな期日前投票所を設置して投票率向上の取り組みを実施しました。
それで、4年前の前委員長のときの回答では、4年前の質問で、住民が最も注目している選挙が初めて芳賀チャンネルで放送されましたが、はっきり伝わらず残念でしたに対し、選挙管理委員会の書記長は、テレビ担当の企画課が、選挙担当の総務課に放映の申し出があり、選挙管理委員会では、少しでも選挙に関心を持っていただき、また投票率のアップにつながると思い、放映を了承したと。