436件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

壬生町議会 2019-09-12 09月12日-02号

優しい投票システムと楽しい企画投票率向上を。 1、高齢者無効票を防ぐ対策について伺います。 投票所に入ると緊張して、投票予定候補者名を忘れてしまう方がいらっしゃいます。無効票にならないように、高齢者に優しい配慮を願います。 本町では、法定ビラ候補者名刺自筆メモ等の持ち込みについて許可し、周知をしていますか。 代筆投票周知方法についてはどのようですか。 

足利市議会 2019-09-11 09月11日-一般質問-04号

この御嵩町に関しましては、住民投票を行い、投票率87.5%、圧倒的に産廃計画はノーという説得力のある数字を町民が示してくれ、住民投票から14年後、長きにわたった紛争は終わりを告げたとのことであります。  これはあくまでも一例であります。全国にこういった事例もたくさんあると思います。そういったものも、これから調べていきたいとも思っておりますが、いずれにしても長期戦であります。

那須塩原市議会 2019-09-10 09月10日-03号

重視することの一つに、主権者教育の充実が挙げられていますが、近年の選挙における若年層の低投票率の改善にとって重要なことから、以下の事柄について伺います。 (1)本市における近年の年代別投票率政治参加意識を醸成するための主権者教育の現状と課題について。 (2)本市教育現場において、新聞を活用して授業などを行うNIE(ニュースペーパー・イン・エデュケーション)を全市的に採用してはどうか。 

足利市議会 2019-09-09 09月09日-一般質問-02号

まず、このたびの参議院議員通常選挙投票結果についてでありますが、投票率前回比を7.58ポイント下回る40.63%でありました。世代別では、20歳から24歳の投票率が22.02%と最も低く、以降年代が上がるにつれ高くなる傾向にあり、男女別では10代こそ女性が高かったものの、20代以降では全ての年代において男性が女性を上回る結果となりました。

小山市議会 2019-09-09 09月09日-05号

7月に行われました参議院議員選挙小山市の投票率は41.21%、県内25市や町のうち24位という低い順位でした。近隣の市や町においても、栃木市が43.12%で23位、足利市が40.65%で25位、隣の下野市は47.86%で9位でした。選挙が行われるたびに有権者投票率が低いということは課題となっているかと思われます。なかなか投票率、有権者の1票が票につながらない現実があります。  

下野市議会 2019-09-09 09月09日-03号

近年、国政選挙市議会選挙におきまして、投票率低下しております。そういった観点に対しまして、全国自治体におきましては、繰り上げ投票とかさまざまな施策を施して、投票率向上に向けて、投票率を上げようとしております。本市におきましても、投票率向上に向けまして、幾つか質問させていただきたいと思います。 まず、①です。さき参議院選挙における年代別投票率についてお伺いしたいと思います。 

小山市議会 2019-09-06 09月06日-04号

4番、投票率向上のための取り組みについてお伺いいたします。投票率選挙のたびに下がっていることは、皆さんこれまでの経緯からもご承知のとおりです。ことし6月に公職選挙法が改定されましたが、改定内容とそれに伴う投票率向上のための取り組みについてお伺いいたします。 ○福田洋一議長 答弁大塚選挙管理委員会書記長。                  

大田原市議会 2019-09-04 09月04日-02号

選挙投票率投票所についてでございますが、この質問は同じ題目では平成30年の6月定例会質問させていただいております。その後県議会議員選挙であったりとか参議院議員選挙等がございましたので、その取り組み状況を含めまして再度質問させていただきます。  (1)としまして、本年7月に執行されました参議院議員選挙における投票率についてどのように捉えているかお伺いをいたします。  

小山市議会 2019-09-04 09月04日-02号

これらの投票率はとても低く、県議選栃木県全体で40.44%と過去最低を更新し、小山市の投票率は39.83%と、県平均よりさらに低い結果となりました。小山市議会議員選挙投票率も41.68%と、選挙を行うたびに投票率が下がっている状況であります。そして、第25回参議院選挙選挙区の全国投票率は48.80%で、1995年の参議院選挙以来24年ぶりに50%を割り、1995年に次ぐ低投票率でした。

小山市議会 2019-06-25 06月25日-06号

答弁を受けて、別の委員から、投票率が下がっている状況にあり、若い方等に関心を持ってもらえるよう、立会人の従事時間を半日単位で区切るなど、参加しやすい環境をつくってもらいたいとの意見がありました。  本案については、他にも委員から質疑等がありましたが、執行部の説明、答弁を了とし、原案を可と決しました。  次に、議案第46号 小山火災予防条例の一部改正について申し上げます。

那珂川町議会 2019-06-19 06月19日-04号

今回の一般質問は、投票率向上についてということで通告書を出しておりました。たった今、津留議員投票率向上ということで一般質問をされましたので、ほぼ同じような内容になるかと思いますが、以前も多くの議員皆さんからこの投票率向上については指摘をされ、私も平成28年の3月議会で主権者教育重要性について訴えてきたところであります。

足利市議会 2019-06-17 06月17日-一般質問-02号

次に、統一地方選挙についてのうち、投票率低下についてお伺いいたします。  市民の皆様が市議会に対してどのような期待を持ち、市政項目、また市政課題に対して関心を持っているかのバロメーターが、選挙における投票率であるというふうに考えております。4年前の市議会議員選挙では、投票率は51.93%で、その前回に比べマイナス2.9%の最低投票率を記録いたしました。  

那須塩原市議会 2019-06-14 06月14日-03号

続きまして、2、本市投票率について。 4月7日には栃木県議会議員選挙、21日には那須塩原市長選挙及び市議会議員補欠選挙が行われました。本市県議会議員選挙での投票率は38.06%、市長選挙での投票率は43.93%、市議会議員補欠選挙では43.89%となり、投票率低下に歯どめがかからない状況です。 本市では、商業施設に新たな期日前投票所を設置して投票率向上取り組みを実施しました。

芳賀町議会 2019-06-12 06月12日-02号

それで、4年前の前委員長のときの回答では、4年前の質問で、住民が最も注目している選挙が初めて芳賀チャンネルで放送されましたが、はっきり伝わらず残念でしたに対し、選挙管理委員会書記長は、テレビ担当企画課が、選挙担当総務課放映の申し出があり、選挙管理委員会では、少しでも選挙関心を持っていただき、また投票率アップにつながると思い、放映を了承したと。