鹿沼市議会 2000-02-29 平成12年第1回定例会(第1日 2月29日)
議案第25号 市道路線の変更について 議案第26号 市道路線の認定について 議案第27号 民法の一部を改正する法律の施行等に伴う関係条例の整理に関する条例の制 定について 議案第28号 鹿沼市行政手続条例の一部改正について 議案第29号 鹿沼市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部 改正について 議案第30号 鹿沼市職員の特殊勤務手当
議案第25号 市道路線の変更について 議案第26号 市道路線の認定について 議案第27号 民法の一部を改正する法律の施行等に伴う関係条例の整理に関する条例の制 定について 議案第28号 鹿沼市行政手続条例の一部改正について 議案第29号 鹿沼市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部 改正について 議案第30号 鹿沼市職員の特殊勤務手当
また、今議会にも議案第7号として特別職の給与条例の一部改正が上程され、市長初め四役の期末手当の2年間5%カット延長が議案として審議されております。各種の手当や旅費、公債費、需用費の中の消耗品費、食糧費、光熱費等々、各種の経費削減に努力されていることを認めます。一般質問でも指摘した職員、議員の報酬の口座振替や、今回納税貯蓄組合への補助金等も見直しが図られました。
なお、現在第3次行政改革の検討の中で、平成12年度実施項目として掲げられているもののうち、当初予算に反映されていない項目といたしまして組織改編関係が約2,400万円、特殊勤務手当が約3,000万円ございますが、これらは確実に平成12年度決算に反映されるものであります。
次に、議案第24号 栃木市在宅ねたきり老人等介護手当支給条例の一部を改正する条例の制定につきましては、介護保険制度導入後も介護手当を引き続き支給いたしまして、介護者等の福祉の増進を図りたいというものであります。
また、国におきまして、制度改正が行われました児童手当につきましては、制度に合わせる形で増額して計上いたしました。 次に、冒険、発見、創造をテーマに3月27日にオープンが予定されておりますこどもの国につきましては、おいでになる子どもさんはもちろん、さまざまな年齢層の方にも十分満足していただけるよう施設運営には特に意を用いてまいりたいと思います。
3款民生費では13億 4,919万 3,000円で、その主なものは、身体障害者施設入所措置事業費、重度心身障害者医療費扶助費、国民健康保険特別会計への繰出金、老人ホーム費、老人保健特別会計への繰出金、介護保険特別会計への繰出金、ホームヘルプサービス事業費、シルバー人材センター運営費補助金、敬老祝金、福祉タクシー扶助料、在宅寝たきり老人等介護手当、老人保護措置施設入所事業費、老人デイサービス運営事業費
次に、議案第27号は、近年の財政事情及び近隣市町村の状況等から、手当を全面的に改廃するため、小山市職員の特殊勤務手当に関する条例を制定しようとするものです。
する条例の一部改正について第16 議案第17号 芳賀町社会教育委員設置条例の一部改正について第17 議案第18号 芳賀町体育館等の設置及び管理に関する条例の一部改正について第18 議案第19号 B&G財団芳賀海洋センターの管理及び運営に関する条例の一部改正について第19 議案第20号 芳賀町妊産婦医療費の助成に関する条例の一部改正について第20 議案第21号 芳賀町在宅ねたきり老人及び痴呆性老人介護手当支給条例
本市の一般職の給料、諸手当等につきましては、国家公務員に準じて条例によって定めておりますので、今回も勧告に基づく給与法の改正に則して改正しようとするものであります。また、真岡市三役、真岡市議会の議員につきましても同様の改正を行おうとするものであります。 まず、一般職の改正の内容について申し上げますと、第1点は、給料表の改正であります。
議案第64号 大田原市ねたきり老人等介護手当支給条例の一部を改正する条例の制定については、介護保険法が施行されるに伴い、寝たきり老人と痴呆性老人の定義を介護保険法の要介護状態区分で規定するなど関係部分を改正しようとするものであり、担当課から説明を求め、審査しました結果、その趣旨を認め、全員異議なく原案を可とすることに決しました。
第1条は、小山市職員の給与に関する条例、第16条の2で定めております養護老人ホームに勤務する職員及び市民病院に勤務する医師以外の職員の宿日直手当の改定で、勤務1回について平常時現行「7,000円」を「7,200円」に、年末年始現行「1万4,000円」を「1万4,400円」に引き上げるものであります。
追加議案第1号及び追加議案第2号については、国の一般職の職員の給与に関する法律の一部が改正されたことに伴い、市長等及び本市職員の給与並びに議会議員の手当についても国に準じた改定を行うため、また4月の人事異動による人件費の過不足の調整及び議員改選による手当の減額を行うための平成11年度矢板市一般会計及び特別会計の補正予算であります。
議案第100号は、国家公務員の給与改定に準じて、市議会議員の期末手当の支給率を引下げるためのものであります。 議案第101号は、国家公務員の給与改定に準じて、市長等の期末手当の支給率を引下げるためのものであります。
さらに、継続事業として寝たきり老人等介護手当支給事業、ひとり暮らし高齢者乳酸菌飲料支給事業、社会福祉協議会の寝たきり老人等紙おむつ給付事業等を実施していきますし、元気老人対策事業の重要施策として要介護状態にならないように保健福祉サービスを提供し、デイサービスセンターの機能を持つ高齢者ほほえみセンターの整備も進めてまいります。
委員より、宿日直手当が上がった理由はということで、当局より、国の法律の中で4,000円が4,200円に変わった。市についても、同じく200円を追加してお願いするということでございます。
◆2番(本沢節子君) 最初のチームティーチングの問題でありますけれども、待遇及びさまざまな手当というものがどのようになっているのか。期間的にはいつまでということで対応され、次年度の事業を起こしていく、そのような用意というものはあるのかどうかお尋ねをさせていただきます。 ○議長(藤田祐輔君) 教育次長。 ◎教育次長(大野勇君) お答えいたします。
審査の過程では、育児休業中の公営企業職員に期末手当及び勤勉手当を支給できるようにすることになった経過について質したのに対し、「今回の人事院勧告に基づき改正をした市に準じたものである。その背景としては、共働きの世帯の増加に伴い、育児休業をとる方がふえているという状況があるものと考えている」との答弁がありました。
◆8番(阿久津靖典君) 9ページですが、9ページだけではないんですけれども、ほかではみんな、職員の異動に対してだと思うんですけれども、ほかの項目を見ると13ページなどは各種手当なんかがみんな下がっているのに、9ページの場合はほとんど下がっていないというか、戸籍住民基本台帳、この人件費の問題ですけれども、ほかにもこういうことはあるんですけれども、職員の異動でこういうふうになっていると思うんですが、いかがでしょうか
議案第64号 大田原市ねたきり老人等介護手当支給条例の一部を改正する条例の制定につきましては、介護保険法が施行されることに伴い、寝たきり老人と痴呆性老人の定義を介護保険法による要介護状態区分で規定するなど、関係部分を改正しようとするものであります。
さらに、今年度の人事院勧告においても期末手当、勤勉手当の支給は「民間ボーナスの支給水準変化への対応の指針」として勤務評定の実施とそれに対応した勤務手当、勤勉手当への反映をするよう示しています。したがって、地方公務員の人事管理は国家公務員に準じて行われていると言われています。矢板市においても実施すべきかどうかお尋ねいたします。