那須塩原市議会 2023-09-07 09月07日-05号
(3)戦没者追悼式について。 ①現在どのように開催しているか。 ②追悼式を継続していくためにはどのように考えているか。 (4)小中学生の戦没者追悼式への参加について。 (5)中学生の広島市原爆死没者慰霊式並びに平和記念式典への参加についてということでお伺いいたします。 ○議長(山形紀弘議員) 26番、金子哲也議員の質問に対し、答弁を求めます。 保健福祉部長。
(3)戦没者追悼式について。 ①現在どのように開催しているか。 ②追悼式を継続していくためにはどのように考えているか。 (4)小中学生の戦没者追悼式への参加について。 (5)中学生の広島市原爆死没者慰霊式並びに平和記念式典への参加についてということでお伺いいたします。 ○議長(山形紀弘議員) 26番、金子哲也議員の質問に対し、答弁を求めます。 保健福祉部長。
半旗につきましては、3月11日の東日本大震災発生の日、3月27日の大田原市防災安全の日、8月6日の広島原爆忌、8月9日の長崎原爆忌、8月15日の全国戦没者追悼式の日に本庁舎をはじめ、市の各施設で半旗を掲げているところでございます。 以上でございます。 ○議長(君島孝明) 髙瀨議員。 ◆14番(髙瀨重嗣) もう無理なこと言いませんので。
また、大田原市戦没者追悼式につきましては、8月15日の国及び県の戦没者追悼式との重複を避け、遺族の健康面を考え、暑さも一段落する、しのぎやすい10月に毎年開催しております。令和3年度におきましては、10月28日に大田原市総合文化会館ホールで開催し、市内在住の遺族の方1,322名にご案内を差し上げましたが、令和2年度に比べますと案内数が14名ほど減少しており、参列者も172名でありました。
1年前の令和元年9月定例会において、私は毎年8月15日に行われている全国戦没者追悼式においては2010年を最後に戦没者の父、母の参加はなくなった。そのような状況の中で本市における戦没者の慰霊、平和への祈念は将来どう行われるべきなのか考えていかねばならないと発言をいたしました。
11節需用費につきましては、消耗品費として戦没者追悼式、福祉バス用消耗品及びプレミアム付商品券事業用消耗品が主なものでございます。食糧費につきましては民生委員定例会時昼食代、印刷製本費につきましてはプレミアム付商品券事業申請書等印刷代、修繕料は公用車等修繕6件及び福祉センター4件の修繕料でございます。26ページをお願いいたします。
戦争の悲惨さと平和の尊さを改めて認識する機会の一つが戦没者追悼式であります。本市では現在合併前の町単位による遺族会が地区ごとに慰霊祭として行っていますが、高齢化により追悼が困難になっております。
令和元年9月定例会の一般質問で私が提案をした、戦没者追悼式、平和の塔祈念式の児童生徒のバーチャル参加も容易にすることでしょう。
「那須塩原市まち・ひと・しごと創生総合戦略」の成果と今後について 2.市単独補助金について 3.那須塩原市図書館の運営について 11番 相馬 剛議員 1.平和教育について 2.那須塩原市戦没者追悼式について 9番 星 宏子議員 1.ナッジによる賢い行動の後押しを 2.障害福祉計画について 3.障がい者のQOL向上について 4.
11節需用費につきましては、消耗品費として戦没者追悼式、福祉バス用消耗品が主なものとなっております。食糧費につきましては、民生委員定例会昼食代でございます。修繕料は、福祉バス及び福祉センターの修繕料となっております。12節役務費につきましては、通信運搬費として重度心身障害者減免申請書の郵送料、手数料として障害支援区分認定審査用医師意見書の作成料でございます。
また、大田原市戦没者追悼式につきましては、10月の17日に大田原市総合文化会館ホールで開催する予定となっております。市内在住の遺族の参列者数につきましては、案内状作成のため現在確認中であります。 次に、(2)の関係者が減少する中、慰霊の継承をどのように行っていくのかとのご質問にお答えをいたします。
1つは、民生委員・児童委員の現状と課題について、もう一つは、市による戦没者追悼式開催についてであります。 まず、要旨1の民生委員・児童委員の現状と課題について質問させていただきます。暑さ寒さも彼岸までということわざがありますが、まだまだ暑さも続くかと思います。今年の夏は、場所によっては40度を超える猛暑でした。
私は役員の関係で、4月29日の宇都宮の護国会館の慰霊祭、そして8月15日も護国会館で栃木県戦没者追悼式に行ってまいりましたし、ずっと行っています、毎年。それから、8月20日、多目的ホールで市貝町の戦没者追悼式が実施されました。 それで、年々遺族会の会員が減っているんですね。
また、去る10月25日に行われた益子町戦没者追悼式に町長初め来賓の方、遺族の方の追悼の言葉を聞いていると、皆様さきの対戦を思い、戦没者のとうとい犠牲、遺族の方々の辛苦を思い、平和を願い、再び戦争を繰り返してはならぬことを誓うことを聞いて、思いは同じなのだなと安心しました。それがまた一般町民の大方の人たちの平和に対する思いであろうと思います。 質問に入ります。土祭について伺います。
11節需用費につきましては、消耗品費は戦没者追悼式、福祉バス用消耗品費が主なものでございます。食糧費につきましては、民生委員定例会時の昼食代でございます。修繕費は、福祉バスの定期点検を含むフロントガラス、変速ギア系統の修繕料が主なものでございます。12節役務費につきましては、臨時福祉給付金事務に係る郵送料や手数料が主なものでございます。
第3項委託金、4目民生費委託金1万1,000円の補正は、1節民生費委託金で、戦没者追悼式の事務費としまして、特別給付金と支給事務交付金等が交付となるものでございます。 16款1項県補助金、1目一般寄附金1,100万円の補正は、ふるさと納税の実績及び寄附件数の伸びを見込んでの補正となっております。
それでは、最後に、2点目の小山市戦没者追悼式についてお伺いします。ことしで戦後72年が経過しました。ことしも11月2日に文化センターで開催されました小山市戦没者追悼式に、私は昨年に続き出席させていただきましたが、追悼式に参加される遺族関係者の方々も大変高齢になり、年々参加できる方が少なくなっているように感じました。
│ 針と今後のスケジュールについて ││ │ │ │ │2.保健福祉行政について ││ │ │ │ │ (1) 地域包括支援センター(高齢者サポートセ││ │ │ │ │ ンター)の充実について ││ │ │ │ │ (2) 小山市戦没者追悼式
日本では、毎年終戦の日の8月15日には戦没者追悼式が全国各地で行われ、それに先立つ初めて原爆が落とされた広島では8月6日に、8月9日には長崎において原爆による犠牲者の霊を慰め、恒久平和を祈念する平和記念式典が開催されています。
例えば、鹿沼市戦没者追悼式とかありますよね。よその市なんかのある例だと、慰霊祭のときに、もちろんそこのお亡くなりになった方を追悼するというと同時に、やっぱり戦争のこの体験を語り継ぐとか、そういうことを同時に合わせて追求しているところもあるようなのですね。
11節需用費につきましては、消耗品費として戦没者追悼式、福祉バススタッドレスタイヤ、事務用消耗品に係るものでございます。燃料費につきましては、福祉バス等の公用車燃料代、食糧費につきましては民生委員定例会時の昼食代、印刷製本費につきましては臨時福祉給付金申請書印刷代、修繕料につきましては福祉バス及び福祉センターの修繕料でございます。