矢板市議会 2002-03-15 03月15日-04号
〔「質疑終結」「賛成」と言う者あり〕 ○議長(石塚和正君) 20番、野滝庄平議員より質疑終結の動議が提出され、所定の賛成者がありますので動議は成立しております。 本動議を議題といたします。 動議のとおり決することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う者あり〕 ○議長(石塚和正君) ご異議なしと認めます。 よって、質疑を終結されたいとの動議は可決されました。
〔「質疑終結」「賛成」と言う者あり〕 ○議長(石塚和正君) 20番、野滝庄平議員より質疑終結の動議が提出され、所定の賛成者がありますので動議は成立しております。 本動議を議題といたします。 動議のとおり決することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う者あり〕 ○議長(石塚和正君) ご異議なしと認めます。 よって、質疑を終結されたいとの動議は可決されました。
平成となった今、国の地方分権推進法の成立を機に、地方公共団体における行政改革や自主的な市町村合併の動きが急速に見られるようになってまいりました。国は市町村合併特例法を改正し、幾つかの行財政措置を講じるとともに、県に対して市町村の合併の推進についての要綱の策定を要請をいたしました。
国内の完全失業率を見ますと、小泉内閣が成立した昨年4月の4.8%から12月には5.6%に上昇し、史上最悪を更新しているわけであります。本県の有効求人倍率を見ても、減少していくという大変深刻な実態が発表されています。こうした中、政府は1月25日に構造改革と経済財政の中期展望という閣議決定をいたしました。
そういう時代でもありますので、この職員倫理条例につきましては、今議会での成立をぜひお願いいたしたいと考えております。 なお、一部市民に敵対しているのではないかというようなお話もありましたが、ご案内のとおり、我々地方公務員の基本原則というものは、憲法第15条にうたわれております。
大人に対する教育でさえこのようなありさまでありますから、小中学校では毎日の授業を成立させるためにどれだけ大変なエネルギーを先生方が費やさなければならないか、想像にかたくないところであります。 このような教育の現状から、今多くの人たちが戦後の教育の歯車がどこかで狂い始めたことに気づいているのであります。
鈴木 斌君---------------------------------------◯事務局職員出席者 事務局長 高橋利夫 主幹 富川 薫 担当主査 益子陽子 午前10時01分 開議 ○議長(石塚和正君) ただいまの出席議員は22名で、定足数に達しておりますから、会議は成立
小山市民の1人が一つのボランティアに参加すれば、10万人以上のボランティア活動が成立します。この提案は、五、六年前から思い続けておりましたが、時期をうかがっておりました。時を得てボランティア係や支援センターが設置され、環境の整備が進みつつある今、小山市民一人一ボランティアの運動の推進を提案いたします。取り組みをお伺いいたします。
鈴木 斌君---------------------------------------◯事務局職員出席者 事務局長 高橋利夫 主幹 富川 薫 主任 佐藤賢一 午前10時00分 開議 ○議長(石塚和正君) ただいまの出席議員は22名で、定足数に達しておりますから、会議は成立
一方、地方分権一括法の成立によりまして、地方自治体間の競争の時代に入ったことなどを受けまして、徹底した行財政改革による行政サービスの向上と市政の効率化、情報化の推進、広域合併、国際化の推進を課題としております。
鈴木 斌君---------------------------------------◯事務局職員出席者 事務局長 高橋利夫 主幹 富川 薫 主任 佐藤賢一 午前11時12分 開会 ○議長(石塚和正君) ただいまの出席議員は21名で、定足数に達しておりますから、会議は成立
新市役所を中心に種々の施設や、商業地、産業地、住宅地と21世紀に発展する新佐野市の顔となる街区設備事業構想を立ち上げるべきだと思いますが、執行部の見解をお聞きしたいと思いますということで、PFIがいかに財政出動を抑制し、また民間の活力や資金、またノウハウ等を使用するということで、今までの公共事業方式と比べていかに有利であるかと、そういう新しいPFI方式が国の承認を得て成立したということで、佐野市の状況
それから、少人数ですと体育の授業などによっては、ある種目では本当に15人のクラスでは人員が不足で成立しないものも出てくることがある。それから、学級活動等を実施する場合には多人数の方が活気あふれる活動が展開できるなど、そんな点が考えられるわけであります。そんなことで、大変難しいご質問だということを改めて考えさせられたわけであります。 以上、私からの答弁とさせていただきます。
この事業につきましては、2月に成立いたしました国の13年度の第2次補正予算に伴うものでありまして、関係機関との協議に日数を要したということであります。よろしくお願いいたします。 ○議長(小林迪夫君) 建設課長。 〔建設課長 鈴木 邁君 登壇〕 ◎建設課長(鈴木邁君) 建設関係の緊急地方道の整備事業についてご説明申し上げたいと思います。
その後20回に及ぶ審尋の末、平成3年に津市が産業廃棄物処理場建設予定用地を買収するということで遂に和解が成立をいたしました。なお、取得した土地は5万8,015平方メートルで、水源涵養のため形状は当時のまま山林の様を呈しているそうです。また、水道料金の1%を山を守るための森林涵養資金としてプールしているとのことです。
〔「質疑、討論終結」「賛成」と言う者あり〕 ○議長(石塚和正君) 21番、室井祐議員より質疑、討論終結の動議が提出され、所定の賛成者がありますので、動議は成立しております。 本動議を議題といたします。 動議のとおり決することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う者あり〕 ○議長(石塚和正君) ご異議なしと認めます。
国会におきましては、11月21日に改正法律等が成立いたしまして、勧告どおり決定いたしたところであります。本市職員の給与につきましても、この人事院勧告に準拠いたしまして、改定いたしたいというものであります。 それでは、お手元の追加議案書及び議案説明書により順次ご説明いたしたいと存じますので、まず5ページをごらんいただきたいと思います。
平成11年6月、男女共同参画基本法が成立し、翌12年12月、男女共同参画基本計画が閣議で了承され、男女共同参画社会の実現は21世紀の我が国の重要課題と位置づけられました。
四つ目には、学校や地域で一定規模の集団を前提とした教育活動やその他の活動が成立しにくくなるのではないかということです。運動会や文化祭などの学校行事、あるいは学校ごとに行われている部活動などを実施することが困難になったり、地域においては伝統芸能や伝統行事などを子供たちに伝承していくことが難しくなったりすることなどが考えられます。
この件については昨年5月に成立をし、11月に国の方で施行されました児童虐待に関する法律、略して児童虐待防止法に明文化をされておりますが、虐待の被害者救済や加害者への行政レベルでの援助ということを考えると、本市においても明文化をして、その対策を講じるべきと考えますが、お答えを願います。 3、子供には、自由に遊び、安心して人間関係をつくり合うことができる居場所が大切であります。