佐野市議会 2020-09-10 09月10日-一般質問-04号
◎選挙管理委員会書記長(津布久高明) 選挙啓発の取組につきましては、常時啓発事業といたしまして、成人式における新成人を対象にした選挙啓発冊子等の配布、小中高校生を対象にいたしました選挙啓発ポスターの作品募集や、投票箱、投票記載台などの貸出し、教育機関と連携した主権者教育に関する講演会などを実施しているところでございます。
◎選挙管理委員会書記長(津布久高明) 選挙啓発の取組につきましては、常時啓発事業といたしまして、成人式における新成人を対象にした選挙啓発冊子等の配布、小中高校生を対象にいたしました選挙啓発ポスターの作品募集や、投票箱、投票記載台などの貸出し、教育機関と連携した主権者教育に関する講演会などを実施しているところでございます。
それと前回、私、マイナンバーカードをどういうふうに促進していくのかということで、一般質問で一度やったことがあるんですけれども、その中で、今の子供とはまた別の話なんですけれども、成人式でマイナンバーカードの窓口をつくってはということを提案させていただきました。
ですから、逆転の時代をつくるのだけれども、例えば昨日話しさせてもらったのが、毎年成人式に大人になる人たちが200人ぐらい今いるのだけれども、どうしても200人分の益子が職業を、仕事を用意できていれば20代から40代の人口減少というのは今よりも抑えられている。結局ここのところが前回解決しなかったのです。5年間の中では、有効求人倍率が結果的に1まで届いていないと。
その言葉を見据えた上で、令和2年度の成人式の式典についてお伺いをいたします。 成人式は、一生に一度の特別な日でもあります。一人の人間として社会的に認められるために行う行事でもあります。成人式で行われる式典は、2000年に祝日法改正によってハッピーマンデー法が改正され、毎年1月の第2月曜日に変更をされました。
青少年活動推進事業につきまして、二十歳の集いのオンラインで開催の内容ということなんですけれども、例年1月の成人の日周辺に城址公園ホールに一堂に会して成人式を行っておりましたが、来年1月につきましては、コロナ感染症拡大防止のために3密を回避した開催方法を検討しなければいけないということで、運営委員と協議いたしました結果、各中学ごとに会場を分けて、換気のできる体育館を会場にして、来年1月10日に分散して
また、ホームページや広報紙等への掲載のほか、成人式などの式典時や各種団体の総会等で唱和していただければと考えているとの答弁があり、これを受けて、掲額のイメージを質したのに対し、市民憲章制定文のほかに市の木や花などを取り入れるなど、市民の目に留まりやすいデザインを検討していきたいとの答弁がありました。 このほかにも若干の質疑応答がありました。
このことにより市町村等で主催する従来の成人式を本年からはたちの集いといった名称等で式を執り行っている自治体が多く見られ、本市の場合も本年1月3日の開催から、はたちの集いの名称で執り行いました。本来本市の従来の成人式は、1月15日付近の成人の日に合わせて行っておりました。しかしながら、年末年始にかけて帰省してくる成人者に配慮して、平成25年度から1月3日に変更して成人式を執り行っております。
また、学校から地域への働きかけとして、地域の方を招待しての音楽発表会、地域の特産物のふれあいフェスタでのPR、社会福祉施設を訪問しての地域の高齢者との触れ合い、夏まつりや成人式、地域の体育祭などへの中学生ボランティアの参加、資源回収やクリーン活動への参加などが挙げられます。子供たちの笑顔や元気な姿は、地域の活力を一層高めるものと考えております。
次に、成人式について、成人式の対象年齢について市長に質問させていただきます。平成31年第1回市議会定例会において、同じ質問をした経緯がありますが、他市の動向を見きわめて決めていきたいとの答弁がありました。令和元年、二十歳の祝典国民推進会議、全国和装関連及び伝統文化関連70団体から、成人式は20歳で行っていただきたい旨の要望書が市長、議長宛てに提出されております。
そのため、若い世代が進学や就職で地元を離れても、またふるさと那須塩原に戻ってきたいと思えるような1つの取組として、成人式において、那須塩原市にUターンやIターンをして活躍している若い世代のインタビューをまとめた冊子、「N'sLIFE」という冊子ですが、こんなものを配付をしている。また、新幹線通勤のPR、こういったものも併せて行っているところです。
成人式実行委員会との共同により開催している成人式や若者の社会参加を促進するための若者によるトークイベント等を開催しております。 (2)まちづくりに関連する団体等で若者が関わっている団体についてお答えいたします。 市民活動センターの1月末現在の登録団体数は105団体であり、その中で若者の関わりが深いと思われる団体数は8団体ございます。
実は、今年二十歳の皆さんの成人式があって、その実行委員の皆さんとの懇談会を、成人式が終わってからやったのですが、その中でもやっぱり出ました。 その若いメンバーの中から、一つは、「やっぱりもうちょっと専門書がほしいね」と。 夏休みに鹿沼に戻ってきて、ちょっと勉強しようとしても、なかなかその専門書がないのだと、こういう指摘を受けました。 なるほどなと思って、聞いておりました。
以来、小中学校の卒業式や成人式での斉唱を初め、FMくららによる定時放送やJR栃木駅の発車メロディー、またカラオケによる配信などを通しまして、市民の皆様に親しんでいただいております。ご質問の譜面につきましては、多くの皆様に様々な場面で歌っていただくことができるように、主旋律のほか、ピアノ伴奏用と混声合唱用の計3種類を用意しているところでございます。 以上です。
また、市民への周知については、乳幼児健診や小学1年生の保護者に向けた啓発のほか、成人式や各公民館まつりなどのイベント、いちごチャンネルなどのメディアを活用するとともに、毎年21歳の方に検診無料券と検診手帳を送付し、早期受診を勧めております。さらに、未受診者の方には個別通知や、かかりつけ医からの受診勧奨を行うなど、様々な対策により受診率向上に努めております。 以上、ご答弁申し上げます。
しかしながら、担い手の減少は続いており、若い世代の加入促進を図る必要があることから、自主防犯団体の役割や活動内容についてスクールガードと同様、学校や地域に周知していくほか、市の広報紙やホームページ、SNSへの掲載、さらには成人式等でのチラシ配布を実施してまいります。 以上でございます。 ○斎藤伸幸議長 粉川議員。 ◆7番(粉川昭一議員) ご答弁をいただきました。
この冊子は、成人式の際に配布し、また有楽町にあるふるさと回帰支援センターや東京23区の区役所に配布したほか、市ホームページのシティプロモーション特設サイトでも閲覧できるようになっております。このほか、栃木県が東京都内で開催する移住相談会などにも積極的に参加しております。
来年早々、1月5日の午前中に成人式が行われます。そして、その午後には第4回目の年輪の会が開かれます。年輪の会というのは、その年度内に60歳の誕生日を迎える方を対象に開かれるものなんですけれども、生涯学習文化課が担当しています。60歳の同窓会という意味もあるそうなんですけれども、これから第二の人生を始めるに当たって、市内の市民団体の入会案内なども配布されます。
◎産業観光部長(小出浩美) 想い出のふるさとごはんの費用対効果ということでございますけれども、本事業は、成人式対象者に本市産米5キロをいわゆるふるさと回帰米と捉えておりますけれども、そういった物を贈呈するものでございまして、配布の実績は81.4%となっております。
成年年齢引き下げ後の成人式について、平成30年6月13日に民法第4条の規定、成年年齢が20歳から18歳に引き下げることを内容とする民法の一部を改正する法律が成立いたしました。我が国における成年年齢は、明治9年以来20歳とされています。