大田原市議会 2023-03-06 03月06日-01号
医療、介護、福祉等の施設では献身的な治療や介護等が行われ、学校や保育所等の施設においても、感染予防対策が徹底されており、こうした命を大切にする、また子供たちを守る現場を支えてきた関係者の皆様に深く感謝しております。
医療、介護、福祉等の施設では献身的な治療や介護等が行われ、学校や保育所等の施設においても、感染予防対策が徹底されており、こうした命を大切にする、また子供たちを守る現場を支えてきた関係者の皆様に深く感謝しております。
また、そういった状況も踏まえまして、社会活動についても、活発化をはじめていたりとか、基礎的な感染予防対策の緩和というような話も聞こえ始めております。
今なお、厳しい状況が続いておりますが、感染予防対策に継続して力を注ぎながら、ポストコロナもしっかりと見据え、市民の皆さんの新しいライフスタイルを支援する新たな行政スタイルも構築しながら、佐藤市長が掲げた第8次総合計画の施策を着実に推進し、市民の皆さんとの協働を基本に、職員一丸となって、笑顔あふれる、やさしいまちを目指してまいりたいと考えております。
陳情第4号につきましては、委員から、「相談窓口についてはどのようになっているのか」という意見に対し、執行部から、「市では予約・相談コールセンター、新型コロナウイルス感染予防対策室の2カ所で対応を行っている」、また、「国や県においても、ワクチン相談コールセンター、栃木県受診・ワクチン相談センターを設け、ワクチン接種の不安に対応している」との説明があり、挙手採決を行った結果、賛成者なしで不採択とすべきものと
第2款総務費3億1,721万1,000円の増は、額の確定に伴う宇都宮市からの派遣職員に対する人件費負担金900万円、新型コロナウイルス感染予防対策を実施する庁舎光熱水費110万円の増。 12ページ、13ページをお開きください。 事業実績により、地域をつなげる事業補助金300万円の減、基金費は財政調整基金に3億1,104万5,000円を積み立てるものなどです。
新型コロナウイルス6波への感染予防対策や経済対策など、課題は山積しております。 人口減少、少子高齢化はわかりますが、整備などが遅れると、後世にツケが回り、ますます人口減少するスピードが加速されます。 投資をするところにはしっかりと投資をして、ぜひ鹿沼市の発展に力を注いでいただきますよう、お願いいたします。 また、来年は「いちご一会とちぎ国体・とちぎ大会」が開催されます。
次に、4つ目の子供の感染対策についてですが、子供においても大人と同様に、手洗い・手指消毒・3密の回避などの基本的な感染予防対策をお願いしております。子供は家庭内での感染が多いので、まずは、家族の感染予防が大切です。また、ワクチン接種に関しては、学校・保育所等の先生方に対して、先行接種を実施しており、施設内での感染を防ぐ取組を行っています。
また、現地の教育委員会などを含む関係機関と小まめに連絡を取り合い、最新の感染状況や現地の小中学校の教育活動の様子、宿泊する施設等の感染予防対策や利用制限について確認し、本市の中学校の校長会と情報を共有し合い、検討しております。各中学校におきましては、それらの情報を踏まえ、総合的に判断し、実施や延期について決定しております。
最後になりますが、梅雨空が続く中、議員各位並びに市民の皆様におかれましては、引き続きの感染予防対策に努めていただきますようお願いを申し上げ、閉会のご挨拶とさせていただきます。 ○議長(小谷野晴夫君) それでは、閉会に当たりまして一言ご挨拶申し上げます。 本定例会では、令和3年度補正予算案、人事同意案及び条例の制定、改正、廃止等が審議されました。
○生井一郎議長 ここで、答弁予定のない部長等は、新型コロナウイルスの感染予防対策として、会議での密集を避けるため、ご退席を願います。 ここで、暫時休憩いたします。 (午前10時01分) ○生井一郎議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
◎教育部長(後藤修) バスの関係、輸送計画の御質問だと思いますけれども、現在、国で策定しておりますバス、それから貸切りバス等の業種別の「感染予防対策ガイドライン」というのがございます。
○生井一郎議長 ここで、答弁予定のない部長等は、新型コロナウイルスの感染予防対策として、会議での密集を避けるため、ご退席を願います。 ここで、暫時休憩いたします。 (午前10時01分) ○生井一郎議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
決して、停止させることのできない業務であると、日々その意識をもって、業務に当たっているわけでございますが、クリーンセンターへ来場される方の中は、要するに車で乗り入れされ、施設の中へ乗り入れされるわけですが、感染予防対策という意識が、私なんかもそうですが、自分で車で1人で運転している場合には、ときどきマスクをしていないときもあるわけでございますが、マスクをせずに来場される方が結構多ございまして、それに
まず、予約時の混乱防止につきましては、大島議員に答弁したとおり、周知体制の徹底を図ったほか、5月17日からの75歳以上の受け付け開始を前に、感染予防対策室の職員2名を増員をし、対策室での電話予約受付を16回線設置をし、コールセンターの回線も5回線から8回線に増設をし、あわせて24回線で予約受け付けをスタートいたしました。
市民の皆様には、積極的に予防接種を受けていただくとともに、引き続き感染予防対策等の徹底をお願いをいたします。 以上で答弁を終わります。 ○増渕靖弘 議長 中村仁教育長。 ○中村 仁 教育長 次に、鹿沼市の子供たちへの学習支援についてお答えします。
引き続き、各小中学校において手洗いや手指消毒を徹底し、感染予防対策に努めてまいります。 以上です。 ○議長(池澤昇秋君) 小野曜子議員。 ◆12番(小野曜子君) 300の蛇口ですが、予算は莫大ではありませんので、ぜひ前向きに今後検討していただきたいと思います。 次、もう一回子供の貧困対策、今度は子供の貧困対策について質問します。子供の貧困アンケートが補正予算で決定しました。
また、生活スタイルの違い、言葉の問題などの課題もあり、具体的な感染予防対策などは、懇切丁寧に対応しなければならないというふうに思います。国立感染症研究所ですが、群馬県と共同で行った調査資料を見ますと、外国人に関する課題は、共同生活の多さ、経済的相互扶助等の理由で、習慣や生活スタイルの違い、医療機関受診の壁、軽症で受診する習慣がない、言語の不安、相談先などの情報不足が挙げられている。
◎経済部長(神永全始君) ただいまの戸崎議員のご質問ですが、今回の補正予算で計上しておりますとちまる安心認証促進事業ということで、先ほど商工観光課長のほうが答弁いたしました県のとちまる安心認証を受けた店舗に対する認証店に対する補助といたしまして、認証店が認証を取得するためにかかった感染予防対策経費の一部を一店舗当たり5万円を認証店のほうに補助をいたします。
続いて、新型コロナウイルス感染拡大防止休業協力金及び感染予防対策取組支援金について、委員から、「申請件数を伺う」との質疑があり、執行部の答弁は、「昨年の緊急事態宣言に伴う休業協力金の申請は88件、感染予防対策取組支援金の申請は73件である。また、支援金については、現在も受け付けており、商工会や食品衛生協会を通じて案内をするなど、申請漏れのないように進めたい」とのことでした。
これから年度の切り替え時期を迎えるに当たり、感染の第4波を招かないよう、緊張感を持って引き続きマスクの着用や3密の回避など、感染予防対策の徹底を市民の皆様に呼びかけていきます。また、県外の近隣都市の感染状況にも注視し、適切な情報提供を行い、注意喚起を図っていきます。 次に、新型コロナウイルス感染症対策室を設置したことによる効果と今後の体制についてです。