那須塩原市議会 2024-06-28 06月28日-07号
以下は、その審査の経過と結果でありますが、報告に当たりましては、各委員から出された意見等を中心に申し上げます。 陳情第3号 現行の健康保険証とマイナ保険証の両立を求める陳情について申し上げます。 委員から、マイナ保険証を利用することで、災害時や旅先で本人が病気になってしまった際、ふだん服用している薬等の情報が共有できるため、有効な手だてである。また、職場が変わるなどの場合も切替えが簡単にできる。
以下は、その審査の経過と結果でありますが、報告に当たりましては、各委員から出された意見等を中心に申し上げます。 陳情第3号 現行の健康保険証とマイナ保険証の両立を求める陳情について申し上げます。 委員から、マイナ保険証を利用することで、災害時や旅先で本人が病気になってしまった際、ふだん服用している薬等の情報が共有できるため、有効な手だてである。また、職場が変わるなどの場合も切替えが簡単にできる。
また、議案の審議におけるご意見等につきましては、今後の執行に当たり、十分心して努めてまいりたいと思っております。さらに、御指導を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 議員各位におかれましては、これから暑さが厳しい季節となってまいりますので、健康に留意され、一層の御活躍を御期待申し上げまして、御挨拶とさせていただきます。 ありがとうございました。
◎建設部長(松本仁一) 整備後の効果検証というところでございますが、整備後の効果検証という形では実施していないところでございますが、基本構想を策定するに当たりましては、身体障害者の皆様、視覚障害でありますとか体の不自由な方、あとは内部疾患の障害を持っていらっしゃる方、それから聴覚障害とかの高齢者の方とか、そういった方から聞き取り調査を行いまして、その意見等を取り入れて整備を行ってきたというようなところでございます
パブリックコメントは、市民参加による市政運営を推進する手続で、本市では、頂いた意見などを十分検討しながら政策判断を行っており、結果として、取り入れられない意見等があることも事実としてございます。 しかしながら、市民の皆様が行政の求めるニーズも増大化し、複層化している今日においては、皆様から寄せられる様々な御意見は、市政を前へと進める上での大事な判断材料の一つでございます。
委員から、特に質疑、意見等はありませんでした。 審査の結果、議案第25号については、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、総務部総務課所管の議案第26号 那須塩原市長等の給与及び旅費に関する条例の一部改正について申し上げます。 委員から、条例改正の根拠を伺うとの質疑があり、執行部から、見直しのきっかけは市長等の外国旅行の旅費についてとなる。
審議の中でいただきましたご提言、ご意見等は、今後の市政運営に十分反映するよう努めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いを申し上げます。 最後になりますが、議員各位におかれましては、健康に留意をされ、本市発展のため特段のご協力をお願い申し上げまして、簡単ではございますがご挨拶とさせていただきます。
◎市民生活部長(河合浩) 実証運行を行いますので、これで走った課題ですとか乗った方の御意見等を伺いまして、そういったものを整理しまして、令和7年度には本運行と。今度は、ゆータクと実証運行の両方ではなくて1つになるかと思うんですが、本運行をしていきたいという考えでございます。 ○議長(山形紀弘議員) 1番、堤正明議員。
また、今議会におきましては、財政の健全化ということでいろんな議員の皆様からご議論いただいて、ご意見等いただいております。中には、こういう状況、なかなか歳出をカットできない状況であれば、歳入予算を増やす方策も考える必要があるのではないかというご意見もいただいております。
それでは次に、終了後、暫定利用者、先ほどるる説明を受けましたけれども、その中に暫定利用者とのヒアリングを実施するという項目があって、今回実証実験、昨年の実証実験ではこれらを実施したと思いますが、その辺の主な意見等をお聞かせ願えればと思います。 ○議長(山形紀弘議員) 答弁を求めます。 企画部長。
これらについて、もしご意見等がいただければ。美原公園です。伺いたいと思います。 ○議長(菊池久光) 教育部長。 ◎教育部長(君島敬) お答えいたします。 ただいまの小野寺議員のほうから貴重なご意見をいただきまして、大変ありがとうございます。昨日の櫻井潤一郎議員への答弁の中でもお答えさせていただいておりますが、美原公園一体として整備を今後検討していきたいと。
したがいまして、ガイドラインが示された段階で、こうした空き家が該当するかどうかということも市のほうでは検討してまいりますし、専門家の意見等も聞きながら判断してまいりたいというふうに考えてございます。 以上です。 ○議長(菊池久光) 内藤議員。
また、委員会審議の在り方については、不審と思われる点も少なからずございましたが、議案の審議におけるご意見等につきましては今後の執行に当たり、十分心してまいりたいと思いますので、さらにご指導賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。 師走を迎え、寒さが一段と厳しくなってまいりました。
今まで4回実施されて、参加者の意見等を踏まえ、今後の実施に向けた参考に非常になったというものは何かあるでしょうか。 ○議長(山形紀弘議員) 答弁を求めます。 産業観光部長。 ◎産業観光部長(織田智富) アンケートの意見等で参考になったものはあるのかというふうな御質問でございますけれども、まず、今年度4回目ということで、過去3回アンケートの集計を取ってございます。
議案の審議におけるご意見等につきましては、今後の執行に当たり、十分心して努めてまいりたいと思いますので、さらにご指導賜りますよう、よろしくお願いをいたします。 議員各位におかれましては、健康に留意をされまして、今後とも市勢発展のため特段のご協力を賜りますようお願いを申し上げまして、ご挨拶とさせていただきます。 ありがとうございました。
パブリックコメント制度は、政策形成過程における公正確保と透明性向上を図るとともに、計画などに対する有益な意見や情報を広く市民に求め、提出された意見等を考慮して、意思決定を行う手続でございます。 本市においては、提出された意見等を十分考慮した上で意思決定し、提出された各意見をまとめた概要とそれに対する市の考え方を公表してまいりました。
この検討会で出された新たな施策や今後実施するアンケート調査結果、子どもから聴取した意見等を踏まえ、子ども・子育て支援事業計画検討委員会や子ども・子育て会議に諮り、次期計画を策定してまいります。その推進体制といたしましては、引き続き庁内検討会において施策の効果検証を行うとともに、子ども・子育て会議においてPDCAサイクルを活用し、実効性のある取組の推進を図ります。
現在、市民の皆様から市にご意見等をいただくためのウェブシステムといたしましては、「市民の声」ポストとお問合せフォームがございます。どちらも市ホームページからアクセスすることが可能となっておりまして、「市民の声」ポストにつきましては、市に対するご意見やご提言等を随時受け付けており、いただいたご意見等につきましては、その都度、市ホームページで公表しております。
議案の審議におけるご意見等につきましては、今後の執行に当たり十分心して努めてまいりたいと思いますので、さらにご指導賜りますようよろしくお願いを申し上げます。 議員各位におかれましては、これから暑さが厳しい季節となってまいりますので、健康に留意をされ、一層のご活躍をご期待申し上げまして、ご挨拶とさせていただきます。 ありがとうございました。
◎教育部長(磯真) 今現在は、すぐにこれというものはございませんけれども、この後、有識者等の御意見等を聞きながら検討してまいりたいと考えております。 ○議長(山形紀弘議員) 23番、齋藤寿一議員。 ◆23番(齋藤寿一議員) 了解をいたしました。 それでは、(2)のほうの再質に移らせていただきたいと思います。
4月からは、ただいま議決をいただきました新予算をもって、市政全般にわたり所期の施策を推進してまいりますが、審議の中でいただきましたご提言、ご意見等は、今後の市政運営に十分反映するよう努めてまいりたいと考えておりますので、さらにご指導賜りますようよろしくお願いを申し上げます。