鹿沼市議会 2022-09-09 令和 4年第3回定例会(第4日 9月 9日)
したがいまして、説明会の開催も含めて検討して、少しお話を伺って、必要性を感じれば、しっかり説明会のほうを開催して、ご説明を申し上げていきたいと考えてございます。 以上で答弁を終わります。 ○小島 実 副議長 加藤美智子議員。 ○11番 加藤美智子 議員 ありがとうございます。
したがいまして、説明会の開催も含めて検討して、少しお話を伺って、必要性を感じれば、しっかり説明会のほうを開催して、ご説明を申し上げていきたいと考えてございます。 以上で答弁を終わります。 ○小島 実 副議長 加藤美智子議員。 ○11番 加藤美智子 議員 ありがとうございます。
◎産業観光部長(織田智富) 法定外目的税の入湯税のすみ分けについてでございますけれども、まず法定外目的税のこの検討につきましては、法定外目的税検討委員会において新たな税の創設こういった目的やその必要性につきまして議論を行っております。関係者の皆様方の御意見を伺いながら、入湯税とのすみ分け、こういったものも含め、しっかりと検討してまいりたいと考えております。
感染防止の対策として、情報の必要性への想像力をもっと持っていただきたいと思うのですが、今後の情報の在り方について、市の認識をお伺いいたします。 ○議長(君島孝明) 総合政策部長。 ◎総合政策部長(斎藤達朗) 情報提供という話がありましたので、総合政策部長の私からお答えをさせていただきます。
まず、分別方法について、全ての市民に同一の内容を周知することの必要性についてでありますが、宇賀神議員、鈴木紹平議員に答弁したとおり、自治会等への説明会、個人へのパンフレット配布、広報かぬまの掲載、ステーション看板への新しい出し方・分け方のシールの張りつけ等で周知を行っております。
このような中、私たちは改めて森林の重要性を認識する必要性を強く感じることから、本市の取組についてお伺いいたします。 (1)本市の林業の現状と課題についてお伺いいたします。 (2)本市の森林資源をどのように考えているか所見をお伺いいたします。 (3)林業振興のため市民や事業者、関係機関などとの取組や連携についてお伺いいたします。
このような社会情勢から、教育において愛郷心や愛国心を醸成する必要性が高まっているのではないかと思います。 そこで、本市の小中学校で愛郷心や愛国心を醸成するために、どのように取り組むのかお伺いいたします。 (1)愛郷心に関する現状について。 (2)愛郷心を高めるための課題について。 (3)愛郷心を高めるための今後の対策について。 (4)愛国心に関する現状について。
また、生活設計の必要性、ローンの仕組みと機能、リスクを予測した行動などを学びます。ほかにも、保険の理解、金融機関の種類と機能、消費者の権利や責任、円高とか円安の意味などの学習もございます。 高校では、今年度から公民科や家庭科において、現代社会における金融の働きや消費者保護の仕組み、生涯を見通した家計管理などについて指導することとされております。
そこの解説板等につきましては、今、出たほかの案件とも関係がしてくると思いますので、総合的に考えて、必要性を検討してまいりたいと思います。 以上でございます。 ○議長(小林俊夫君) 8番、北條勲議員。 ◆8番(北條勲君) メロディー関係は早期に修繕してくれるということですが、ひとつよろしくお願いします。 では、次の質問にいきます。 中学生のスクールバスについて。
しかし、今後、先ほど申し上げましたようないろいろな形で地域の方、PTAの方々が通学路の安全性について積み上げてきていますので、通学路の安全性について、地域と学校で議論を深めていく可能性や必要性が十分にあると考えていますので、自動的にコミュニティ・スクールなどの場でもこういった議論がなされてくるのではないかというふうに思っております。 ○議長(松田寛人議員) 4番、鈴木秀信議員。
◆13番(齊藤誠之議員) 10億円、私、財政のプロではないんですけれども、一応、財政サイドとして考えてみたときに、その危機的な状況のお金の必要性があったときに初めて使えばいい、どこでも使えるところがあるわけですから、発行するときに財政調整基金もありましたし、臨財債は結局、赤字国債、借金になるので、貯金を崩して払う1年間のコースと、10億円を足してしまった25億円になってしまったというもの、これは最終的
災害発生時における避難所までの物資の運搬に要する車両、それから人員の配置などを考慮した場合、また災害の規模によりましては、ご指摘のように、幹線道路が寸断されることも想定されるため、分散備蓄する必要性は高いものと考えております。財政事情も依然として厳しい状況下でございますので、既存の町有施設の空き部屋や敷地などを候補地として、分散備蓄につきましては前向きに検討させていただきます。 答弁は以上です。
当委員会で慎重に審査いたしました結果、一部改正について、委員全員が改正の必要性を認め、全員異議なく原案を可とすることに決しました。 以上、報告いたします。 令和4年6月22日、民生文教常任委員会委員長、髙瀨重嗣。 ○議長(君島孝明) 次に、建設産業常任委員長の報告を求めます。 12番、中川雅之議員。
次、マイナンバーカードの取得が進まない理由の一つは、その必要性、メリットをいま一つ国民が感じていないからだと言われております。マイナポイント事業第1弾に続き、今年になってマイナポイント事業第2弾がスタートしました。国が運営するマイナポータル、オンラインサービスを利用して健康保険証の利用や公金受取口座の登録をすることにより、ポイントが付与されるとのことです。 (2)について再質問いたします。
これについては、やっぱり命を守るという観点から、もう少し市としましてもこの緊急通報装置の必要性、重要性を命だということで普及推進というか、逆にやる必要があるのではないかと思うのです。緊急の命を守ることは、健康施策と両輪というふうに私は理解しています。緊急通報装置の推進、さらに言えば無料化も含めたその必要性の見解を再度お伺いいたします。 ○議長(君島孝明) 保健福祉部長。
この項目は今後入れる必要性を私は感じるのですが、いかがですか。 ○議長(君島孝明) 総合政策部長。 ◎総合政策部長(斎藤達朗) お答えいたします。
まず、具体的な戦略の必要性でありますが、移住定住の促進のためには、的確に移住ニーズを捉えながら、具体的なターゲット像を設定しまして、就労や地理的な要件などの視点を戦略的に明確にした事業を実施することが必要であります。 本市では、令和元年に移住定住施策の方向性と取り組み内容を定めた「移住・定住促進スキーム」を策定しております。
最後に、最近ですとジェンダーレスやジェンダーフリーの観点からも、多機能トイレの必要性を感じます。また、それに伴い未就学児用のトイレについても同じような必要性を感じることから、新庁舎についてお伺いさせていただきます。 新庁舎の設計に当たり多機能トイレや簡易便座等の設置のお考えはあるか、お伺いいたします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 企画部長。
なお、中学校のデスクトップパソコンの整備につきましては、令和6年度中に更新を迎えるために、必要性や費用対効果など、多方面から検討してまいります。 次に、「小中学校の連絡網システムの統一化について」お答えします。 現在、学校における保護者への連絡網ツールとしては、メール配信システムを活用しており、システムの選定や運用につきましては、有償・無償を含め、各学校で実施しております。
まず、「川の駅 西大芦」構想の検討経過と課題でありますが、川の駅は、川辺を利用した地域活性化拠点として、認知をされており、本市では、議員からの提言を受けまして、先進地視察や法規制などを調査しながら必要性の検討を行ってまいりました。
認定調査及び認定審査に係る時間を短縮する観点などからも、ICT化については今後検討する必要性を感じます。 (5)の認定の課題、その解決についての見解ですが、現在、調査員、認定調査員の人数が不足をしておりまして、申請から調査までに時間を要していることが課題に挙げられます。