大田原市議会 2021-03-08 03月08日-05号 また、県は平成30年度文化財保護法の改正の趣旨に沿って、新たに埋蔵文化財を活用した観光振興やまちづくりを目的として、令和3年度予算に約4,200万円の新規事業を計上し、その手始めとして、大田原市湯津上の徳川光圀公ゆかりの侍塚再発掘から始まると発表がありました。これは、アフターコロナを控えた政策としては注目されるものです。