115件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大田原市議会 2024-06-21 06月21日-04号

過去の大災害時等の復興相続人不明不動産障害になり、復興事業が滞る事案が続出した。また、石川県能登半島地震でも障害になり、復興が滞っていると報道がされております。このような状況も踏まえ、令和6年4月、本年4月より相続登記が義務化されました。この関東でも一たび災害が発生した場合、大きな問題となることは火を見るより明らかです。  

大田原市議会 2022-02-21 02月21日-01号

振り返りますと、平成22年度からの1期目は、「大田原市民幸せ感の向上」を図るため、市政刷新に取り組むとともに、東日本大震災からの復旧及び復興事業を最優先にしながらも、同時並行して、私のマニフェストの一つ「すべては子どもたちの未来のために」を具現化する施策として、学校給食費無料化に取り組み、また栃木県北部の中核医療機関となる那須赤十字病院の開業、中心市街地活性化のためのトコトコ大田原オープン、憩いの

栃木市議会 2021-02-26 02月26日-01号

令和年度におきましては、本市では新型コロナウイルス感染拡大防止に努める一方、国の臨時交付金等を活用した各種給付金の支給や、新しい生活様式に対応するための環境整備を実施するとともに、一昨年の台風被害からの復旧復興事業にも取り組みながら、国土強靱化地域計画の策定や田んぼダム整備に着手し、災害に強いまちづくりを推進してまいりました。  

佐野市議会 2020-06-12 06月12日-委員長報告・質疑・討論・表決・一般質問-02号

なお、残りの約1,000万円につきましては、今後の復旧復興事業に活用させていただきたいと考えております。  以上でございます。 ○議長(春山敏明) 本郷議員。 ◆11番(本郷淳一) ご答弁ありがとうございました。全体で2,360件、約9,610万円と、本当に多くのご寄附をいただきました。ご寄附をいただいた皆様には心から感謝を申し上げたいと思います。  

日光市議会 2020-03-24 03月24日-委員長報告、質疑、討論、採決-06号

その理由として、震災復興事業東京オリンピック影響があり、想定外の金額になったと説明がありました。市として粗大・不燃ごみ処理施設整備について、当初の見込額や相場の的確な判断ができていなかったのではないでしょうか。市民の理解が得られるか疑問が残ります。このようなことを繰り返すことがないように求めます。  最後に、新型コロナウイルス感染症対策について申し上げます。

大田原市議会 2020-03-04 03月04日-02号

そのシンボルとして給食費無料化、そのために年間にして2億数千万円の金を、ないなけなしの中で工面をしながらやってきたわけでありますが、さすがに先ほどから申し上げておりますけれども、数々の震災復興事業をやってまいりました。また、学校等リニューアルをやってまいりました。また、消防等リニューアルもやってまいりました。

鹿沼市議会 2020-03-04 令和 2年第2回定例会(第2日 3月 4日)

国・県の主な支援策は、被災した中小企業等で構成するグループ復興事業計画認定を受け、施設設備復旧等の費用を補助する事業があり、利用状況は3企業で構成されるグループと7つの企業及び団体で構成されるグループの2グループが、既に復興事業計画認定を受けており、個別の補助申請の段階となっております。  

野木町議会 2020-02-13 03月05日-01号

そういうことで、一番部材の値上がり、それから人件費値上がり、これが東北の復興事業それから東京オリンピックのそういうふうな工事、そういったふうなことに間に合わせるために、一番26年、27年あたりが、もう本当にいろいろなところのこういう工事の割を食ったんですよね。それは、もうほかの議員も皆さんご承知かと思うんですよ。 

佐野市議会 2019-12-17 12月17日-委員長報告・質疑・討論・表決-04号

委員より、復興事業に充てるための事業の先送りをするということだが、都市建設部関係で何事業、総額で幾らを復興に充てるのかとの質疑に対し、当局より、台風第19号に伴う災害復旧復興関連事業を優先させるため、都市建設部所管事業で減額する事業は10事業で、合計1億7,079万6,000円ですとの答弁がありました。  

大田原市議会 2019-12-13 12月13日-04号

そういう危機感を感じたときに、それでも進めというふうにやるべきかというときには、私はやはり休むべきだというのは、この大田原市、髙瀨議員議員になられてよくご存じのように、ともに3.11東日本大震災、あの震災復興復旧というのは、平常時ではない仕事をやってこなければならないプラスアルファという、そのプラスアルファにしてもちょこっとアルファではなくて、かなり比重を占めた震災復興事業というのが平常業務のほかにあったわけです