那須塩原市議会 2022-12-02 12月02日-05号
(2)確保済みの建設用地及び建物の延べ床面積について。 (3)基本構想当初より計画が遅れている要因並びに今後のスケジュール及び完成時期について。 (4)新庁舎建設基本計画の見直し内容について。 (5)設計の発注方法と工事の発注手法について。 (6)新庁舎は、市民サービスの向上に寄与できるものであるのか。また、市民の意見・要望がどのように取り入れられているのか。
(2)確保済みの建設用地及び建物の延べ床面積について。 (3)基本構想当初より計画が遅れている要因並びに今後のスケジュール及び完成時期について。 (4)新庁舎建設基本計画の見直し内容について。 (5)設計の発注方法と工事の発注手法について。 (6)新庁舎は、市民サービスの向上に寄与できるものであるのか。また、市民の意見・要望がどのように取り入れられているのか。
令和3年度の業務委託については、那須塩原駅から新庁舎建設用地へとつながる空間を中心に、テーマやコンセプトの明確化及びイメージのビジュアル化を図ったものであります。このイメージを実現するためには、市民、関係機関・団体の理解や協力が必要であるため、適切な時期や方法を検討しながら丁寧な周知、意見聴取を実施したいと考えております。
この問題で宇都宮市の建設用地室では、土地収用法による代執行はやらない。先ほど部長が言ったように、粘り強く地権者と交渉する方針です。年度内に用地取得ができないときは、国の軌道運送高度化実施計画の変更申請はこの間許可しました。この計画申請は何回までできるんでしょうか。 ○議長(小林俊夫君) 赤澤建設産業部長。 ◎建設産業部長兼都市計画課長(赤澤幸男君) お答えいたします。
取組を進める中では、保健センターや水道庁舎の跡地のように、現在建設中である消防庁舎の建設用地になったり、本庁舎の駐車場になるなど、引き続き公的な利用に供するものがある一方、その後の活用策が決まらずに遊休資産となっているものもあります。
◆2番(山形紀弘議員) 予算執行計画書42ページ、新庁舎整備事業費、新庁舎建設用地管理の工事内容について伺います。 ○議長(吉成伸一議員) 答弁を求めます。 企画部長。 ◎企画部長(小出浩美) 新庁舎建設用地の工事内容ということでございますけれども、今年度、新庁舎用地につきましては、取得をさせていただいたところでございまして、建築までの間その土地の管理をしなければならないということでございます。
新しい庁舎の整備については、今年度に建設用地を取得し、来年度に新庁舎建設基本計画の一部見直しを実施した上で、引き続き設計、建築工事へと進めてまいります。 広域的かつ総合的な公共交通ネットワークについては、那須地域定住自立圏地域公共交通網形成計画に基づき、シームレスな公共交通、利用者にとって分かりやすい公共交通などを実現するための事業を実施しております。
被災者住宅建設用地等確保事業は、那須高等学校北側の町営団地エリアの老朽建物を解体し、災害時に被災者用の住宅用地として確保するものです。 消防施設等整備事業は、計画的な消防団詰所の建設や消防車両の更新等を行い、火災・自然災害に対処できる体制整備を行うものであります。 令和3年度は、消防施設設備計画に基づき広谷地地区の消防詰所を新築いたします。
本案につきましては、新庁舎建設用地の取得について、地方自治法第96条第1項第8号の規定により、議会の議決を求めるものであります。 取得用地の概要でございます。土地の所在は、那須塩原市前弥六南町7番1ほか16筆、取得の相手方は、共有名義を含む12名、取得予定価格は、8億4,346万7,644円であります。 御審議の上、御決定くださいますようよろしくお願い申し上げます。
今朝の議員協議会でも新しい給食センターの建設用地規模等の説明がございました。学校給食審議会において、アレルギー対策や食育についても今後話合いを持っていくということでありました。有機野菜の導入が大変難しいのは関係者方々のヒアリングで承知してきておりますが、しかし中にはできるよっておっしゃる方もいらっしゃいます。それは、市長がやるよって言えばできるのだよというお答えでした。
計画の変更があったのか、表記の違いだけなのか不明瞭なので、改めて配水池容量や建設用地の検討、配水池の対象地域など、どのような計画になっているのか、お伺いいたします。 ○福田洋一議長 答弁、古川建設水道部長。 ◎古川幸一建設水道部長 ただいまの再質問にお答え申し上げます。
この町有地の存在そのもの、建設用地の土地の契約状況は現在どうなっているのか、お聞きしたいと思います。 ○議長(薄井博光君) 総務課長。
関係地権者への対応につきましても、引き続き新庁舎建設用地の取得について丁寧な対応を試みていきます。 (3)アンケート調査への変更なんですけれども、大きな影響はないと考えております。 今後は、オンラインによるワークショップや少人数による座談会形式の意見交換のもの、アンケート調査での参加希望の状況を参考に設けたいと考えています。 ○議長(吉成伸一議員) 4番、田村正宏議員。
そこでお伺いいたしますが、足利市民会館の解体工事が令和3年夏頃までには始まると聞いておりますが、統合新校の校舎建設用地として提供する足利市民会館については現在も稼働しているわけですが、県とのスケジュール調整は取れているのか、お聞かせいただきたいと思います。
農地を防災面で活用することで、農地の重要性を理解し、農地の保全を守り、災害時には市民の安全の確保、復旧活動を円滑に進めるための避難空間、仮設住宅建設用地及び復旧用資材置場などとして使用できる農地を登録する制度です。これはもちろん皆さんお分かりのとおりです。佐野市もこういった防災協力農地登録制度を導入するべきと考えますが、当局の考え方を聞きたいと思います。
再利用につきましては、共墾社の土地9,588㎡を新共英学校給食共同調理場の建設用地として、宮町の土地1,179㎡をゆーバスの待機所として活用しているところであります。 売却につきましては、平成28年度に下永田の宅地の一部703㎡を、平成29年度に箕輪の山林566㎡を売却したところであります。 次に、(3)の未利用市有地の再利用及び売却に関する方針についてお答えをいたします。
その上、南部清掃工場跡地では必要なかった建設用地の取得費用が新たに発生することになります。さらに、建設時期が延びれば、それだけ費用がかさむことになるのは明らかであります。財政支出を抑えるということであれば、南部清掃工場跡地に速やかに建設していくことこそが最善の策と言えるのではないでしょうか。西方地域の住民の南部清掃工場跡地では遠くなるという声や心情を理解できないわけではありません。
9款7項仲遺跡群発掘調査事業費は、ミリカ北側の病院建設用地の文化財調査費でございまして、当該事業の規模、内容から、平成29年度内に完了することが困難であったため繰り越しをしたものでございます。以上でございます。 ○議長(高原隆則君) 津留議員。 ◆15番(津留渉君) 地域整備部のほうなんですけども、5款2項林業費の確定測量業務委託料、この説明が抜けておりましたが、再度説明をお願いします。
建設用地につきましても、大きな課題があると考えております。文化施設を整備する際、その用地は駐車場等を含め、約2ヘクタール程度の敷地面積が必要となりますので、現在の市街化区域内に用地を確保することは事実上不可能であり、また市街化調整区域においては都市開発が制限され、建設が極めて困難であります。
次に、創造プラン3「安全で安心して暮らせる“生活優先都市”をめざして」では、地域医療を守るために一般財団法人とちぎメディカルセンターの設立を支援するとともに、メディカルセンターしもつがの建設用地の確保などの支援を行いました。そのほかにも、こども医療費無料化の中学生までの拡大、小中学校の耐震化の推進、空き家バンク制度であるあったか住まいるバンクの創設などを進めてまいりました。
教育委員会といたしましては、市有地に建設できる可能性があるかどうか、関係部課と協議しておりまして、建設用地を決められればよいかと考えておるのが現状です。 ○議長(小菅哲男君) 17番、小堀勇人議員。 ◆17番(小堀勇人君) ありがとうございました。 幾つか、この条件が示されました。