7件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

小山市議会 2019-03-18 03月18日-06号

それを受けて、委員から、実際に農業集落排水施設公共下水道に接続する場合には、国庫補助金の返還が課題になると思うが、大行寺地区施設処分制限期間はいつまでになるかを問う質疑があり、執行部から、一般的に機械設備及び電気設備は20年、土木及び建築施設は50年が償却期間です。同地区は、平成11年に供用を開始しておりますが、一般論として施設等償却期間が終了しませんと処分は制限されます。

栃木市議会 2012-09-04 09月04日-02号

建て替え等についても、本市は耐震工事も完了しており、分署についても40年以上が経過した建物ではあるが、堅牢な建築施設であり、耐震性からは建て替えの必要はないが、職員環境等の別の側面から検討していくとの答弁をいただいておりました。しかしながら、岩舟町との合併により分署数や位置の適正についても変動が予測され、前回行われた配置調査から14年の歳月が経過しております。

足利市議会 2009-03-06 03月06日-一般質問-02号

これを受けまして、本市では浄水場配水場の19カ所の土木建築施設について目視検査や簡易な非破壊試験による部分的な強度、劣化度調査等簡易耐震診断平成21年度に実施する予定であります。そして、この診断の結果を踏まえ、平成22年度に全市的な水道施設耐震化計画を策定いたしまして、平成23年度以降、施設補強工事更新等を順次進めてまいりたいと考えております。  

佐野市議会 2008-06-10 06月10日-一般質問-03号

最初に、学校施設耐震計画についてでございますが、まず小中学校の施設の数につきましては、文部科学省基準によりますと、非木造で延べ床面積200平米以上の建築施設耐震化の対象となります。したがいまして、28校の小学校におきましては、校舎が44棟、体育館につきましては28棟となっておるところでございます。中学校10校につきましては、校舎は23棟、体育館等で17棟でございます。

さくら市議会 2004-09-07 09月07日-02号

第1番目の、ミュージアムのオープンから現在まで幾ら費用を使用したのかにつきまして、開館までに、用地関係で1億 3,000万円、建物関係建築施設整備及び展示工事で12億円、本丸周辺整備及び勝山公園整備費等屋外環境整備で1億 7,000万円、合計いたしまして15億円の費用がかかっております。 また、平成5年5月に開館してから15年までの博物館費の総決算額は、12億 8,300万円となっています。

佐野市議会 1997-03-06 03月06日-一般質問-05号

しかしながら、平成7年の1月17日に起こりました阪神・淡路大震災におきまして、この新耐震設計法昭和56年の施行以前に、その以前の基準建築をされました建築物に大きな被害があったということから、佐野市におきましては過去に大きな地震被害はありませんが、昭和56年以前の建築施設につきましては、耐震診断を実施して対応していくことが望ましいわけでございますので、今後学校校舎等の大規模改造事業に当たりましては

  • 1