那須塩原市議会 2022-12-15 12月15日-07号
具体的な中身について申し上げますと、熱焼却設備、あとは燃焼ガスの冷却設備、排ガス処理設備、通風設備、灰出し設備、電気設備、計装制御設備、雑設備、建築設備でございます。 ○議長(松田寛人議員) 10番、山形紀弘議員。 ◆10番(山形紀弘議員) 分かりました。
具体的な中身について申し上げますと、熱焼却設備、あとは燃焼ガスの冷却設備、排ガス処理設備、通風設備、灰出し設備、電気設備、計装制御設備、雑設備、建築設備でございます。 ○議長(松田寛人議員) 10番、山形紀弘議員。 ◆10番(山形紀弘議員) 分かりました。
◎建設部長(冨山芳男) 空き家バンクへの登録するための条件ということでございますけれども、こちらうちのほうで要綱の中で定めているところがございまして、まず賃貸を目的として建築されたものでないこと。あとは主として不動産業を営む者が所有するものでないこと。そして、もう一つが、所有者などが暴力団関係者でないことなどを条件としているところでございます。
◎保健福祉部長(鹿野伸二) 先ほども少しお答えをさせていただきましたが、8期計画こちらにおきましても、既存の施設の一部を増床してベッド数を確保する、そういったことも実施しているというところで、今後においても必ずしも新規建築に市としてこだわっているものではなくて、実情に合わせた計画策定、こういったものをしていくという考えでございます。
また、新型コロナウイルス感染症による社会情勢の変化に対応するため、新庁舎の在り方について建築等の専門的知見を加えた上で、基本計画の一部改正を今、行っているところでございます。現状について、こんなような状況かと思っております。
1社が約200人の従業員、それと、もう1社が約50人ということになって、それと、産業空調用フィルター製造業、こちら1社で40人、それと建築コンサルタント業1社、こちらも職員数が30人ということになっております。 もう一つが、賃貸借型立地奨励金、こちらは建物を賃借して事業所を開設する場合の奨励金ということになります。こちら学校法人1社ということで、職員数が約200人というふうになっております。
◎教育部長(後藤修) 西那須野図書館の御質問ということですけれども、西那須野図書館については、昭和53年の建築ということで、設備機器の劣化も進んでおります。雨漏りなんかも今もう一部発生しているというところでございますけれども、今後につきましては、現在のサービスの提供が低下しないように維持継続しながら、市の公共施設の在り方の中で検討していきたいというふうに考えてございます。
改正内容は、建築行為を伴わない既存住宅に対する長期優良住宅の認定制度が創設されることから、その審査に係る手数料の規定を追加するものです。 最後に、議案第72号 那須塩原市営住宅条例の一部改正についてです。 本案は、平成30年3月策定の那須塩原市市営住宅長寿命化計画において用途廃止対象とした島方団地と烏ヶ森住宅を条例から削除するものです。
令和 4年 6月 定例会議 令和4年6月那須塩原市議会定例会議議事日程(第7号) 令和4年6月22日(水曜日)午前10時開議日程第1 議案第50号 那須塩原市自転車の安全な利用の促進に関する条例の一部改正について 議案第51号 那須塩原市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部改正について 議案第52号 市道路線の認定について
これを今までの条例の中で第1条の中に入れたとすれば、例えば、今までありました建築物の用途及び高さ、そしてその後ろに壁面の位置の制限とか、そういうものが入ってくればよかったというものもございます。 今後、もし地区計画をやったときに、建築物の面積の制限とか、そういうこともできますし、敷地の最低面積、それを制限するということもできます。
◎教育部長(後藤修) 現在取り組んでいる箒根学園の建築の関係では、環境に配慮した建物ということで今工事を進めているところでございますけれども、今回の箒根学園の新築校舎で得られました省エネ効果の高い設計、こちらの設計手法を今後の学校施設の整備にも生かしてまいりたいというふうに考えております。
.6.3 市長R4.6.3 可決議案第48号令和4年度那須塩原市介護保険特別会計補正予算(第2号)R4.6.3 市長R4.6.22 可決議案第49号令和4年度那須塩原市温泉事業特別会計補正予算(第1号)R4.6.3 市長R4.6.22 可決議案第50号那須塩原市自転車の安全な利用の促進に関する条例の一部改正についてR4.6.3 市長R4.6.22 可決議案第51号那須塩原市地区計画の区域内における建築物
こちらの積算につきましては、公共建築工事積算基準に基づきまして、今年度実施しました設計業務委託等によって積算してございます。
旧関谷郷土資料館につきましては、平成6年度に建築しまして、その耐用年数24年が経過したというところで、平成30年にその利活用についてまず庁内で照会をしました。その後、地元に説明、それから照会をおかけしまして、市全体の照会をさせて、その中で地元で発足しました関谷もみじの郷運営協議会というところに令和2年4月に貸与いたしました。
そのような中で、可能な限りコストはやっぱり下げていかなくちゃならないというところではありますけれども、実際にどういう部分、建物の建築、構造、どういう建物を建てるか、これによっても、やっぱりコストは上がり下がりありますし、分庁方式にするとなれば、またそれもコストが上がるとか下がるとか、既存庁舎をどういうふうに利用していくかというところも含めて、コスト削減というのも考えなくちゃいけないんですけれども、先
そのほかにも、那須塩原市図書館「みるる」が栃木県マロニエ建築賞を受賞し、「みるる」と駅前広場がグッドデザイン賞も受賞しました。 こうした様々な取組がコロナ後の那須塩原市に向けて始まっております。 来年はとちぎ国体、とちぎ大会があります。
◎教育部長(後藤修) 箒根学園の現段階の工事設計の進捗状況ということでございますけれども、現在、新校舎建築、それから既存校舎の改修、こちらに関わる設計が終了しておりまして、地元の方々をメンバーとする準備委員会に御説明をしたところでございます。 ○議長(松田寛人議員) 13番、齊藤誠之議員。
◎総務部長(小出浩美) 建設発生土について、分かりやすく説明をということでございますけれども、建設発生土ですね、こちらは道路改良工事あるいは建築工事などで、いわゆる建設工事で発生した廃棄物を含まない土砂ということでございます。建設発生土は埋立てや盛土の材料として、都市造成に再利用ができる再生資源というふうに捉えております。 ○議長(松田寛人議員) 12番、中里康寛議員。
内容は、長期優良住宅の建築計画等の認定について、審査手続の合理化等が図られることとなり、その審査に係る手数料の規定を改めるものです。 次に、議案第95号 那須塩原市文化会館等条例の一部改正について申し上げます。 本案は、塩原文化会館を廃止すること及び三島ホールの指定管理者制度への移行を可能とすることを目的として、条例の一部を改正するものです。
◎産業観光部長(冨山芳男) 今度、建築面積を拡張するとどのぐらいの面積なのか、あと駐車場はどうするのかといったところですけれども、現在の青木ふるさと物産センターの建築面積というのが直売所とレストランを合わせて大体380平米でございます。