大田原市議会 2024-02-29 02月29日-03号
あの地区につきましては、昨日の答弁の中でも、用途の制限がございますので、建物自体を造ることはできませんけれども、施設として整備することは可能であると。公園として改修することは可能であると認識しておりますので、今後ある程度時間はかかりますけれども、整備するための補助金であるとか、何期かに分けて、弓道場の整備も含めて美原公園の一体の整備ということで今後検討してまいりたいと考えております。
あの地区につきましては、昨日の答弁の中でも、用途の制限がございますので、建物自体を造ることはできませんけれども、施設として整備することは可能であると。公園として改修することは可能であると認識しておりますので、今後ある程度時間はかかりますけれども、整備するための補助金であるとか、何期かに分けて、弓道場の整備も含めて美原公園の一体の整備ということで今後検討してまいりたいと考えております。
それはなぜかというと、中心市街地の人口が減少していたりとか、あとは若い世代がそこに住んで、下は子供のプレイルームだったりとか、図書館があったりとか、下にはマルシェがあったりとかということで、あそこの建物自体で全て賄ってしまうという、そういう建物を造ろうという、将来的にはという、そういう余裕のあるような建物計画も出されたのですが、その計画の中ではやはり市営住宅というものが出てきたので、それから何年もたっていない
避難所はたくさんあるんですけれども、実際災害が起きるということは、建物自体がダメージを受ける、耐震等々はやっておりますけれども、ことがあり、外での待機や避難が予測されると思うんですが、今後防災機能を有する施設について検討していくということですけれども、当市でも避難場所として該当している公園に対してどのようにしていくのかお伺いしたいと思います。 ○議長(山形紀弘議員) 答弁を求めます。 建設部長。
RC自体の建物自体は耐用年数60年と言われていますけれども、年間大体1,000万とか2,000万とか修繕がかかっている中で維持していくのには、これだけ大きな建物、ある程度、財政的なところも考えた中で、解体していきたいというのが以前の計画に盛り込んだとおり、また、この後も同じような考えでございます。 ○議長(松田寛人議員) 1番、堤正明議員。
美術館、建物自体も作品ならば、そこは、では何秒間で素通りしてしまうのですかって、そうしたら中に入ったって、いろんな作品をぐるっと通って、作品名、「あ、これがこれなんだな」って、確認するだけで終わってしまっているというのが、今美術を鑑賞するというところで、少し我々が課題とされているところと言われております。
建物自体が空いていたということで、塩原土地改良区であったり、陶芸の教室であったり、あとはスポーツ少年団、柔道、こういうもので空いているところを使ってということなんですが、やはりこの建物ももう既に50年近くになるというところで、もう雨漏り等やはりひどい、もうこれ以上、改修できない、耐震もされていないということで廃止することに伴って、今利用している団体が空いている金沢小学校のほうに一部移るというところで
そうしますと、その保有量の25%削減するというふうな目標になってございますが、そういった使用されていない建物自体もその優先順位を決めてやるのか、それともそういった中は今後そのプロジェクトチームで検討していくという答弁になってくるのかなというふうに思いますので、質問をやめておきます。
そのほか、中央に幅の広い階段があり、吹き抜けになっていたり、ギャラリーがあったり、みんなが集まれるホールがあったりして、建物自体が勉強だけでなく、感性も大切にしているのだと言っているような印象を受けました。 空間的な余裕は、心の余裕を生むと思います。そして、心の余裕は感性や人間力の向上につながり、結果、学力も上がると思います。
◎教育部長(小泉聖一) 委託のほうの指定管理料については、文化会館の建物自体の電気料とか、こういう維持管理費というところになります。ですから、これは文化振興公社以外のところの会社が指定管理を取っても、この委託料というものはその会社のほうにお支払いすると。
避難所の躯体、建物自体の安全点検ということに関しましては、事前に実施をしたわけでございますが、このきら里館で再避難をしたというような教訓を踏まえまして、今後、台風等水害が予想される場合につきましては、その災害起こり得る状況というのを想定いたしまして、極力安全・安心な避難所を選定するように心がけたいと考えております。 以上です。 ○議長(和久和夫) 小沢議員。
もちろん小・中・義務教育学校の体育館は、エアコンの設置を前提として設計されておらず、また体育館の建物自体が劣化している施設もあるようです。何よりも財源確保という大きな問題もありますが、児童生徒の教育環境向上及び防災、減災の両面から、体育館のエアコン整備について執行部の考えを伺います。 ○福田洋一議長 答弁、添野教育部長。
旧那須中央農業共済組合事務所につきましては、平成29年4月に無償譲渡を受けたわけでございますが、建物自体も新築以降増築を重ね、また書庫も新たに新築されて、十分有効活用できるものということで引き受けたわけでございます。本来は、更地にして返していただくというのが基本でございました。
おかげさまでその事業自体を平成31年度に実施計画を着手したところまでは確実に出しますよというお約束をとりましたもんですから、少し町のほうも余裕が出たというか、ただ住民の方にはそういったことで、また議員の皆さんにも、もう期限がついているんだから、とにかく場所も何でもしっかりと早目に決めてやっていきましょうというお願いをしましたので、ただ、今後はある程度完成するまではやっぱり場所はしっかりできたけれども、建物自体
◎観光商工課長(髙濱) これもどこを直すというのは決まっているわけではなくて、建物自体があのようにちょっと古い建物ですから、予算枠というのですか、それで50万円という形で予定をして、予定というか、予算の計上をさせていただきました。 以上です。 ○議長(髙野美晴) 6番、髙橋議員。
防犯または景観の問題から、町で保有しているこの住宅の今取り扱いについて、将来的にこの更新はしないという回答だったと認識しておりますが、来年度においてこの入居不可となっている建物自体どのようにしていくのか、全くそのまま手つかずで1年間保留しておくのかというところをお願いしたいと思います。 ○議長(髙野美晴) 健康福祉課長。
まず建物自体、市の内部のほうで何らか活用ができないか、あるいは地域のほうでも何か使えないかというようなところで進めた中で、なかなか市の土地じゃないというところでありますので、基本的には利用がないような、活用ができないような場合には解体ということで考えているところでございます。 以上です。 ○議長(君島一郎議員) 5番、小島耕一議員。
それが隣の家が危険な状況になるとか、建物自体がちょっと崩れてきている部分があるとかというような苦情です。 ○議長(秋山幸男君) 坂村哲也君。 ◆1番(坂村哲也君) わかりました。 次の質問に移ります。
また、建物自体については耐震化がなされておりません。
いろいろな不安がいっぱいありますけれども、そういった形で聞いたもので、この問題についてはさっき言った面積に関しては学校とタイアップして、協力し合って、建物自体は、原資は全部日光市のものなのだから、誰が使おうと。ですよね。
コア施設がどこの所属なのかということでございますけれども、まず建設当時、那須野が原博物館とそれから田園空間博物館、こちらの建設が並行して行われたということで、田空のほうは栃木県の事業主体で整備がされたということでございまして、おっしゃるとおり、コア施設の部分は田空の博物館ということでございますが、建物自体は那須野が原博物館と同一建物ということですので、管理については、那須野が原博物館が現在行っているということでございます